人を殺した数も少ないさりげなくシノビはシノビ
せかーいじゅ→1回目
○ここまでのあらすじ
わがまま姫様セリアとイケメン兄上の因縁とは?
いけいけ僕らのキャプテン・ホーク!
第5話昔話始まるよー
ホーク「アイツの過去に何があったんだ!!」
フウカ「・・・・・・・・・」
フウカ そこでセリア様は見たのだうわあああああああ
無数に転がる大臣や従者の死体
過去セリア「!!」
「これは」
「フウカ・・・いったいこれは!?」
「なぜみんな・・・・・・」
「兄上!!」
「いったい何があったのです!?」
フウカ そして
その後、兄・エリックがアーモロードに向かったという話を聞き、
セリアとフウカはこの地にやってきたのでした。
セリアが目を覚ましたよー
ホーク「ったく無理矢理仲間に引き込んでおいて」巻き添えとか冗談じゃねーよー?
「そんな大事なことを黙ってやがったなんてムカつくぜ」
ホーク「あんまりムカつくからよ・・・」キャーキャプテーン
「このムカつきはくそったれな兄貴をぶっ飛ばして」
「晴らすとしようぜ」
メイリンもホークの言葉を『名案』と肯定。
これは結束の力が期待できますぞー
セリア「思い出したぞ」キャプテンハオトコマエダナー
「まったく無礼な奴だ」
第6話ビーキンソロ・・・・・・だと・・・・・・?
????(ビーストキングの少年)「へへっ第二階層もすっかり俺様の庭って感じだよな」
ゲームと違って獣が常在とはいえモグモ(土竜)は強くなさそうだし
つまりこやつ相当な実力者
????(ビーストキングの少年)「あれ?」迷宮で調子に乗った奴は死ぬって決まってるんだよぉ!
「なんで 俺吹っ飛んでんだ?」
さらば名も無きビーキン
ボーイ・ミーツ・ガール(モンク)
セリア「メイリンこっちにも気を遣って!!」姫様はもっと苦労なさるべき
まぁ1番えらい目に遭ってるのは結局ホークなんだけどね!
その後色々あったりなかったりで
カザン「そう!!俺様の名はカザン!!」『騎士』(パラディン)なのか『狩人』(レンジャー)なのか
「メイリンちゃんの騎士にして愛の狩人」
「ビーストキングのカザン様が加勢してやるぜ!!」
いいえビーストキングです
カザン「お前たちについて行ってメイリンちゃんを守ることにするぞ」カザンが 強引に 仲間になった!
フウカ「セリア様しっかり!!」人間は苦労することで成長するのじゃ(てきとう)
セリア「どーなる私の旅」
第7話ほうほう
カザン「二人だけのプリンスなんてそうそういるもんじゃない」
「勝ちの喜びも見せずあいつらは深都に降りて行った」
兄上は配下のシノビと2人で第二階層ボスのケトスを倒せちゃうと
帰った方がよくない?(逃げ腰)
さー深都までもう少しだ―
カザン「この先のフロアにケトスがいたんだ」おさかなさんがいっぱいいるよー
ホーク「それはわかったが・・・」
「なんだ・・・あいつらは?」
※FOE(強い)です。
いっぱいいるからスネークミッション?
否!
セリア「奇襲をかけられるリスクを負うよりはこちらから攻撃しよう」作戦A.全部ぶちのめす
楽勝と思いきや、特別デカイ奴が不意打ち・・・・・・!
ゲームだとⅣからは稀少個体がいるらしいけど、Ⅲにはいないから安心してね!
カザン「メイリンちゃんになんてことをしやがるんだ~~~~~!!」‶ドラミング〟の誤字?
ドラミンゴ!!
いいえ、違います
本来 類人猿が放つドラミンゴは威嚇のために行われるビーストキングのスキル・ドラミングとちゃうねん
だがビーストマスターであるところのカザンが放つそれは
対象の物質振動に合わせた振動を放ち対象を破損させた!!
『ビーストマスター』のスキル・ドラミンゴやねん
つまりカザンはビーストキング/ビーストマスターなのだよ
土竜招来しか使わないのはドラミンゴ他ビーマスのスキルを上げたからですきっとそう
メイリン「セリア ファイアアームズだ!!」‶壊炎拳〟と違うから
ファイア
気功拳!!
連係攻撃だから
そしてトドメはもちろんこの男!
ホーク flame唐突に英語!
chaser!!
さすが(?)キャプテン!
ツッコンだら~負けさ~♪
セリア「行くぞ!!」× 『行くぞ!!』
「深都へ!!」
○ 「逃げ込むぞ!!」
※新手が大量に来ましたが逃げました。
セリアの旅の目的は果たされるのか
きみは下巻を探す旅に出てもいいしネットで注文してもいい
趙世界樹あとがきまんが短いセンテンスの中に2つも誤字があるのは怠慢ですぞー
作者「特に宿屋の少年と」
「ネイピア商会の看板娘がお気に入りです」
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