今年１年ありがとうございました。

いよいよ、今日で今年も終わりですね。

ブログを見に来ていただいてるみなさん、１年ありがとうございました。
今はでは、１日に３００前後のアクセスがあり書いている本人も驚いています。

今年１年を振り返りると、久しぶりに時計を買ってしまいました。しかも３本も。(^。^;;　ガンダム関係のＧショックも３本買っているので、全部で６本か・・・・。しばらく買っていなかったので、一気にって感じでした。これで、当分時計を買うことはないかと思いますが。

自転車では、春にチャリレースin西浦、伊吹山ヒルクライムと今年初めて参加したイベントもあって、イベントは盛りだくさんでした。しかし後半、勤務が変わって土日休みでなくなったことや、名古屋へ出かけることが多かったせいか走れなかったですね。年明けからは、少しは走っていかないとと思っています。

Ｆ１は昨シーズンは混戦で楽しめました。可夢偉も予想以上の結果だったと思うし。来年も、混戦を期待したいがチームオーダーＯＫとなってどうなることやら。

ＮＦＬは、なんか最近どんどん見てない試合がたまっていってしょうがない。プレーオフが始まる前には見ないとね。ＡＦＣのドルフィンズが期待はずれでガックリ。ＮＦＣで怪我人を多数出しながらもパッカーズがプレーオフにいけたのが救いでした。


みなさんは、どんな１年だったでしょうか？

来年もタイトルどおりで支離滅裂な内容で誤字脱字の多い文章でになっていると思いますが、お付き合いください。

来年が、みなさんにとっていい年でありますように。(^人^)





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Ｆ１ 日本人ドライバーあれこれ

さて、昨シーズンまでウィリアムズに所属するも今シーズンはレース活動ができず浪人だった中島一貴が、来シーズンはスーパーＧＴとＦニッポンに出走することになった。
ぎりぎりまでＦ１にエントリーするのではと言われていたステファンＧＰからのＦ１出走も夢となったおかげもあって、今シーズンをぼうにふった形になっていた。やはりドライバーは、レースを走っていないとね。
そうは言うものの彼のＦ１復帰は厳しいかもしれない。ウィリアムズもTOYOTAのバックアップがあってのものだったので、TOYOTA撤退と同時に解雇といった形だし。何よりもレースでの速さを感じない。堅実ではあるが、見ていてワクワクしないんだよね。オーバーテイクが少な過ぎ。


逆に今シーズン、初じめてレギュラードライバーとなった小林可夢偉の活躍は知ってのとおりである。最初はリタイアの連続でどうなることかと思ったがトルコＧＰで初ポイントをとると波に乗り、そこからポイント圏内での完走が多くなり又果敢な（危険な？）オーバーテイクも見ていて楽しい。そうはいうものの強引すぎるオーバーテイクはヒヤリとさせられる。今のとこ他のドライバーから苦情はないようだし、イギリスの雑誌でもルキー・オブ・イヤーに選ばれるくらいなので認めてもらっているのだろうか。
来シーズンはエースドライバーとしての重責もかかってくる。

さて今シーズン後半にＨＲＴから数戦出走した山本左近。ＨＲＴ自体がドライバーラインナップを発表していないので、全くの白紙状態か。ＨＲＴはドライバー選定はゆっくりやると明言。候補にあがっているかどうかも不明。彼の場合は趣味（？）のＤＪをやったりと、よくわからんです。

そうそう、Ｆ１を離れて久しくなっても未だに人気のある佐藤琢磨。今シーズンはインディでレース復帰。しかし、来シーズのインディのシートはまだ確定していないとのこと。彼にもまだ走り続けて欲しいのだが。ｄぷなることやら。




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Hublot Big Bang Gold 38MM

時計ビギン１２月号では特集も組まれているウブロのビッグバンシリーズの新作です。
３８ｍｍケースのゴールド仕様。

３８ｍｍケースでシンプルな３針モデルだとビッグバンって感じがしませんね。
どちらかというと、クラシックといってもわからないくらいですが・・・。

それにしてもウブロのビッグバンは、モデルの数が多い！
そんなに作って大丈夫なのであろうか・・・。
限定も、やたらと多い。

ゼニスがナタフ時代にモデル数を増やしすぎて、ナタフがいなくなった途端に一気にモデル整理することになったが、その二の舞にならなければいいが・・・。

モデル、ブラック＆ゴールドの王道の組み合わせでカッコイイ。しかし価格が高いんだろうな～。




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カウンタック２２巻

今日、仕事帰りに立ち寄った本屋でカウンタックの最新刊を見つけたので購入。

今回は、前号より引き続き主人公空山舜デザインの車がテストレース（？）としてＲ３５ＧＴ－Ｒと対決するという内容。

Ｒ３５ＧＴ－Ｒのドライバーが、空山にデザインを頼んだ浦島だったってのはなんとなくありがちな感じでしたね・・・・。

今までと違って実際にない車でのバトルって、なんか違和感がある。実際にない車ゆえに技術的説明あっても素直にうなずけないからかもしれない。

終盤では、テストレースを終えた夢の車（メビウス）がいよいよ本番のレースの予選で走り出したところで終わり・・・。気になりますね。
漫画とはいえ、このレースもありえなすぎて現実味がなさすぎなところがちょっとね。




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Breitling Transocean Chronograph Caliber 01

ブライトリングから、またまたキャリパー０１搭載の限定モデルの発表である。
前はクロノマット０１・ナビタイマー・モンブリランと既存のモデルでしたが、今回は全く新しいモデルになるトランスオーシャン・クロノグラフです。

１９５０から１９６０年代のアンティークなフェイスが、いいですね。

裏蓋は先行の３モデルと同じくスケルトンバックで、キャチパー０１の動きを見ることができます。


白文字盤だと、よりアンティークな雰囲気になりますね。


他に、白黒文字盤ともローズゴールドケース仕様もあります。

ステンレスケースが世界２０００本、ローズゴールドは２００本の限定になるそうです。

何故このモデルだけ、少し遅れての発表になったんでしょうかね。先に発表した３モデルを買った人で、こっちのほうが良かったなんていう人がいたりして・・・。(^。^;;




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