平々凡々とした日々(?)を支離滅裂に綴る雑記

映画・F1・時計等が趣味です。
日々これらのことにに関することや雑感などを駄文乱文でつづっていきます

コンパル金山店 エビフライサンド+アイスコーヒー、フルーツパフェ

2022年11月30日 23時59分33秒 | ジャンクフード
まだ暑い暑い8月、パフュームのライブに2DAYSで行った、どちらかの日にコンパル金山店に行きました。
金山店は地下にあって、しかも金山駅の地下街なんて少ししかないので、こんなところにあるのかって感じ。
この時に、初めて行ったんだっけかな。時間的に遅いランチなんで、席が空いてるかもしれないと思って行ったら、
案の定空いていたので良かったです。結局、ライブに行くまでの時間は、ここで時間を潰しました。


ランチでオーダーしたのは、やはりコンパルと言えばエビフライサンドでしょう。


アイスコーヒーもお約束。ホットの状態で味を自分好み整えて、氷の入ったグラスに移す方式。
まあ、自分はブラックなので、そのまま移すだけなんですけどね。
この時に、どうしてもコーヒーが少しこぼれてしまうんですよ。

しかし、この時はこぼさすに上手く移せました。





エビフライは、安定の美味しさです。カツソースとタルタルソースのダブルソースで
エビフライと玉子焼き、サラダがはさんであります。こぼさないように気をつけて
食べないといけません。ソースもたっぷりなのでたれてくるしね。

美味しくエビフライサンドを頂いた後には、時間も長くいるので、
デザートにフルーツパフェを追加。





コンパルでパフェをオーダーしたのは、初めてですが、なかなかの大きさ。
ハワイアンブルーを使ったパフェって、あんまり食べたことがなかったので、
新鮮でしたね。爽やかでフルーツにマッチして美味しかったですよ。



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ロンジン レコード クロノグラフ L2.921.4.56.6

2022年11月29日 23時59分03秒 | 時計
今月、浜田省吾のライブの前に映画を1本観た後に、TANAKA久屋大通店に久しぶりに行って、
時計を見せてもらいました。見せてもらったのは、ロンジン レコード クロノグラフ L2.921.4.56.6です。


まずは、何と言ってもカッコイイですよね。
マットブラックとゴールドが、良い感じ。

プッシュピースは、ロンジンの歴史的キャリバー13ZNクロノグラフにインスパイアされたものです。
クラシカルで良いですよね。ロンジンはタイムピースがいっぱいあるので、復刻も得意ですね。


裏蓋は、スケルトンバックでムーブの動きを見ることができます。

ムーブは、モノクリスタルシリコン製ヒゲゼンマイを備え、
COSC (スイスクロノメーター検定協会)による《クロノメーター》認定です。


厚みは、クロノグラフなんでこれ位は普通かな。



ブレスも着け心地が良さそうな7連ブレス。

デザインもクラシカルで、時計に合ってます。



これで、ブレスでも43万弱はコスパ良いですね。シリコン製ヒゲゼンマイですよ。
それでクロノグラフなんだから、他のメーカーなら100万超えでしょう、絶対。
この辺、ロンジンの良心的な価格設定が素晴らしいですよ。
ロンジンは、もっと評価されても良いメーカーだと思います。魅力的なモデルも多いし。


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にぼしらーめん88 アスナル金山店  煮干しラーメン味玉(大)チャーシュートッピング+チャーシュー丼

2022年11月28日 23時59分21秒 | ジャンクフード
結構前、9月だったかな。確かパフュームのライブで午後から休みをとって、金山駅で遅い昼ごはんと
なった時に、前から気になっていた「にぼしらーめん88 アスナル金山店 」にいきました。

大須に、煮干しらーめんのお店「六三六」があって、美味しくて好きなんですが、
金山駅に、このお店が出来たときから気になっていました。

メニューを見て、煮干しラーメン味玉(大)チャーシュートッピング+チャーシュー丼に決めて
食券を買って、お店の中へ。食券を渡して待っているとやってきました。

なんか、チャーシューだらけだ。


こちらは、チャーシュー丼。



そしてメインの煮干しラーメン味玉(大)チャーシュートッピング



スープは、思ったほどドロドロってことはないですね。

それでも、しっかり煮干しが効いています。
麺は細麺で、スープがよく絡みます。


食べてみると、なかなか煮干しが効いてますね。でも、そんなにくどくはなくアッサリしているので、
食べやすいかな。でらとか特製のにぼしらーめんもあるので、こっちはもっと濃かったり、違う煮干し
だったりするんでしょうかね。これだったら、濃いめでも全然平気かなと思いました。
チャーシュも美味しくて、ペロッと食べれてしまいました。
チャーシュー丼も、なかなか美味しかったです。ここは、また来なくていけないところですね。





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ビー・ジーズ 栄光の軌跡

2022年11月27日 23時59分06秒 | 映画・ドラマ・アニメ
昨日、∞ゾッキを観た後に、もう1本映画を観ました。観たのは、「ビー・ジーズ 栄光の軌跡」です。
題名どおり、ビー・ジーズのドキュメンタリー映画になります。ビー・ジーズは、ドンピシャの
世代ではないですが、音楽モノのドキュメンタリーというので、当然観ることに決定していました。
ビー・ジーズっていうと、映画「恋のナイト・フィーヴァー」の「ステイン・アライヴ」くらい
しか知らない感じで、余分な知識は入れずに観ることに。


内容は、時代の変遷を生き延び数々の名曲を作り続けた兄弟グループ「ビー・ジーズ」の軌跡を描いた
ドキュメンタリー。
英国マン島に生まれたバリー・ギブと双子の弟ロビンとモーリスの3兄弟によるビー・ジーズは、少年時代から
2003年にモーリスが他界するまで半世紀以上にわたるキャリアを築き、ジャンルと時代を超えて多くの
アーティストに影響を与えた。貴重な写真や未公開映像を通して名曲誕生の瞬間を振り返るとともに、
エリック・クラプトン、ノエル・ギャラガー、クリス・マーティンらビー・ジーズを敬愛するアーティストたちが
彼らについて語る。


思った以上に、ビー・ジーズが凄いバンドなんだということが、わかりました。キャリアも凄い長い。
ありがちな家族でスターを目指す一家だったですね。てか、ビー・ジーズが兄弟って知りませんでした。そんな
兄弟グループでも、軋轢があって解散したりするのだが、兄弟グループの難しさをノエルに語らせるところが
シュール過ぎるぞと思いました。ギャラガー兄弟は2人でしたが、3人だったら、オアシスも再結成とか
できたのかなとか考えたりもしましたが。それしても、反ディスコミュージックとかがあったなんで、
全然知らんかったし、それによって人気絶頂だったビー・ジーズが一気に、音楽業界から手のひら返しの
ような扱いをされていた時代があったんですね。そんなことも知りませんでした。そこから、また楽曲提供から
盛り返していくのだから凄い。浮き沈みが何度もありながら、長いキャリアを過ごしていたことも凄いです。
弟2人が、もう亡くなっているので、ビー・ジーズ活動は消滅している。生きていた頃の2人のインタビューも
いっぱい出てくるので、デビューからのキャリアのことや、楽曲作成のことまで詳細にわかって良い映画でした。




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∞ゾッキ

2022年11月26日 23時59分15秒 | 映画・ドラマ・アニメ
今日は、午前中センチェリーシネマに「∞ゾッキ」を観に行きました。
「ゾッキ」は愛知県蒲郡市中心にロケをした短編映画をつなぎ合わせた映画で、
その製作ドキュメンタリー映画が「裏ゾッキ」とでした。
なんと、今度は「∞ゾッキ」というドラマが作られていました。


そして今日は、「NAGOYA CINEMA Week 2022 ~with SDGs~」のイベントの1つとして、
センチェリーシネマで、「竹中直人氏が語る監督作品『∞ゾッキ』クロージング・トークショー&上映会」が
開催されることになったので、ゾッキは映画2つとも観ているし、竹中直人氏が来るのなら、
それは行かなくてはということで、行ってきました。



最初に竹中直人氏が監督した、蒲郡で撮影された「平田さん」が上映。その後、トークショー。
ゾッキの製作の裏話や、そもそも作るキッカケ。斉藤工さんと山田孝之さんという他の2人に
声をかけた理由とか色々興味深い話が聞けて良かったです。竹中さんの作品にかける思いとかも
聞けましたしね。
トークショーの後は、写真を撮らせてもらえる時間もありました。



∞ゾッキの公式ツイッターにも、今日の様子がアップされていました。

何処かに私も写っています。


その後、山田孝之監督作品で豊橋で撮影した「見張り台」、齊藤工監督作品で豊田で撮影した「シーン1」を
観ました。竹中直人監督作品を含めて、原作漫画のゾッキの不可思議で、クスッと笑えて、ちょっとホッコリ、
ちょっと考えさせられるそんな世界観の作品達でした。なんと原作の漫画家の大橋裕之さんも出演してたし、
もっと驚いたのが東京スカパラダイスオーケストラのキーボード、沖祐市さんまで出演していたのが一番の
驚きだったりました。






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