2003年
光文社文庫
☆☆

陰陽師「鬼一法眼」シリーズの第二巻である。
陰陽師といえば、安倍晴明が有名でなんとなく華やかなイメージがある。
しかし、京の晴明に対してこちらは鎌倉である。
やや辛気臭い。
鬼一法眼とは通り名で、名前は賀茂龍水
晴明の師匠である賀茂忠行の流れである。
源頼朝が治める鎌倉が舞台であるので、
後白河と義経が手を組んで、源氏潰しを図る。
頼朝は、娘を入内させて京へのパイプをつなごうと画策するが、
妻政子が反対する。
北条・比企の対立に怨霊達も加勢する。
今回は、御霊神社の鎌倉権五郎もでてきて、
ある意味、京よりは鎌倉の方が土地感がある分面白い。
陰陽師ものでも、華やかな感じはなく若干どろどろした感じだが、
ぶーくんは好きである。
陰陽師 鬼一法眼〈2〉朝幕攻防篇 (光文社文庫)
光文社文庫
☆☆

陰陽師「鬼一法眼」シリーズの第二巻である。
陰陽師といえば、安倍晴明が有名でなんとなく華やかなイメージがある。
しかし、京の晴明に対してこちらは鎌倉である。
やや辛気臭い。
鬼一法眼とは通り名で、名前は賀茂龍水
晴明の師匠である賀茂忠行の流れである。
源頼朝が治める鎌倉が舞台であるので、
後白河と義経が手を組んで、源氏潰しを図る。
頼朝は、娘を入内させて京へのパイプをつなごうと画策するが、
妻政子が反対する。
北条・比企の対立に怨霊達も加勢する。
今回は、御霊神社の鎌倉権五郎もでてきて、
ある意味、京よりは鎌倉の方が土地感がある分面白い。
陰陽師ものでも、華やかな感じはなく若干どろどろした感じだが、
ぶーくんは好きである。
陰陽師 鬼一法眼〈2〉朝幕攻防篇 (光文社文庫)