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平々凡々とした日々(?)を支離滅裂に綴る雑記

映画・F1・時計等が趣味です。
日々これらのことにに関することや雑感などを駄文乱文でつづっていきます

F1 マイアミGP

2025年05月06日 23時59分59秒 | F1・モータースポーツ
先週末は、F1のマイアミGPでした。1週空けてのGPになるので、各陣営のアップデイトも気になります。
レッドブルは、フェルスッタッペンのマシンのみニューフロア使用とか。角田は型落ちマシンでのテスト走行しての
GPとなるので、期待したいところ。マイアミGPの後は、また1週空けて、いよいよヨーロッパラウンドです。
それに向けて勢いをつけたいところですね。各チームとも。またアメリカ資本のハースは、地元グランプリなので、
いいところ見せたいところです。今回はスプリント有りのGPになります。


まずは、スプリント決勝の結果だけ。雨のおかげで大荒れのレースとなりました。
1・2フィニッシュはマクラーレン勢、ノリス、ピアストリの順。3位にフェラーリのハミルトン。
なんかスプリントだと良い結果なんですよね。チームメイトとのルクレールは、完走せず。
4位にメルセデスのラッセル。チームメイトのアントネッリも7位で、W入賞となる。
5位にアストンマーチンのストロール、久しぶりって感じですね。そして6位に角田が、
最後尾からジャンプアップ。上位陣軒並みペナルティのおかげですが、それも実力です。
チームメイトのフェルスタッペンも、ペナルティでまさかの最下位に沈んでしまってます。
8位はアルピーヌのガズリー、なんだかんだとここらでポイントを取っていくのが職人ですね。


次に予選、ポールポジションは、なんとフェルスタッペン!ニューフロアが良い方向なのか。
角田は、10番手とギリギリのトップ10。スプリントに引き続きポイントを取って欲しいところ。
2番手にノリス。スプリントに引き続き、ピアストリより前に。ピアストリは4番手。
マクラーレンに割って入った3番手は、なんどアントネッリ!ラッセルも5番手と好位置。
6,7番手にはウィリアムズ勢が、サインツ、アルボンの順。サインツも、良い感じに乗れてきてる感じ。
8番手にルクレール。ハミルトン12番手とフェラーリの予選はいまいち。9番手は、ハースのオコン。
ハースも地元なので、ポイントは欲しいところ。


さて決勝、上位のスターティンググリッドは予選のままでした。序盤はフェルスタッペンが
どこまで順位を守れるのか?そして、フェルスタッペンにはじかれて順位を下げたノリスの挽回。
中盤以降は5位~9位争いと5秒ペナルティをもらった角田が10位入賞を確保できるかどうかが
見どころな感じのグランプリでした。自分的には。
で結果はというと。マクラーレン1・2フィニッシュ。ピアストリ、ノリスの順。
ピアストリ3連勝ですよ。6戦中4勝ですからね。ノリスが初戦勝った時は、故シーズンはノリスかなと思いましたが、
ひょっとしたら、ピアストリ大化けでかもしれないですね。ノリスは、なんとなくプレッシャー感じてるかも。
3位ラッセル。チームメイトのアントネッリも6位。やはりマクラーレンを追う1番手はメルセデスな感じですかね。
4位にフェルスタッペン。ニューフロアも決勝では、まだまだ太刀打ちできない感じですね。角田は10位死守して入賞。
5位にアルボン。サインツも9位でウィリアムズW入賞。中団争いトップ。ハースがノーポイントなのもあって差が広がる。
7・8位にフェラーリが、ルクレール、ハミルトンの順、ハミルトンがタイヤ交換後ミディアムで俺のほうがペース良いのに
なんで前に行かせないだと文句言ってましたね。フェラーリの作戦面も相変わらずいまいちですね。
レーシングブルズはハジャー11位、ローソンがリタイアでノーポイント。こうなると1,2戦の作戦ミスでの
ノーポイントが響きますね。中団争い激しい中で。今やアドバンテージなくなってるし。


マクラーレンが、いやピアストリが強い。ノリスを押しのけ今やチャンピオン第一候補でしょ。
ノリスは、少し神経質なところもありつつ強引なところもあり、それがフェルスタッペンとの
バトルにでちゃうんですよね。ピアストリは冷静にスマートに抜いていきますもんね。
レッドブルは、ニューフロアになってどうか?というところでしたが、フェルスタペンの結果を
見る限り、まだまだ速さがたりてませんね。やっとフェラーリにくらいなった感じ。
まえ2つのマクラーレン、メルセデスには、まだまだ届かない感じです。中団は、
ウィリアムズが出てきましたね。サインツもポイント獲れるようになってきているのは大きい。
ハースも今回はノーポイントですが、獲る時はW入賞しますからね。ちょっとこの2チームが
中団をリードしている感じがします。いよいよヨーロッパラウンドに入るので楽しみですね。






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F1 サウジアラビアGP

2025年04月25日 23時59分57秒 | F1・モータースポーツ
先週末は、F1のサウジアラビアGPでした。開幕から2連戦、3連戦と続く連戦ロードもここで一旦区切り。
次は1週空けて、マイアミ、そしてヨーロッパラウンドと続きます。
それにしても、ヨーロッパラウンド前に6戦もあるんですね。


まず予選、なんとポールポジションはレッドブルのフェルスタッペン!前戦までのダメな感じは何処へ?
チームメイトの角田も8番手とトップ10内。2,番手にマクラーレンのピアストリ。安定の速さ。
チームメイトのノリスは10番手に沈む。3番手にはメルセデスのラッセル。チームメイトの
新人アントネッリも5番手と良い位置。4番手はフェラーリのルクレール。チームメイトの
ハミルトンは7番手。6番手はウィリアムズのサインツ。チーメムイトのアルボンは11番手。
9番手にアルピーヌのガズリー。トップ10圏内はさすが。チームメイトの新人ドゥーハンは17番手。
レーシングブルズは、12番手にローソン。14番手にハジャーとローソンが前に来ました。


さて、決勝は、いきなり角田とローソンに仲良し2人のクラッシュ&リタイアという残念過ぎる始まり、
さらにフェルスタッペンはピアストリとのバトルで、コース外からの追い抜きと判定され5秒ペナルティ。
レッドブルには、散々な幕開けとなったレースは、結局そのペナルティもあって、
優勝はピアストリ。ノリスが4位だったので、これでポイントでトップに踊り出ました。
2位にフェルスタッペン。5秒ペナルティは痛かった。表彰式のシャンパンがぶ飲みで、非難も・・・。
3位にルクレール。ハミルトンは7位。チームとしては、もうちょっとハミルトンにポイント獲ってほしいところか。
まだマシンがフィットしないのかなあ。5,6位にメルスデス勢が、ラッセル、アントネッリ。
チームとして、もう1歩マクラーレンに速さが届かない感じ。8,9位にウィリアムズ勢が、
サインツ、アルボンの順。サインツはやっとアルボンに勝ててポイントもできたので、
ホッとした気持ちだろう。これをきっかけに良い方向にいくとウィリアムズは中団争いで手強い存在。
10位にレーシングブルズのハジャー。ローソンは12位でした。


なんか、このままピアストリがいっちゃうかもなんてね。ノリスは悪い結果ではないが、
ピサストリが目立っているので、腐らないか心配。まあまだ序盤なんで大丈夫だと思うが。
レッドブルの速さは本物なのかなあ。サーキットで差が有り過ぎるので、なんともだよ。
角田はちょっと乗れてきた感があったので、攻めてみたのかなあ。う~ん。今週はレースなくて
特訓しているようなので、マイアミGP以降に期待したい。今シーズン結果がでなければ、
来季のレッドブルのシートはないと思うので、頑張って結果を残すしかないからね。
メルセデスとフェラーリは、マクラーレンにはまだ届かない感じですね。あと中団は混戦で面白い。
ウィリアムズとハースが一歩リードしているけど、W入賞とかで一気に差がつまったり
逆転しますからね。ひと息いれて、マイアミも楽しみです。





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F1 バーレーンGP

2025年04月16日 23時59分06秒 | F1・モータースポーツ
先週末は、F1のバーレーンGPでした。鈴鹿からいきなり3連戦となるので、各チーム大変でしょう。
中東2連戦してアメリカ・マイアミに行って、ようやくヨーロッパラウンドですからね。
前戦鈴鹿ではフェルスタッペンが勝ってますが、彼曰くマクラーレンのほうが速いとのことですが、
実際どうなのかってところですね。後はレッドブル2戦目となる角田に、今度こそポイントを
取って欲しいところです。


さて予選、ポールポジションはマクラーレンのピアストリ。やはりマクラーレンのほうが速い感じですね。
しかしノリスはミスもあって、ノリスは6番手でした。2番手にメルセデスのラッセル。
チームメイトのアントネッリも4番手とメルセデス勢も、やはり好調ですね。3番手には、
フェラーリのルクレールのハミルトンは9番手と、やはりマシンに完全に適応とはまだいかないのかな。
5番手には、なんとアルピーヌのガズリー。中団トップの位置に予選ながらやっときました。
同僚の新人ドゥーハンは、トップ10まであと一歩の11番手。7番手にレッドブルのフェルスタッペンが
やっとここに滑り込む。角田も10番手で、なんとかトップ10圏内。やっぱりマシンがいまいちですね。
8番手にウィリアムズのサインツ。ずっとアルボンの後ろではいけませんからね。チームにしたら、
アルボンがダメな時に、こうやって予選とはいえトップ10圏内にマシンをもってこられる
ドライバーがいるのは心強いと思います。
レーシングブルズは、ハジャーが12番手、ローソンが12番手と今回は今一つな予選。中団は今年も混戦です。


で決勝。グリッドはラッセルが1グリッド降格したのみで、他は変わらずでスタート。
終盤セーフティーカーで差が無くなるも、ソフトタイヤのラッセルを寄せ付けず、
ピアストリがポール・トゥー・ウィンの危なげない勝利。2位にラッセル。DRSと
トランスポンダーのトラブルが有り、無線交信のボタンを押したらDRSが作動してしまい
審議になっていたがペナルティはなく確定。ホッとしたことだろう。3位にノリス。
特に悪くもなかったが、良い結果でもないだろう2位まではあげたいね。4,5位はフェラーリ勢。
ルクレール、ハミルトンの順。最後のハードはハズレだったかなあ。ソフトで良かったのでは。
6位にフェルスタッペン。最後の最後にガズリーを抜いて意地をみせる。それも6位とは。
マシンも良くないがピットのシングナルのトラブルやミスとらしくなさが出てt傷口を広げた。
セーフティーカーに救われた感じです。チームメイトの角田も9位入賞!超久しぶりのW入賞ですが、
もっと上の順位でお願いしたいね。できればW表彰台とかね。7位ガズリー、堅実な走りは流石ですね。
今季初ポイントですが、中団争いは激しくなりそうなのでガズリーの走りは大切です。
8位にハースのオコン、チームメイトのベアマンも10位に入賞でハーズ勢してやったりです。
これでノーポイントだったウィリアムズを抜いて、中団のトップにハースがきました。
レーシングブルズは、ハジャー13位、ローソン17位といいとこなし。終盤ローソンが
接触しては2度もペナルティをもらったのも痛かった。焦ってるのかなあ、降格して、
さらにハジャーに後塵をきっしているからね。


やはりマクラーレンが速いですね。メルセデス、フェラーリ、レッドブルといった感じかな。
昔は4強の一角だったアストンが、ここ2戦ノーポイントなのは気になりますね。
来年からホンダエンジンだけど、今シーズンが悪いと心配。レッドブルも4強最後尾な
今回のレースだったので、今週末のサウジアラビアGPまででアジャストしてくるかですね。
まあピットもしっかりしてくれないと困るよね。コースでアドバンテージがないんだから。
フェラーリも戦略がいまいちなのは、今シーズンも出ている感じ。ハミルトンも、まだマシンに
フィットしきれていない感じがしますね。メルセデスが安定しているので、マクラーレに
追いつきそうな可能性が一番高いような気がするが、マクラーレンもアップデイトして逃げそう。
どうなることやら、あとはマクラーレン勢2人の争いがどうなるかでしょうね。楽しみなのは。





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F1 日本GP

2025年04月09日 23時59分41秒 | F1・モータースポーツ
先週末は、F1日本GPでした。日本GP前に、角田のレーシングブルズからレッドブルへの
昇格が発表されたとあって、いつもより盛り上がってましたね。トップチームへに日本人ドライバー
加入は初めてですからね。否が応でも期待値が上がりますが、レッドブルのマシンは、
フェルスタッペン以外には乗りにくいとの噂。しかもレーシングブルズのマシンが今季好調だけに、
短期間でレッドブルのマシンを乗りこなせることができるのか不安もある。


まずは予選。ポールポジションは、ついにきましたレッドブルのフェルスタッペン。
やってくれましたね。今回も無理かと思いましたが、ある意味まさかのポールポジション。
今回からチームメイトの角田は、フリー走行でもあった火災が予選でも発生し赤旗が出た関係で、
思うようにタイヤを暖められずアタックとなり、15番手となる。角田のトップチームデビューを
鈴鹿サーキットが邪魔した感じになり、なんだかなあであるが仕方がない。こればっかりは。
2・3番手は、やはりマクラーレン勢。ノリス、ピアストリの順。4番手はフェラーリのルクレール。
チームメイトのハミルトンは、8番手。5・6番手はメルセデス勢。ラッセル、アントネッリの順。
そして7番手には、好調レーシングブルズのハジャー。レッドブルを降格になったローソンは、
14番手でした。まあ、角田と一緒で時間なかったしね。9番手にウィリアムズのアルボン。
安定感がありますね。10番手は、ハースのベアマン。2戦目は良い感じだったので、
ハースも調子を維持したいところ。チームメイトのオコンは18番手に沈む。


さて決勝、結果から書くとフェルスタッペンがポール・トゥー・ウィンで優勝。
鈴鹿ではめっぽう強い。鈴鹿マイスターだね、4年連続って。まあレッドブルが強かったしね。
レッドブルでのホンダエンジン最後のシーズンで優勝できたのは、意味がありますね。
お互い又一緒に出来たらなんて感じのコメントなんで、アストンマーチン移籍がレース後盛り上がる。
2・3位は、マクラーレン勢がノリス。ピアストリのまま。4位ルクレール。チームメイトの
ハミルトンは7位に順位をあげた。5・6位のメルセデス勢もラッセル、アントネッリのまま。
そう6位までは予選と一緒の順位でした。8位に、やりましたハジャーが初ポイント!
前戦はチームの戦略ミスでノーポイントでしたが、マシンは良いのでこれかも期待できそう。
9位アルボン、10位ベアマン。ウィリアムズとハースは、今シーズンも中団争いで激しそう。
安定してポイントとってきますからね。


まあ終わってみると鈴鹿の決勝はモナコと一緒で抜けないので、退屈です。6位までが
予選と同じ順位なんだからね。DRSゾーンも一箇所だし、オールドサーキットなので、
道幅も広くないしね。なんでも舗装が変わったので性質が変わったのと、乱気流もあったようで
余計抜けなかったみたいですね。さてフェルスタッペンが勝ったものの、マクラーレン優位は
変わらないかな。まだ。角田は抜けない鈴鹿で、予選が悪かったのでポイント圏内まであげれなかったが、
概ね及第点といった評価。まあ決まってから時間もなかったしね。それにしても
ドライバー・オブ・ザ・デー は、地元びいき過ぎるだろ。一方レーシングブルズにいった
ローソンもオープニングで角田に抜かれ、最終的には17位。こちらも時間なかったしね。
しかし運転しやすいレーシングブルズのマシンで、この順位はね。ハジャーが良いので、
ハジャーに勝てないとレッドブルに戻るのは難しくなるのでは。逆にハジャーは
ローソンに勝続ければ、フェルスタッペンが万が一アストンマーチンに移籍した場合、
レッドブル昇格は彼だろう。もっと角田もレッドブルでちゃんとした成績でなければ残留できないしね。
始まったばかりだが、レッドブルグループのドライバーは既にサバイバルな感じですね。





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F1 角田裕毅、次戦日本GPよりレッドブルF1チームに昇格

2025年03月27日 23時59分28秒 | F1・モータースポーツ
今シーズンは、まだ2戦終わったばかりだが、その2戦で初戦リタイア、2戦ではは、
スプリント予選・予選とも最下位になり、スプリント・決勝ではノーポイントとなった
リアム・ローソンへの風当たりが強く、たった2戦で角田とローソンは入れ替えとなった。


もともと、昨シーズンのレーシングブルズでの成績やレッドブルF1チームのテスト内容をみると、
角田昇格が妥当なのだが、レッドブルのオーナーのホーナーがローソンを気にっているので、
早い段階からローソンが昇格すると言われ、そのとおりになった。客観的データは角田が優れていたので、
この昇格は、疑問視する向きも多かった。角田のマイナス要素としては、彼の過激とも言える
無線での発言が精神的に不安。走りに一貫性がないとされた。もっともローソンとて、
角田に走りの結果として打ち負かされており、昨シーズンのレースではレッドブルのペレスに
中指を立てるなど、とても精神的に安定しているとは思えないし、昇格後の角田に対する
発言もリスペクトを欠いており、波紋を呼んでいた。そしてレッドブルでの初戦が、
リタイア、ノーポイントに終わると、早々に更迭論が沸き起こる。ホーナー肝煎りで、
昇格したから、そんなことにはならんでしょうと思っていたが、2戦目でも不振な成績で、
さらに更迭論が強くなる。しかし、これまで何度も昇格の噂が出てはダメだったことがあるので、
それでも信じがたいところはあったし、2戦で更迭は早過ぎるだろうというのもあった。
鈴鹿で、角田がトップチームのレッドブルで走る姿は見てみたいが、ないでしょうと。

しかし、ついに正式発表で角田の昇格が決まりました。普通に考えれば嬉しいのですが、
今季のレッドブルのマシンは、王者フェルスタッペンも手を焼く乗り辛さなのです。
それが、ローソンの成績不振の大きな原因なのですが・・・。それに比べて、今季の
レーシングブルズは速さもあり、開幕2戦とも予選では良いポジションです。作戦ミスさえなければ、
2戦とも決勝でポイントしているはずです。レッドブルよりも乗り易く速いかもなのです。
なので、レッドブルに昇格してレーシングブルズより良い成績になるか、心配なのです。
とりあえず、予選Q3までいって、決勝でポイントをとることが最低限の目標でしょう。

あと気になるのは、フェルスタッペンとの関係性ですね。仲は悪くないと思うのですが、
フェルスタッペンは、マシンの悪さは棚に上げてドライバーを早々に降格すのは反対だったようで、
ローソンの降格を快く思っていなかったので。それで角田に辛く当たることはないと思いますが、
角田はちゃんと結果を残さないと、F1でのキャリアが終わってしまうことも考えられます。
レッドブルで満足のいく成績を収めれば、来季のレッドブルや他のチームでのシートの展望も開けるので、
角田は、勝負のシーズンになるでしょう。頑張って欲しいです。レッドブルでの初戦は、
ホームレースの鈴鹿になるので、声援を力にして良い走りをして欲しい。






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