ロシア、五輪閉幕前にも侵攻の可能性 十分な兵力集結=米大統領補佐官
ウクライナ情勢が緊迫化する中で、日本の安全保障体制はどうなっているかというと・・・。
〈経済安保法案の責任者更迭〉朝日新聞が記者の不倫で見解発表「業務外のことと判断」
「岸田政権が目玉政策に掲げる経済安全保障推進法案の責任者である藤井敏彦・経済安保法制準備室室長が更迭された問題。藤井氏が、ビジネススクールで"副業"を続け報酬を得ていた疑いがあることや、その講義の前日に朝日新聞政治部の女性記者のマンションに一泊する不倫疑惑について、「週刊文春」が事実確認を求めたところ、2月8日付けで更迭された。朝日新聞は、2月10日の朝刊で、この人事を報じる記事を掲載し、その中で女性記者の不倫について「業務外のことと判断しております」との見解を発表した。」
ちなみに、「週刊文春」有料版には、以下のやり取りが載っている。
ーーー月島には一晩泊まった。
「滞在しましたけど、何もしていないので」
ーーー家庭内の安全保障は?
「ふふ、大丈夫です(笑)」
国歌公務員が、新聞記者から財産上の利益を供与され、その対価として機密情報を流した場合には、収賄罪の適用がありうる。
だが、仮に両者間に肉体関係があったにせよ、あるいは「何もしていない」”プラトニック・ラヴ”であったにせよ、肉体関係も愛も「財産上の利益」には当たらないので、せいぜい国家公務員法違反が成立するにとどまるだろう。
・・・それにしても、藤井氏の家庭もそうだが、日本という国はなんと平和であることか!
ウクライナ情勢が緊迫化する中で、日本の安全保障体制はどうなっているかというと・・・。
〈経済安保法案の責任者更迭〉朝日新聞が記者の不倫で見解発表「業務外のことと判断」
「岸田政権が目玉政策に掲げる経済安全保障推進法案の責任者である藤井敏彦・経済安保法制準備室室長が更迭された問題。藤井氏が、ビジネススクールで"副業"を続け報酬を得ていた疑いがあることや、その講義の前日に朝日新聞政治部の女性記者のマンションに一泊する不倫疑惑について、「週刊文春」が事実確認を求めたところ、2月8日付けで更迭された。朝日新聞は、2月10日の朝刊で、この人事を報じる記事を掲載し、その中で女性記者の不倫について「業務外のことと判断しております」との見解を発表した。」
ちなみに、「週刊文春」有料版には、以下のやり取りが載っている。
ーーー月島には一晩泊まった。
「滞在しましたけど、何もしていないので」
ーーー家庭内の安全保障は?
「ふふ、大丈夫です(笑)」
国歌公務員が、新聞記者から財産上の利益を供与され、その対価として機密情報を流した場合には、収賄罪の適用がありうる。
だが、仮に両者間に肉体関係があったにせよ、あるいは「何もしていない」”プラトニック・ラヴ”であったにせよ、肉体関係も愛も「財産上の利益」には当たらないので、せいぜい国家公務員法違反が成立するにとどまるだろう。
・・・それにしても、藤井氏の家庭もそうだが、日本という国はなんと平和であることか!