サントリー リラックス

昨日の夜は会議でした。その帰りにコンビニにより、昨日から新発売になったサントリー「リラックス」を買ってきて飲みました。

この頃、ビール類の新発売が続きますね。

飲んでみると、糖質０だけに味が薄い感じがしますね。「ホップの華やかなコク」と缶にはかいてありますが、そこまでは・・・・。その分苦味がないので、飲みやすいといえば飲みやすい。コクを味わおうと、ずっと舌の上で真剣に味わっていると第３のビール特有のリキュールの味がしてくるので、サラッと味わったほうがいいくらい。

確かに糖質０にしては味わいはあるので、ジックリ飲むのではなくゴクゴク飲むにはいいかなといった感じでしょうかね。




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ディスコン ブライトリング モンブリラン・オリンパス

先週革靴をオーダーしてしまった日にも、TANAKAによってきました。
その日は、午後から用事もあったので今池の本店のみでしたが。

なんと、バーゼルに行ったスタッフがもう帰って来ていてビックリ。てっきり、まだあっちにいるものばかりだと思っていたので。

そのスタッフにバーゼルの情報を色々聞かせてもらいました。

ブライトリングでは、やはり大幅にモデルチェンジしたスーパーオーシャンは話題だそうです。写真よりも実物で見ると絶対カッコイイそうで、現地でも評価は高かったそうです。写真で見ると、あんましなんだけどな～。

さて多くの新作が出るなか、廃盤になるモデルもあります。
今回ピックアップしたモデルは、モンブリラン・オリンパスです。
ブライトリング独自のセミパーペチャアルムーブが搭載されていて、４年に１度の閏年に修正が必要なだけなプチコンプリなモデルになります。

さらに、クロノグラフとムーンフェイズまで搭載しているので文字盤には針がいっぱい。今までナビタイマーラインに必ずあったセミパーペチャアルムーブ搭載モデルですが、今回はモンブリラン・オリンパスの後継機はないということで、ひょっとしたら今後ナビタイマーラインでのセミパーペチャアルムーブ搭載モデルは出てこないかも・・・。今後は、ベントレーラインのみになったりするかもと考えると、このモデルはセミパーペチャアルムーブを手に入れたい人には買いなモデルでしょうね。

お店には、人気の白文字盤。私が選ぶならコッチかな。色んな色のストラップにも合わせやすいので、楽しめそうです。


そして、黒文字盤もありました。黒文字盤は白文字盤に比べるとしまった印象がするのが特徴的で、実際の大きさよりも小さく感じます。



そういえば、お店の裏の桜並木も綺麗に花をつけていました。


ほぼ満開でしょうか。いつも桜が咲く頃には、お店に来ているような気がします。





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Ｆ１ オーストラリアＧＰ

昨日の夜は、オーストラリアＧＰでした。

今シーズン初戦のバーレーンＧＰは退屈で、さっそく新ルールへの非難も出ましたが今回は天候も手伝って、見所満載のレースになりました。

レースは雨がやんだものの、コースはウェットという微妙なコンディション。

その微妙なコンディションが、１周目からレースを動かす。１コーナーでアロンソがスピン。バトン、ハミルトンのマクラーレン勢が巻き込まれるもののリタイアはなし。しかし、後方では小林可夢偉が自分のマシンが落としたフロントウィングに乗り上げ、コントロールを失いクラッシュする。トロ・ロッソのブミエ、ウィリアムズのヒュルケンベルグも巻き込まれて、こちらは不運にもリタイア。２周目から、いきなりセーフティーカー。

再スタート後、マクラーレン同士のバトルでハミルトにパスされたバトンが一番早くスクリックタイヤに交換。トップタイムを出すと、各マシンがタイヤ交換でピットは大賑わい。（笑）メルセデスＧＰのピット作業は、イマイチかな～。

ポールスタートのベッテルがトップを守っていたが、２６周目にまた悪夢が。マシントラブルでコントロールを失いグラベルにつまりリタイア。２戦連続でマシントラブルで、ポールトゥーウィンを逃す。

一足早くタイヤ交換を行なったことにより、２位にあがっていたバトンがトップに。上位勢ではハミルトン、ウェーバーが２度目のタイヤ交換を行うも、他の上位チームはタイヤ交換をせず。結果的には、交換したハミルトンは交換しなかった上位勢を抜けず作戦が失敗といっていい。ハミルトン自身もレース中から、何故タイヤ交換の必要があったのかチームラジオで、ピットに怒る始末。

結局、バトンがそのまま逃げ切り移籍後初優勝！そして、２位にはなんとルノーのクビサ！３位にフェラーリのマッサでした。

ルノーの躍進には驚きでした。マシン特性があっていたのかな。中団チームから１歩抜け出すか。フォースインディアも、またポイントとっているしね。後１歩、進みたいとこだ。ウィンアムズはベテランのバリテェロが、渋くポイントをとってます。地道に進んでく感じでしょうか。ザウバーは、デラロサが完走したものの中団チームでは遅れをとってる感があります。新参チームに、追いつかれるゾ。




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チャリ☆レースｉｎ西浦に行ってきました

今日は、チャリ☆レースｉｎ西浦に行ってきました。

私が出る９０分耐久レースは午後からなので、起きるのはいつもより遅いくらいでした。

家を出て１２時前に駐車場に着く。今日は日曜日ということで、蒲郡市内は思ったよりも車が多く、予定より遅れていたのでコンビニにもよらなかったので昼ごはんはなにも買っていないが、会場になにかあることを祈るのみである。

駐車場でアンカーさんと落ち合い、会場のスパ西浦モーターパークへ。

そんなに早くなかたてのですが、受付はすいていました。


心配していたお昼ご飯でしたが、会場におにぎりやサンドイッチ等が売っていたので助かりました。


開会式の後フリー走行ができるので走ってみると、結構カーブ多い。後半は、道幅が若干狭くなっているような気がしてスピード出しすぎると怖いかも。


いよいよ本番が始まります。ローリングスタートで、先導の車が２０キロでひきます。とのことでしたが、全然２０キロじゃないし、速いし・・・。と、速い集団からおいてかれつつスタート。１ラップごとにタイムが出るので、タイムが落ちないようガンバルものの、徐々に落ちていく・・・。後半はメインストレートが逆風になっているのと疲れて足が回らないのとで、嫌になってくる。９０分って、こんな長かったか？と思いつつ走る。よくツールド新城で、３時間も走れたな～。
なんとか、ゴール。結果は１３４人中９０位と、微妙。まぁ、１ヶ月以上ロードに乗っていなかったことや、前日飲み会だったことを考えれば自分にしたら上等か。(・。・。;;

参加賞は、定番のタオルから軍手・うどん・乾パン等ユニークなモノも。(^-^)


久々の大会で、疲れました～。




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革靴をオーダーしちゃいました

以前、革靴（ジョンロブ）買ったお店から案内が来ていて、昨日今日とお店に靴職人の方がみえて直接オーダーできるとうことだったので、とりあえず行ってきました。

お店にきていた靴職人さんは今井宏樹さんです。

まず、他にない色の組み合わせが新鮮です。それに何と言っても、革が柔らかい！伺ったところ５年間履いたフィット感を目指しているとのこと。

４代続く靴職人の家系で、小さい頃から靴作りを教え込まれていたそうです。靴職人というと、ちょっと気難しいイメージを持っていましたが、ご本人さんは３０代前半で若くとても気さくな方でした。

あれこれと楽しくお話をしていて、革靴を履いているときの悩みや、こんなふうにして履いているなんて話をしながらちょっと足の形を見てもらったり、手染めで染めるという色合いのこと聞きながら、こんな色の靴だったらいいよねなんて話をして・・・・・

ついついオーダーしちゃいました。(^。^;;

でも、世界に１つの靴ができると思うとワクワクです。

履いた感じ、すごく柔らかくてフィットする感じだったので疲れない感じもするし。

４月末にはできるとのことで、今から楽しみです。

ちなみに、今井宏樹さんの革靴を取り扱っているお店は、ピエディといお店です。

久屋大通沿いにあるお店で、地下鉄１Ａ出口から北に１分くらいかな。

１階なんだけど、入り口がちょっと奥にあるので地下みたいですが。ここにあります。
オーナーも、気さくな方でいい人です。
男性・女性のアパレルもありますよ。お洒落なお店なので行ってみてください。




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