○ いよいよ2月ですね。3日が節分4日が立春とくると、桜咲く春もすぐそこという気になります。あと少しの辛抱です。この日は自主練習でした。川野さんがお休みで丁さんにお一人で頑張っていただきました。いろいろと注意がありました。
○ まず楽譜をしっかり準備すること。これで随分時間の無駄が省けます。曲はイントロが大事なので、特に最初の音に神経を使うこと。アクセントとスピッカートの違い(後者の方が短い)。「ブラジル」では繰り返しがややこしいので、赤鉛筆や6Bの鉛筆でしっかりマーク。楽譜は汚いほど、自分にとってはわかりやすいので、どんどん書き込むこと。3回繰り返すときは3 times と書くこと。またダル・セーニョ(D.S.)ならたとえばTo Eと書くなど。私は赤と緑の蛍光ペンがお気に入りです
○ あと忘れてならないことは・・楽譜をファイルに入れてあると、いちいち楽譜を取り出さないと書き込めないので、必ずフィルムから抜くこと。こうすると先生の注意もさっと書けます。曲が変わるたびに楽譜を出すことを、今後ぜひぜひ(!)実行して下さいとのことでした。
○ 3/16(金)市川定演の受付手伝いはお陰様で決まりました。町田、岩井、佐藤さんです。ほかに和田、今井、池嶋さんからも申し出がありました。有難うございました。みんなで応援に行きましょう。なおお客様が客席について落ち着いたら、受付も交代で演奏が聴けます。
○ 「若葉の丘」での演奏まであと練習は2回です。木下さんを交えての練習で一層熱が入ることでしょう。 山のん