ロンジン アビゲーション ビッグアイ

今日は、以前TANAKA今池本店で見せてもらったモデルの紹介。
ロンジンのアビゲーション ビッグアイです。

このモデルは2017年にジュネーブ時計グランプリ（GPHG）で、
「リバイバル」賞を受賞したモデルです。



パイロットウォッチとして完成度高いですよね。
手袋をはめたままでも操作可能なように、プッシュボタンは大き目。
革ベルトもいい味だして、エイジングするとさらに味が出そう。


裏には飛行機が刻印されています。


IWCとかゼニスもパイロットウォッチだしていますが、値段が結構します。
でもロンジンだと、このモデル、コラムホイールクロノグラフ搭載で35万弱ですよ。
さすがロンジン、驚異的なコスパですよ。



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アリータ バトル・エンジェル

先週の土曜日、RIRIのライブに行った日の午前に映画を見に行きました。
日本の漫画が原作ということで気になっていた、アリータ　バトル・エンジェル。



あらすじは、数百年後の未来。スクラップの山の中から奇跡的に
脳だけが無傷の状態で発見されたサイボーグの少女アリータは、
サイバー医師のイド博士によって新たな体を与えられ、目を覚ます。
しかし彼女は、自分の過去や今いる世界についてなど、一切の記憶が失われていた。
やがてアリータは、自分が300年前に失われたはずの最終兵器として作られたことを知り、
そんな兵器としての彼女を破壊するため、次々と凶悪な殺人サイボーグが送り込まれてくる。
アリータは、あどけない少女の外見とは裏腹の驚異的な格闘スキルをもって、
迫り来る敵たちを圧倒していくが……。



ストーリー展開が早くて娯楽映画として楽しめますね。
実写と３Ｄを合わせたような感じですね。
久々に３Ｄで映画を観ました。
映像も良かったですね。
ただ終わり方をみると、これって続きがある感じじゃん。
また何年か後に続編があるんじゃないかな。
話としては、ここで終わりかよって感じだった。
時間的にラスボス行くまでには全然足りないから、
しょうがないんだろうけどね。
続編がなかったら、逆にオイオイだよ。




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ASKAのライブに行ってきました

今日はASKAのライブに行ってきました。

例の事件から執行猶予も空けた昨年から、オーケストラとのライブ等を本格的に活動を再開。
さらには、オーケストラとのツアー後すぐにバンドツアーとなった。
オーケストラとのツアーでは名古屋にはこなかったのですが、
バンドツアーでは名古屋に来るというので、行ってきました。

Chage&ASKAは青春時代に流行っていたし、ライブに行きたいアーティストではあったが、
Chage&ASKAとしては、今後見れるのか・・・・。
そんな思いもあって、今回のライブに行くことにした。

会場は名古屋国際会議場センチェリーホール。


開場30分前になったところで、そろそろ並ぼうかと思ったら
まだ列ができていなくて、思いもよらず凄い前に並ぶことに。
なので開場と同時に入場。


一息ついてロビーに。


いつの間にか物販には長蛇の列。


さて、ライブは定時に開演。
ふっくらしていたこともあったASKAだが、
目の前に現れたASKAは、シュっとしていました。
ライブに合わせて体を絞ったのかな。
24日に61歳になったとは思えない、キレのある動きでした。
昔の楽曲を聴くと青春時代が思い浮かびますね。
歌声は昔と同じ、いやそれ以上の声量でした。
ツアー中なのでか、MCの声はかれ気味なことも。
Chage&ASKA時代にライブに行ったことがないし、
例の事件前にライブ行ったこともないので、わからないが、
イメージよりもテンション高いですね。熱いですね。まあライブだからってのもありますが。
そのテンションの高さが危ないじゃないかという世間もあるようですが、
例の事件以前の彼を知らないので、なんとも言えない。
テレビでは、こんなに高いテンションではなかったように思うが、
ライブとかではわからないしね。

Chage&ASKAの楽曲の「LOVE SONG」はウルッときました。
そういえば流行った頃は若貴ブームで、貴乃花（当時は貴花田かな）が宮沢りえと付き合ってた頃ですよ。
貴乃花が好きな曲が確か「LOVE SONG」だったと記憶しています。
若貴もChage&ASKAも宮沢りえも、20数年後にこんなふうになってるなんて思わないよなあ。
当時と今を比べて感慨深かった。

まあ、色んな思いがあったが、アーティストしてのASKAは素晴らしかった。
二度とガッカリさせるようなことはないように願いたいですね。



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京都 2日目

せっかく京都まで来たのでということで、今日は観光です。

甥っ子のリクエストで、まず行ったのは。

超メジャーどころな、金閣寺。
人の多さにビックリ。外国人観光客も多いですね。
金箔をはりなおしてからは、初めてきたので凄く綺麗でした。

次も甥っ子のリクエスト。

これもメジャーな銀閣寺。
メジャーだけど、金閣寺程は混んでいないですね。
山にあるので、やたらと上りますね。
金閣の派手な感じではなく、日本らしい情緒があって良いです。


さいごは姉貴の旦那リクエスト。

養源院です。これは自分も知らなかったです。
場所は三十三間堂のすぐそばです。

ここは豊臣秀吉の側室淀殿が父浅井長政の供養のため建立した寺。
一度焼失後、淀殿の妹で德川秀忠の正室になっていた崇源院によって再建されたものです。
敵側の豊臣ゆかりの寺なので伏見城の遺構を使い、伏見城の戦いで亡くなった者の供養という名分もあった。
それ以降、徳川家の菩提所となり歴代将軍の遺灰を祀っている。
また風神雷神の絵で有名な俵屋宗達の襖絵、杉戸絵もあることで有名。
知らなかったので、すっかり堪能できて良かったです。


これで京都観光を終えて、早めに家路に。
久々の京都はやっぱり良かったですね、



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東本願寺へ納骨

今日は、昨年亡くなった父の遺骨を東本願寺に納骨に行きました。
姉家族とは京都で落ち合い、昼食を食べて東本願寺へ。

祖父祖母も東本願寺に納骨しており、
祖父の納骨の時にも来ていますが昔過ぎて、
どんな感じだったか、全然記憶にない。

それにしても、東本願寺は大きい。
京都三大門の１つの御影堂門。

受付を済ませ、法話を聴く。
ここまではエアコンが効いて暑いくらいだったが、
収骨･本山読経が行われるのは、御影堂。建築面積において世界最大の木造建築物である。

こちらは、エアコンも何もないので超寒い。
寒い中、無事納骨を終える。

となりの阿弥陀堂を見学。

阿弥陀如来を安置する本堂である。

とりあえず、1月に一周忌を終えて、
今回の納骨も終わってひと段落が終わったって感じですね。
ホッとしています。

今日は受験で京都市内の宿がとれなかったので、
亀岡に移動して、宿に泊まりました。



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