平々凡々とした日々(?)を支離滅裂に綴る雑記

映画・F1・時計等が趣味です。
日々これらのことにに関することや雑感などを駄文乱文でつづっていきます

松下奈緒のライブに行ってきました

2019年11月30日 23時59分42秒 | 音楽
今日は、松下奈緒のライブに行ってきました。
今年、最後のブルーノート名古屋です。


メンバーではないので、一度15時30分に並んで席を確保しなければいけません。
1時間前くらいに来ましたが、すでに3~4人人がいました。
それでも、狙っていたところの席を確保できて良かった。

今日は1stステージなので、また開場前までに時間あるので近くのコメダへ。
いつもブルーノート名古屋の時は、ご飯はよそで食べるのが自分の習慣。
コメダが始めたスパゲッティを食べてみたかったので、オーダー。
3種類スパがありましたが、名古屋らしく「あんかけスパ」にしました。
後はコーヒーと期間限定のシロノワールプリンもオーダー。サイズはミニで。


こちら、あんかけスパ。

見た目はイマイチですが、ちゃんとピリ辛なあんかけでした。

シロノワールプリン

シロノワールにカラメルソースをかけてプリン風にしたものです。
カラメルソースがいい味だしますね、美味い。

名古屋飯を堪能したところで、いい時間になったのでブルーノート名古屋へ。

テレビ局とドラマのスタッフ、出演者から花が届いていました。


今日はCDだけでなく、グッズも売っていました。


これのCM出てるからなのかな、アーティストカクテルはなかったです。


席は、真横なんですがピアノのちょうど前なので演奏中ずと正面から見えるので、
この位置はピアニスト見るにはベストだと自分では思っていたので空いててラッキーでした。


定刻でライブはスタート。
いや~、あいかわらず細くて綺麗。カッコイイんです。
演奏中も狙い通り、正面から見れてウットリですね。
ピアノ弾いている姿も美しいですね。
今日もピアノばかりでなく、歌もしっかり歌ってくれました。
歌声はカワイイ感じの声なんで、ギャップがあります。
MCの話声の方は、しっかり者な声なんですけどね。
海外へ行った話等も聞かせてくれました。
ブルーノート名古屋のライブは時間は1時間ちょっとなので、
本当にあっという間、短い!
それでもアンコールで2曲やってくれたり、
今後の活動もいっぱい報告があり、内容は濃かった。
また来年も恒例で、この時季にブルーノート名古屋へ来てくるのかな。
その時は、また。





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東京スカパラダイスオーケストラのライブに行ってきました

2019年11月29日 23時52分45秒 | 音楽
今日は、東京スカパラダイスオーケストラのライブに行ってきました。



今回はSOLD OUTになっています。

着いた時に先行物販は終わっていたので、早めに入場列に並んで、
入場してすぐに物販を買うことにする。

おかげで早々に入場、すぐに物販に行きグッズをゲットしました。

まずジップアップじゃなかったので買うつもりはなかったけど、
寒かったので帰りに着ていくとちょうどよいかなとパーカーを購入

フロントにロゴと袖にワンポイントです。


続いてロンT。

フロントにプリントと袖にチェッカー。


バックはツアー日程。普段こういうのは買わないけど、
重ね着で下に着るので袖のチェッカーがポイントなんですよね。


Tシャツも購入、パッと見スカパラっぽくないから。




最後にタオル。こういうタオルは今までになかったしインパクト買い。


買い終わって、後ろを見ると今まで見たことない行列が!!




続いて、CD・DVD販売へ。


ニューアルバムを購入。缶バッジがおまけです。


サイン入りポスターが飾ってありました。





やっと会場内へ、ど真ん中のやや前くらい。

スッゲーよく見える。本当にど真ん中だ!



少し遅れてライブはスタート。
ライブハウスツアーと違ってホールツアーは色々工夫が合って面白い。
ライブハウスと違って広いし、スカパラは人数多いので何処に集中して
見るのかは悩みどころだけどね。
30周年のツアーとあって、途中メドレーをやったりて、
昔の曲から最新アルバムの曲から、色とりどりでしたね。
30周年を振りかってのMCでは、こっちの胸が熱くなる。
谷中さんはいつも熱いね、曲へこめた思いとか熱いよ。
最初から最後まで大盛り上りでした。
アンコールを含めて2時間半超。みんなで踊ってあっという間。
SOLD OUTということで4階までいっぱいのお客さんでした。
なんか終わったあとも余韻に浸ってしまいました。
やっぱし、スカパラのライブは盛り上がっていいですね。
終わると、次のライブが待ち遠しくなります。




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GENERATION AXEのライブに行ってきました

2019年11月28日 23時57分58秒 | 音楽
今日は、GENERATION AXEのライブに行ってきました。
GENERATION AXEは、スティーヴ・ヴァイが2年前に「5人の個性的なギタリストが
ライブをやったら面白い」というアイデイアのもと、出演者を選び誕生した。
そのGENERATION AXEが再び集結。メンバーは2年前ともちろん一緒です。
スティーヴ・ヴァイ、イングウェイ・マルムスティーン、ヌーノ・ベッテンコート、
ザック・ワイルド、トーシン・アバンの5人のギタリスト。




先行物販に間に合うように午後からお休みをとったので、並んで購入。

GENERATION AXEのTシャツ。



普段なら、この手の写真のTシャツは買わないが、記念の意味合いが強いのでわかりやすいものにしました。

イングウェイ・マルムスティーンのTシャツ。



ファンなんで、買うしかない。

GENERATION AXEとイングウェイ・マルムスティーンのCDも購入。

それぞれ、キーホルダーとピックがおまけでついていました。

2階の指定席だったけど、入場列の一番前に並んで早々に入場。

いつもの撮影スポット。


2階の3列目なので、よく見えます。


まずは、5人で登場。


最初は、トーシン・アバン。


2人目のヌーノ・ベッテンコートと一緒に。


ヌーノ・ベッテンコートが二番手。


アコースティックも披露。


3人目のザック・ワイルドと。


ザックは、一曲目から客席へ突入。


サービス精神大勢で、大盛り上がり。


さらには2階席まで来てくれたので、
こんな近くでプレイが見れました。



ただただ感激です。

最後の曲でも、再度一階客席へ突入した時は、
何故かヌーノ・ベッテンコートまで!


次のスティーヴ・ヴァイと3人で。


スティーヴ・ヴァイのギター、光ってます。


もちろん普通のギターもあります。


最後にイングウェイ・マルムスティーン。




最後は、スティーヴ・ヴァイと一緒に。


そして、再び五人勢ぞろい。


熱狂のエンディング。


そして感動のカーテンコール。



いや~、素晴らしかったです。
五人それぞれ個性があって、楽しめました。
2年前より、盛り上がりましたね。
カーテンコールが終わっても、ザック・ワイルドと
ヌーノ・ベッテンコートは、ファンと触れ合っていて、
つくづくいい人なんだなあと思いました。
超絶ギターを満喫できて、最高!




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ターミネーター ニュー・フェイト

2019年11月27日 23時55分49秒 | 映画・ドラマ・アニメ
3日連続の映画プレビュー、それでもまだ5本たまってますけどね。
そして週末になると、また映画を観るのでなかなかね。
でも、さすが今回3本あげたので、減る分のほうが多いけど。
ターミネーター ニュー・フェイトについては、
シュワちゃんとか年代的に全盛時を知ってるだけに、これは観るしかないでしょう。
リンダ・ハミルトンも戻ってきてるし、プロヂューサーもジェームズ・キャメロンだしね。



あらすじは、“審判の日”を逃れた人類のもとに、変身機能と分身機能を備えたターミネーター・REV-9が現れる。
このモデルはスカイネット不在の未来で製造された、別のAI勢力による刺客だった。
REV-9が標的とするメキシコ人女性・ダニーを救うため、同時に未来から来た強化人間・グレースの戦いを描いていく。
加えて伝説の戦士サラと、己れの役割を失い、人間社会に潜んでいた旧モデルのT-800が、彼女たちと共同戦線を張るのだ。



冒頭で、ターミネーター2で消滅したはずのT-800とは別のT-800が未来からやってきて、
サラの目の前で息子のジョンを殺害してしまう。ここが一番ショキングだった。
まあ2の続編であって、既存の3以降のストーリーをなかったことにするには必要だったのかもしれないが。
物語的には、今までのターミネーターを大差はないかなあ。
物語をどうこうよりも、やはりアクションを楽しむ映画ですよ。
あとは進化したターミネーターの強さを味わうところでしょうかね。
絶対勝てなそうと思ってしまうね、あんなん来たら。分身するのはエグイね。
シュワちゃんもハミルトンも歳とったなあ。でも渋い味はでています。
あとグレース役のマッケンジー・デイビスもカッコイイね。
細かいツッコミどころはありますが、
ここやっぱりアクションと往年のコンビの復活を楽しむ映画ですね。







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IT イット THE END “それ”が見えたら、終わり。

2019年11月26日 23時54分58秒 | 映画・ドラマ・アニメ
今日も、たまっている観た映画の紹介。「IT イット THE END “それ”が見えたら、終わり。」
なんども書いているが、スティーブン・キングが好きなので彼の本が原作の映画観ている。
前作を観た時はレイトショーで、しかも1人という条件でホラーを観るにはとても良い環境でした。
最近は名古屋行く前にモーニングで観ることが多く、この映画もモーニングで人もそこそこいる環境と
前作とは全く違う環境での鑑賞。できれば近くに人がいない環境のほうが良かったなあ、なんとなく。



あらすじは、前作から27年後を舞台に、ビル、ベバリーら大人になった「ルーザーズ・クラブ」の面々が、
再び「それ」と対峙するさまを描く。小さな田舎町で再び連続児童失踪事件が起こり、
「COME HOME COME HOME(帰っておいで……)」という、「それ」からの不穏なメッセージが届く。
幼少時代に「それ」の恐怖から生き延びたルーザーズ・クラブの仲間たちは、
27年前に誓った約束を果たすため、町に戻ることを決意するが・・・。



前作に比べると、相手が誰かわかっているだけに“それ”に対する恐怖はないかなあ。
その代り、えぐいシーンが増えているような気がする。
ルーザーズ・クラブの面々が失くした記憶をそれぞれ戻していくのは、
小さい頃の恐怖体験を再度体験することになる。その体験をとうして、
“それ”との前回の対決も思い出していくことになるのである。
再び“それ”と対決するのだが、今回はより自分の内面との戦いって感じが出ている。
恐怖心が相手を大きく強くさせることに気づき、戦いの中で、
自分に自信を持つことで“それ”に打ち勝っていくので、
そこがスティーブン・キングが、このホラー映画にのせたメッセージなのかな、なんて思ったりもする。
ただの怖い映画では、ないのです。




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