ただいま、ハロウィンジャンボ宝くじが発売中です。
CMでも、5億円が当たったら・・・。と夢を見られています。
もちろん私も、人生を一気に変えるべく、買ってきました。
場所は、フォレオ大津一里山の宝くじ売り場。
ここは、ここ数年滋賀県では、一番当選が出ている売り場。
それに期待し、わざわざ自宅から車で1時間以上かけて、買いに行っておる次第。
しかーーーし、まだ私には運が回ってきてません。
今度こそは・・・。
売り場の女性の方が、帰り際に「どうか当たりますように。私もお祈りいたします。」
なんて優しい方、そしてありがたいお言葉。
実に好感が持てる方でした。
これで、当たりにちょっと近づいたような予感が・・・。
今までも、なんとか当たってくださいまし、と祈りつつ買ってますが、今度こそは、と笑顔で気分良し。
宝くじ売り場の方に優しい声掛けをいただきましたが、念には念を入れて当選祈願へ。
目指すは、滋賀県栗東市にある神社です。
その名も「大宝神社」
大きな宝が舞い込んでくること間違いなし、と思わせる名前です。
まずは、立派な表門。
一礼して中へ。
続いては、拝殿。
こちらは、横を通ります。
そして、本殿が見えてきました。
正面から進み、お参りします。
買った宝くじを握りしめ、「どうか、どうか、当たっていますように。」
ちなみにご祭神は。
素戔嗚尊(スサノオノミコト)
飛鳥時代の文武天皇(大宝律令制定)大宝元年(701年)に疫病が流行した時、
小平井村信濃堂(現在の栗東市小平井)に降臨された「素戔嗚尊(すさのおのみこと)」と
「稲田姫命(いなだひめのみこと)」を霊仙寺村(現在の栗東市霊仙寺)に遷した後、
綣村(現在地)の「追来神社(おふきじんじゃ)」境内に4月8日に遷して鎮座しました。
このことにより当時流行った疫病は鎮まったということです。
この時の御神徳から、「方除・厄除・健康」を祈願して参詣する人が絶えないということです。
それでは、コロナもなんとか静めてくださいまし。
と言うより、私は当選祈願であります。
最近は、神社の名前が「大宝」のため、大きな宝が舞い込んできますようにと、
宝くじ祈願の参拝もたくさんおられるらしいです。
そんな中、こちらの千羽鶴。
宝くじのハズレで折られています。
ということで、絵馬にもこんな祈願絵馬もありました。
さて、今回は、大宝神社にて当選祈願もしましたし、ハズレる気がしませんね。
ついに私の人生が変わるときがやってきます。
その時は、内緒にしておきますが、すぐにバレちゃいそうですが・・・。
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