平々凡々とした日々(?)を支離滅裂に綴る雑記

映画・F1・時計等が趣味です。
日々これらのことにに関することや雑感などを駄文乱文でつづっていきます

びっくりドンキー ささしま愛大前店 チーズダッカルビ風バーグディッシュ(チーズ(2本)トッピング、300g)&ザンギ&ポテト

2024年02月29日 23時59分40秒 | ジャンクフード
先週の土曜日、「QUEEN ROCK MONTREAL」を109シネマズ名古屋で観た後に夕食を
同じ建物にある飲食店で食べようと思い、最初はいつも行くラーメン屋へと思って行った
ところ、なんと既に閉店。では何処でとなった時に、お店の前の「旨辛」が気になった
びっくりドンキー ささしま愛大前店へ行くことに。


気になった旨辛メニューは、これ!

さすがに2つは食べれないので、悩んだ末に「チーズダッカルビ風バーグディッシュ」に決める。
300gにして、チーズ(2本)をトッピング。

サイドメニューの「にんにく七味のザンギ&ポテト」も気になったが、いやこれまで辛くなくていいかなと
普通の「ザンギ&ポテト」があったので、そちらをオーダー。

超久しぶりに「びっくりドンキー」に来たので、こんなメニューの多さに驚き。


まずは、「ザンギ&ポテト」が到着。

ジューシーなザンギとホクホクのポテトが美味しかった。

そして、「チーズダッカルビ風バーグディッシュ」。

トッピングチーズは真ん中にやって、その上にソースかけて欲しいなあ。
そうするとWチーズダッカルビだったのに・・・。端にトッピングなので、
「チーズダッカルビ風バーグディッシュ」と「チーズバーグディッシュ」の
2種類を食べる感じで、それはそれでお得な感じで美味しかった。


超久しぶりに「びっくりドンキー」を利用したが、ありだなあ、これは。
ZeppNAGOYA帰りで、ラーメン屋閉まってたらここでいいかも。




中部ランキング
中部ランキング
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

QUEEN ROCK MONTREAL

2024年02月28日 23時59分01秒 | 映画・ドラマ・アニメ
先週の土曜日、伏見ミリオン座で映画を3本観た後、映画館を移動して観たのは、「QUEEN ROCK MONTREAL」。
この映画は、イギリスの世界的ロックバンド「クイーン」が、1981年11月24、25日にカナダ・モントリオールで
行ったコンサートの模様を収めたコンサートムービー。そして今回はじめてIMAX上映が実現。というわけで、
IMAX上映できる映画館に移動たわけですよ。4日間しかも1日1回上映だったので、名古屋の上映館なので、
チケットはあっという間に売り切れ。自分も、夜中1時半過ぎにしまった!今日だったと気づいて、ギリギリでした。


内容は、1981年11月、アルバム「The Game」や大ヒットシングル「Under Pressure」をリリースし、
大規模なツアーによって世界中のチャートを席巻していたクイーン。同ツアーは、サポートメンバーを
加えず、フレディ・マーキュリー、ブライアン・メイ、ロジャー・テイラー、ジョン・ディーコンの
メンバー4人で行った最後のものであり、公演初日の11月24日は奇しくもフレディ・マーキュリーの
命日のちょうど10年前となった。長編ライブ映画の撮影のために特別にアレンジされた、当時最先端の
機材を使用し、同バンドの最も瑞々しい姿をとらえ、クイーン史上最高のパフォーマンスとも言われた
公演を余すことなく収録した。


いや~、凄い良かったですね。やはりIMAX上映なので、音響が抜群に良いので臨場感があります。
お客さんの歓声なんて、ん?映画館で歓声があがっているんか?って一瞬錯覚するくらいですよ。
クイーン史上最高のライブと言われているだけあって、ライブパフォーマンスは本当に素晴らしかった。
IMAX上映なんで、入り込めるしね。ノリのいい曲だと体を揺らしているのが、わかるお客さんも。
逆にバラードは、しっかり引き込まれる感じでした。元気でエンターテナーぶりをいかんなく発揮する
フレディ・マーキュリーを大画面で、そして最高の音響で観れて良かったです。終了後、思わず
客席から自然に拍手が湧きました。QUEEN最高!












全般ランキング全般ランキング
コメント (2)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ジャン=リュック・ゴダール 遺言 奇妙な戦争

2024年02月27日 23時59分26秒 | 映画・ドラマ・アニメ
先週の土曜日、伏見ミリオン座で観た3本目の映画は、「ジャン=リュック・ゴダール 遺言 奇妙な戦争」。
この映画は、ゴダールが亡くなる前に取り組んでいた作品で、20分の映像のなかには様々なイメージやテキスト、
ゴダールの肉声、音楽などが盛り込まれている。ある意味ドキュメンタリーに近いのではないかな
とも思えるので、観ることにしました。未完成なだけに、時間が短いです。時間が短いだけ料金も
安くなっていて、一律1,000円くらいだったかな。


内容は、2022年9月に他界したフランスの巨匠ジャン=リュック・ゴダールの遺作となった
短編映画。
ゴダール自身による手書きの文字、絵、写真、映像のコラージュに音楽やナレーションをあわせ、
比類なき独創性とインパクトで描いたゴダール芸術の集大成的作品で、音楽とサウンドトラックの
切れ目にはゴダール自身の老いた、穏やかな、そして激しく震える声を聴くことができる。


やはりというか、普通な感じの映画ではなかった。それに20分しかないので、あっという間に終わって
しまうので、集中して観ていないといけないです。無音で画面も動かない状態で始まったので、アレ?
これちゃんと上映できてんの?とか不安になってしまいましたが、そんなところもゴダールらしい。
1つ1つのカットは長い間映し出されるが、そのモノについての説明の字幕は、結構早く消えるので、
いつカットが変わるのかと、ドキドキしながら観なくてはいけないのは心臓に悪かった。それもあってか、
映し出されているものをじっくり吟味している余裕がイマイチなかったかなあ。ディープなゴダールファン
なら楽しめるはずだと思います。











全般ランキング全般ランキング
コメント (2)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

落下の解剖学

2024年02月26日 23時59分20秒 | 映画・ドラマ・アニメ
土曜日、伏見ミリオン座で観た2本目の映画は、「落下の解剖学」です、この映画はドキュメンタリー
でもなければ、事実に基いた話でもありません。しかし、2023年・第76回カンヌ国際映画祭
コンペティション部門で最高賞のパルムドールを受賞し、アカデミー賞でも、作品賞、監督賞、脚本賞、
主演女優賞、編集賞の5部門にノミネートされているとのことで、ちょっと観てみたくなって、
観ることにしました。


内容は、視覚障がいをもつ少年以外は誰も居合わせていなかった雪山の山荘で起きた転落事故を引き金に、
死亡した夫と夫殺しの疑惑をかけられた妻のあいだの秘密や嘘が暴かれていき、登場人物の数だけ
真実が表れていく様を描いた。
人里離れた雪山の山荘で、視覚障がいをもつ11歳の少年が血を流して倒れていた父親を発見し、
悲鳴を聞いた母親が救助を要請するが、父親はすでに息絶えていた。当初は転落死と思われたが、
その死には不審な点も多く、前日に夫婦ゲンカをしていたことなどから、妻であるベストセラー作家の
サンドラに夫殺しの疑いがかけられていく。息子に対して必死に自らの無罪を主張するサンドラだったが、
事件の真相が明らかになっていくなかで、仲むつまじいと思われていた家族像とは裏腹の、夫婦のあいだに
隠された秘密や嘘が露わになっていく。


解剖学などとタイトルにあるので、科学的に事件が解き明かされていく過程を映画にしたものかと
思わせるが、内容はそうではない。どちらかというと法廷劇とそれに伴って、家族をそれぞれに
解剖とかいう感じかな。一見、仲睦まじく見えた夫婦だが、二人の想いはかなりすれ違っていたのが
法廷で明らかになっていく、自分の親のそんなところを法廷で聞かされる子供はたまったものでは
ない。どうでもいいが、法廷劇に出てくる検事はいつも厭味ったらしいキャラが多く不快。こども
相手にネチネチ尋問すんなよ、精神的に追い詰めて児童虐待じゃないのとか思ってまう程嫌なキャラ。
実際もあんなんだったら、今時だったら問題になるだろう。まあフィクションだからね。話的に、
もう母親が本当に殺したのかどうかよりも、こどもが安寧に暮らしていきれば良いなあとか思って
しまうくらいのドロドロ法的劇にお腹いっぱいな感じ。それにしても、人間は思いがすれ違うと、
こうも噛み合わないのかと愕然だ。














全般ランキング全般ランキング
コメント (2)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

赤塚山公園 梅まつりに行ってきました

2024年02月25日 23時59分09秒 | 日記
先週、友人が実行委員にもなっている河津桜まつりに行ってきて。ふと、ここ数年梅を見に行くことが
なくなったなあと思い、ふと、まだ間に合うかもと市内で梅まつりを開催している赤塚山公園へ行ってきました。

混むかなあと思い、人が来る前にと早めに行ったところ、雨が降っていたせいか梅園は貸切状態。
梅は、早咲きの梅はもちろん、この頃の暖かさと雨続きな天候もあって結構散ってしまってましたが、
まだ遅咲きの梅等が咲いていたので、なんとか間に合った感じで楽しんできました。


 
















































 




自分が変える頃にキッチンカーや物産展の人達が来ていたので、雨とはいえ時間が時間なら混んでtいたかも。
そう考えると天気は残念でしたが、そのぶん梅園を1人で楽しめて良かったかも。来年は、満開の時期に行きたいですね。




人気ブログランキング
人気ブログランキング
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする