ワタシが乗っているロードバイクはジェイミスと言うアメリカン・ブランドのバイクな訳ですが、ジェイミスは、ニッポンでは、どちらかと言うと(ってか完全に)、MTBブランドとして認識されているので、自転車雑誌なんかに、ジェイミスのロードバイクが取り上げられる事はほとんどありませんね。でも、珍しく、サイクルスタイル・ドット・ネットと言うサイトは、割と良くジェイミスのロードバイクを取り上げてくれます。まぁ、なんらかのオトナのつながり(=カネ)があるのかもしれませんが、ワタシとしては、単純にウレシクもあります。
そんで、今回、ワタシが乗っているヴェンチュラと言うシリーズのロードバイクが取り上げられています。
コレね。
↓↓↓
安井行生のロードバイク徹底インプレッション> vol.18 JAMIS VENTURA RACE
このサイトの連載インプレッションは、雑誌の提灯記事よりは、辛口の部分もあり、割と信用して良さそうな感じもあります。
そんな中で、ヴェンチュラ・レースという車体が取り上げられていて、意外に褒められていて、アタシャ、なかなかええ気分です。
で、どのように評価されているかなんスが、まず、ダメな点については、パーツのアッセンブルが、よろしくないと書かれております。具体的には、ブレーキについて、グレードの低いパーツを付けているのが、ダメだと書かれておりますね。テクトロは利かない、せめて105にしてくれと言う事で、そりゃ、確かにテクトロはイカんな~。(ちなみに、ワタシは、自分のバイクのブレーキは、既に取っ替えてます。)
そして、良い部分は・・・?
「この価格でここまで良く走るとは・・・期待以上度ナンバーワン!」だそうで、「このヴェンチュラは 『持って重いが走って軽い』 と言っても過言ではない性能を持っている。」だそうで、「このヴェンチュラより走らない30万円台のカーボンバイクなんてたくさんある。」だそうデス。フレーム自体はヒジョーによろしい!と言う評価ですね。
ついでに言うと、このバイクは、米国の「Bicycling」 誌で「2007年度の “Best Entry Level Road Bike” に選ばれている」そうですよ。
どうだ。良さそうだべ!
意外な高評価に、ジェイミス乗りのワタシとしてもビックリで御座いますが、どうやら、アルミのエントリーモデルで、ロードバイクに乗り始めたいなら、ジェイミスは、意外に知られてなくても確かな選択肢の一つだっつーコトのようですぞ。
ちなみに、ワタシの乗っているヴェンチュラ・エリートは、このインプレッションで取り上げられている車体の、一つ上のグレードです。
(↑↑↑結局、コレが言いたかったのか・・・?・・・モチロン、そうに決まってオロウが!)
どぉだ、コノヤロー。
そんで、今回、ワタシが乗っているヴェンチュラと言うシリーズのロードバイクが取り上げられています。
コレね。
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安井行生のロードバイク徹底インプレッション> vol.18 JAMIS VENTURA RACE
このサイトの連載インプレッションは、雑誌の提灯記事よりは、辛口の部分もあり、割と信用して良さそうな感じもあります。
そんな中で、ヴェンチュラ・レースという車体が取り上げられていて、意外に褒められていて、アタシャ、なかなかええ気分です。
で、どのように評価されているかなんスが、まず、ダメな点については、パーツのアッセンブルが、よろしくないと書かれております。具体的には、ブレーキについて、グレードの低いパーツを付けているのが、ダメだと書かれておりますね。テクトロは利かない、せめて105にしてくれと言う事で、そりゃ、確かにテクトロはイカんな~。(ちなみに、ワタシは、自分のバイクのブレーキは、既に取っ替えてます。)
そして、良い部分は・・・?
「この価格でここまで良く走るとは・・・期待以上度ナンバーワン!」だそうで、「このヴェンチュラは 『持って重いが走って軽い』 と言っても過言ではない性能を持っている。」だそうで、「このヴェンチュラより走らない30万円台のカーボンバイクなんてたくさんある。」だそうデス。フレーム自体はヒジョーによろしい!と言う評価ですね。
ついでに言うと、このバイクは、米国の「Bicycling」 誌で「2007年度の “Best Entry Level Road Bike” に選ばれている」そうですよ。
どうだ。良さそうだべ!
意外な高評価に、ジェイミス乗りのワタシとしてもビックリで御座いますが、どうやら、アルミのエントリーモデルで、ロードバイクに乗り始めたいなら、ジェイミスは、意外に知られてなくても確かな選択肢の一つだっつーコトのようですぞ。
ちなみに、ワタシの乗っているヴェンチュラ・エリートは、このインプレッションで取り上げられている車体の、一つ上のグレードです。
(↑↑↑結局、コレが言いたかったのか・・・?・・・モチロン、そうに決まってオロウが!)
どぉだ、コノヤロー。