平々凡々とした日々(?)を支離滅裂に綴る雑記

映画・F1・時計等が趣味です。
日々これらのことにに関することや雑感などを駄文乱文でつづっていきます

内田康夫 不等辺三角形

2016年07月06日 21時48分26秒 | 読書
今日は、読破した本の紹介。
おなじみ内田康夫の浅見光彦シリーズ、不等辺三角形です。

この小説は名古屋が舞台になっています。
身近な土地が舞台だと、なんかワクワクしますよね。
名古屋の老舗百貨店の家が出てくると、
こりゃ、実際は松坂屋にでも取材にいったのかとか、
そんなことばかり考えてしまいまいsた。

その老舗百貨店の元別荘にあった仙台箪笥にかかわる殺人事件が今回の話。
もちろん箪笥がカギであるのには間違いないんのですが、
どんないわれがあるのかと、なかなかひっぱてくれます。
わかってしまうと、もうっちょっとな~って感じもしましたが。
でも身近な場所が舞台だったので、十分楽しめるないようでした。



人気ブログランキングへ
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする