12/17(日)に京都の親戚へ御呼ばれに行ってきました。その話です。
■1)先ずは、嵐山のてんぷら ”松”さんで昼食
ここは、ぐるナビでも出てくるお店です。創作料理ですが、毎回趣向を凝らしていて同じものは無い。しかも美味しいです。昼食のコースを親戚が予約してくれました。先ずは、甘酒に丹波栗が入っていましたが写真は忘れました。次は青唐とタラの白子と白身のてんぷらです。キノコソースが何ともいえない淡い味を出します。器は、北大路魯山人で、裏に”ロ”が刻まれています。

次は、お刺身。左の鮪も美味しかったが、手前の鰹が抜群、ミカンのジュレが良い味を引き出します。

次は、桜海老のスープです。今桜海老?と思ったのですが、少量獲れるようです。桜海老の味噌をスープにしているよう。

次が又まろやかな味がとろけるアナゴと蛸サンショのバラ寿司です。これ美味いです。サンショがぴりりと効きます。すだれの上は季節物の山茶花です。

次は私のお気に入りの湯葉です。これのさらっとして奥深い味が堪りません。ソースは蟹と蟹味噌。器の下に敷いている”塩”は、下のお皿が熱で割れないように敷いているのだとか。湯葉にふりかけてはいけません。

次は屋号の揚げたてのてんぷらで写真のナスの他は、薩摩イモ、蓮根、カマスと続きます。

次は、おうどん。細めんに卵味の出汁がマッチします。これもお気に入り。

最終は、アイス。何と、ホウジ番茶味です。ちょっと他では味わえません。

+1で”はったいこ”のまぶした”みたらし団子”(すみません食べた後のフォークですが)とハイビスカスとブルーベリーのハーブティです。

あー、美味しかった。いつもサプライズの味わえる創作料理です。
■2)お店はこんな感じです。

横に座っていた親戚のMさんが五重塔を木とかを自分で買ってきて作っているという話を聞きましたので、この後見させてもらいました。次回はその話をしてみます。
■1)先ずは、嵐山のてんぷら ”松”さんで昼食
ここは、ぐるナビでも出てくるお店です。創作料理ですが、毎回趣向を凝らしていて同じものは無い。しかも美味しいです。昼食のコースを親戚が予約してくれました。先ずは、甘酒に丹波栗が入っていましたが写真は忘れました。次は青唐とタラの白子と白身のてんぷらです。キノコソースが何ともいえない淡い味を出します。器は、北大路魯山人で、裏に”ロ”が刻まれています。

次は、お刺身。左の鮪も美味しかったが、手前の鰹が抜群、ミカンのジュレが良い味を引き出します。

次は、桜海老のスープです。今桜海老?と思ったのですが、少量獲れるようです。桜海老の味噌をスープにしているよう。

次が又まろやかな味がとろけるアナゴと蛸サンショのバラ寿司です。これ美味いです。サンショがぴりりと効きます。すだれの上は季節物の山茶花です。

次は私のお気に入りの湯葉です。これのさらっとして奥深い味が堪りません。ソースは蟹と蟹味噌。器の下に敷いている”塩”は、下のお皿が熱で割れないように敷いているのだとか。湯葉にふりかけてはいけません。

次は屋号の揚げたてのてんぷらで写真のナスの他は、薩摩イモ、蓮根、カマスと続きます。

次は、おうどん。細めんに卵味の出汁がマッチします。これもお気に入り。

最終は、アイス。何と、ホウジ番茶味です。ちょっと他では味わえません。

+1で”はったいこ”のまぶした”みたらし団子”(すみません食べた後のフォークですが)とハイビスカスとブルーベリーのハーブティです。

あー、美味しかった。いつもサプライズの味わえる創作料理です。
■2)お店はこんな感じです。

横に座っていた親戚のMさんが五重塔を木とかを自分で買ってきて作っているという話を聞きましたので、この後見させてもらいました。次回はその話をしてみます。