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○ この冬一番の寒い朝となった一月最後の日は、自主練習の日で丁さんによる「青きドナウ」の指導から始まった。ワルツの本質に迫り、曲の出だしを繰り返し練習。軽やかに踊れる演奏目指してGO!続いて川野さんによる指導は「ペルシャ」「ラ・クン」「北国の春」など。「間奏曲」はVNが主役なのでみんなが帰った後、自主的に特訓となった。成果を期待。
○ イラストのすらりとした足に思わずドキッ? 実は4/24の県美術館コンサートでは、我が団の誇るダンサー・佐々木(寿)さんがダンスパートナーと共に、アルゼンチンタンゴを踊ることになった。勿論われらの演奏をバックにであるから佐々木さんがずっこけないように頑張らなくては。
○ その曲目を決めるために、急きょTC委員会が開かれた。追って森さんからお知らせがあるが、さしあたって用意してほしいのは、「一晩中」「キャラバン」「シャレード」「カミニート」「浜辺の歌」「サントワマミー」「青い山脈」である。ない楽譜があったら楽譜係に連絡のこと。ダンス曲は「カミニート」と「ラ・クン」
○ 徳山さんは県美の会員さんなので、そこからのアイデアで会員への案内状に急ぎチラシを同封してくれることになった。CSEが作る3500枚のチラシのうち、2000枚は県美側で配布してくれる予定。大事なこと・・・観客は椅子席200と立見席200の計400人。開演は2:00
○ 美術館にて、CSE団員および団員家族による美術作品を展示してくれる予定。以上とりあえずご報告まで。山のん
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