GURU×GURU 10th ANNIVERSARY 1st SPECIAL!!にいってきました

今日は、仕事を終わってすぐにライブにいってきました。
名古屋池下のアコースティックライブハウスいや、レストランバーなのかな。
GURU×GURUの10周年記念のライブです。

出演は竹原ピストル、ＳＩＯＮ　ｗｉｔｈ　ＫａｚｕｈｉｒｏＦｕｊｉｉ、
ＭＯＲＯＨＡの３組。濃い面子だな～。（笑）

トップはＭＯＲＯＨＡ。名古屋でのワンマンは取れなかったので、モーチャーフェス以来。
彼らのライブパフォーマンスは圧巻、聴き入って見入ってしまう。
曲中は、あんまり騒がずじっくり聴いて欲しいくらいだ。


２番手が、ＳＩＯＮ　ｗｉｔｈ　ＫａｚｕｈｉｒｏＦｕｊｉｉ。
あれ？キャリアだったらＳＩＯＮが一番長いんですけど。
まあ売れてるピストルにトリを譲った感じなんですね。
彼のステージを見るのは初めてだったけど、カッコイイね。
自分が中学の頃デビューだから、もういい歳。５７歳だって。
昔から、あんまり風貌変わってないよね。
つぶれたダミ声が渋いくて良いんだよ。


トリハは、竹原ピストル。今や売れっ子になったからね。
安定のライブパフォーマンス。１曲１曲丁寧に歌い上げるとこが良い。
彼の声量も凄いよな～、っていつも思う。
ＭＣで笑いをとるところも、最近の余裕でしょうか。
２曲アンコールしてくれました。


いや～、凄い面子だよ。こんだけ個性的なとこよく集めたね。
お客も大満足な感じが漂っていました。
おかげて帰りの物販やＣＤ売場は混雑。




３組いて、それぞれ１時間くらいの時間だったので帰りは結構遅くなりました。
で、名古屋駅にいったら名鉄は落雷と停電の影響で遅延中。
どの電車が来るかは、来ないとわからない状態に・・・。

それでも、なんとかギリギリ今日中に帰れて良かった。




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東京２０２０大会協賛くじを購入

日曜日に名古屋へ行った時、帰り名古屋駅のチャンスセンターで宝くじを購入。


実に宝くじを買ったのは、20年以上ぶりですね。
大学時代に年末ジャンボを買っていたので、それ以来。
自分の学生時代の年末ジャンボは1億円でしたが、
今じゃ、１０倍の１０億円ですからね。


さて、そんな超久しぶりに宝くじを買ったきっかけは、
電車の中吊り広告で、これを見たのがきっかけ。

収益金の一部は、東京2020オリンピック・パラリンピック
ムーブメントの推進に活用されるというので、
買ってみようかなと思ったわけですよ。


もう東京２０２０もすぐですよね。
観戦したい気持ちとどうせ混んでるしとか思う気持ちで揺れています。
でも、パラリンピックのほうがみたいかも。
東京以外の会場でやる競技ならとれるかな。

もうチケットも発売されるんでしたっけ？
そろそろ真剣に検討しないといけませんね。




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JAZZ&Coffee YURI カレーセット（大盛り）

日曜日に名古屋へ行った時、久々にJAZZ&Coffee YURIに寄りました。
お昼時に寄った時は待ちだったのであきらめて、
TANAKA久屋大通店のイベントが終わってから、
ランチ兼ディナーで食べることにしました。

今回はカレーを食べることに。
ランチ兼ディナーなので、大盛りにしてセットでオーダー。

セットの最初は、サラダです。


思いのほか早く、メインのカレーが到着。

結構、深いお皿でくるんですね。トロミはほとんどなく、スープ状。

食べるとマイルドな口当たりですね。
甘さもほのかに感じます。
甘口というわけではなく、食べ進めていけばそれなりに辛みもあります。
ただし、激辛とかいうわけではないので食べやすい。
大盛りでしたが、ペロっとたべれました。

その後は、コーヒータイム。

想えば、後でコーヒーを飲むことを考えての絶妙な辛さなのかもしれません。
もちろん、コーヒーを美味しいこと間違いなし。

いつ来ても、安定の美味しいさ。
そしてアナログレコードで聴く大音量のジャズも素晴らしい。



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ラング＆ハイネ マルコ・ラング氏 来日イベント

さて、日曜日にど真ん中まつりの途中にあった用事ですが、
TANAKA久屋大通店にてラング＆ハイネ マルコ・ラング氏 来日イベントがあったのです。

ラング＆ハイネは、年産わずか50数本ながら、ドイツ、ザクセンにおける時計作りの発祥地、
古都ドレスデンに根付いた宮廷文化、伝統的な手法と現代のテクニックが融合した「芸術品」
とも言える時計を製造する工房です。
そのラング＆ハイネの総帥、マルコ・ラング氏が来店するというので行ってきました。

総帥といっても、工房自体は小規模なモノなせいかいたってフランクな人柄。
最初の挨拶もとてもにこやかでした。


普段は、お店に1，2本しかないラング＆ハイネがずっらと並びます。

多分、こんだけあれば家が建ちます。（笑）


一番左のモリッツは、太陽の入射角までわかる複雑機構搭載モデル。これ1本で700万超え。
その隣は、ワンプッシュクロノのアルベルト。これは1000万弱。ため息しか出ませんよ。


右から2本目が昨年リリースの新作のゲオルグ。ステンスでも400万超え。
左から2本目のコンラートは、クオーツのように秒針がスキップしポインターデイトは
翌月になると、ロゴを勢いよく飛び越えて1日の数字に移ります。価格は800万弱。はあ～。

一番安くても、300万弱くらいですかね。

さて、今回はみなさんの疑問・質問にマルコ・ラング氏が答える形のフリートーク。

みんアレコレ熱心に質問していました。マルコ・ラング氏も誠実に答えていました。

盛り上がり過ぎて、時間を過ぎてもいっこうに終わる気配がない。
なんだながれ解散なのかといった具合でした。
でも、普段見れないモデルを一堂に見れて良かったです。



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F1 ベルギーＧＰ

日曜日はＦ１のベルギーＧＰでした。

予選は雨の影響もあり、いつもと違う結果に。
ポールポジションはハミルトン（メルセデス）、２番手ベッテル（フェラーリ）。
とここまではいつもと同じ感じですが・・・・。
３，４番手はフォース・インディアのオコン、ペレス。５番手にグロージャン（ハース）。
そして６番手にやっとライコネン（フェラーリ）。
７，８番手にレッドブル勢のフェルスタッペン、リカルド。
９番手にマグヌッセン（ハース）。
１０番手に、なんとかボッタス（メルセデス）が入る。
トロロッソ・ホンダは、１１、１２番手にガズリー、ハートレー。


決勝グリッドは、上位ではボッタスがエンジン交換で降格した以外はそのまま。
スタートするとターン１で、いきなりクラッシュが発生。
ヒュルケンベルグ（ルノー）、アロンソ（マクラーレン）、ルクレール（ザウバー）の
３台がリタイアとなる。クラッシュを引き起こしたヒュルケンベルグは次戦降格処分。
ボッタス、リカルド、ライコネンが接触でピットインをすることに。
波乱の幕開けだった。

リスタート後はレースは落ち着く。ベッテル、ハミルトン、フェルスタッペンのトップ３。
後はボッタスが怒涛の追い上げが凄かった。オーバテイクショウで４番手も順位を上げる。
結局レースはそのままの順位でチェッカーとなり、
優勝はベッテル、２位ハミルトン、３位フェルスタッペン、４位ボッタス。
５位６位にフォース・インディアのペレス、オコン。７位にグロージャン。
８位にマグヌッセン。そして９位にトロロッソ・ホンダのガズリー。
１０位にザウバーのエリクソンだ。
トロロッソ・ホンダのもう１台ハートレーは、
エリクソンとの見応えある攻防戦を繰り広げるシーンもあったが１４位だった。


チャンピオンシップは、ハミルトンとベッテルの差がつまりました。
後半戦も、まだまだ混戦な感じじゃないですかね。
マシンの差は、そんなにないようだし。フェラーリのほうが速いくらいか。
ホンダは、ラッキーにもポイントがとｒましたが、まだまだパワー不足ですね。
でも、後半戦も楽しめそうな感じで良かった。



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