1発目の煙の少ない間をピンボケで失敗してしまったので
その後何とかピント合わせて撮ろうとしたけど2台の同時撮影はやはり無理があった
けっこう風があって高さがある花火をぎりぎりで撮ってると中央から流されてしまう
花火見物列車は来たけど予想外に手前で止まってしまった
止まった後ほんの少し前に動いたけどまだ手前過ぎる
花火の正面に来てくれないから列車のシルエットが出ない
なんとか長めにシャッター開けるけど写らない
でかい花火数発重ねてやっと列車が浮かぶけど花火は白飛び
諦めて花火に露出を合わせる
花火の色は出るけど列車は何処?ってぐらいアンダーになる
横のアングルで撮った方は花火が小さく明るさが足りない
上に何発かダブって上がると列車も照らされる
花火の雨が列車に降り注いでるみたい
次回撮る時のデーターにはなりました
やっぱり列車と重ねるのは難しいですね
列車が思ったとこに来てくれるって強運も必要になってきます
いやいや、言うても素晴らしいですよ。
しかも最後の列車と花火なんて
うわー!って思わず歓喜の声です🌸
最後から2番目の写真が好きですわー。
全国各地で再開された花火大会の報道をされています。
一方で人出が多すぎて混乱というマイナスイメージのニュースも。
狙い通り、帰りの駐車場脱出はスンナリいけたでしょうか。
すばらしい写真、凄い枚数ですね。
私は何時も思うことは、整理しているとき見ると色が偏っている。
青や赤がない!白ばっかり・・・
またピントが(涙
散々でしたが、久しぶりにいい練習になりました。花火の最後が宿毛かな?
また、お会いできるでしょう。(笑い)
この数年花火などのイベント中止が多かったせいかそれともボケのせいか撮り方忘れてるんです
毎年ならここはこうってのが少し残っているのにこんなに間が開くと花火の大きさなどまるで覚えてない
ぶっつけ本番で撮ってるような感じで没がいっぱいできてます
何とか列車のシルエット出そうと頑張りました(笑)
コロナにもだいぶ慣れてというかこれ以上止めたら生活成り立たないってことで色々なものが対策しながら再開 いい事ですね
景気付けの花火
都会のような大規模な花火はないですけど
やっぱり楽しいものですね
混雑してると言っても田舎の混雑それほどでもないのかな
この防災センターは宇和島方面に帰るのには最適な場所 高知の人と反対方向なので渋滞することなく帰ってくれました
花火とにかくどんどん撮りまくり
連写ではないですけどとにかくシャッター押して1 2 3と花火数えながら時間決めてます
暗いとこ見えなくなってきてます
今年5年ぶりの免許更新なんですがちょっとやばいのかなって思ってます
宿毛今年は何時もの公園から上げるようですね
涼しくていい時期
何時もの港で撮ろうと思ってます
前回はだんだんさんと清家さんに会いましたね
最後の1枚が特徴的ですね
大迫力
ここ迄動かして上手く仕留める
流石ですね
数年前なのに思い出してありがとうございます
迫力ある美しい花火ですね。
キレイな写真に臨場感が伝わってきます。
打上げ場所の真正面でいいポジションからの撮影ですね。
(私の横浜の花火大会は打上げ場所の真横からの撮影でした)
列車の停止場所は、毎年運転手さんの気まぐれですか(^^♪
『花火の雨と列車』の写真はドラマチックな一枚ですね。
花火の撮影は、運も経験も必要ですね。
露出も出たとこ勝負みたいな感じですから。
(私は完全に出たとこ勝負→露出オーバーによる失敗が多かったです)
でも、今年の経験は次回に活かせますね。
列車だけは神頼みですね(#^.^#)
あの列車停まる場所が気まぐれすぎて
どうにもなりませんね
ある程度動けるように三脚が並んでる後ろにいたのですが土手から撮れるような状態じゃなく
正面に入れようとしたら橋の上からじゃないと撮れないぐらい手前 旗振りさんがいるから橋の上からは撮れないので諦めました
去年は宿毛の花火3分割だったので止めたのですが今年は元通りのようなので
行ってみようかと思ってます
高台から綺麗な映り込みを撮った写真を見たことがあるので
今度あっち方面行ったら捜してみようかと思います
都会の様な豪華さはないので田舎なりの景色
短い列車を入れながら撮ろうとすると
この場所に行きつくんです
四万十川の下流後少しで海に出るぐらいの場所のため
川幅が広くて列車が停める余裕がありすぎて運転手さんの判断で停めてるようです
花火見物列車ですから乗客優先カメラマンのことは考えてないから仕方ないんですけどね(笑)
前回は川通り超えて土手の上で止まって
カメラマンさんさんカメラ取り付けたままの三脚担いで
大移動したこともあるぐらい気まぐれなんです
花火 距離や大きさ 同時に写る数で露出が変わるので難しいですね