FRANCO CORELLI "Silenzio cantatore" *1961
わが盟友、フローラはな様がコレッリの歌を「魂胆なき歌」と評されて、その真摯な歌を真正面から受け止められ、私も感動を新たにしました。
心を洗われるような感動、この歌はいかがでしょうか・・・。
そして心を静めて・・・世の中が良くなるように願う。
わが盟友、フローラはな様がコレッリの歌を「魂胆なき歌」と評されて、その真摯な歌を真正面から受け止められ、私も感動を新たにしました。
心を洗われるような感動、この歌はいかがでしょうか・・・。
そして心を静めて・・・世の中が良くなるように願う。
コレッリの歌、人にどう思われるとか人気をとろうとする、というのが一切ないのです。
実演を見ていても彼は笑っていない、だけど笑っているような「華」があるのです。
不思議です。
毎日とんでもない記事が飛びこんできます。
特に神戸の「ユダ土肥」などハエ叩きでたたきつぶしたいような怒りを感じます。
怒るとビタミンCが減るというので、オレンジジュースを飲んだりしています。
毎日疲れ果てます。
詞が分からないのが残念ですが、気持ちに真っ直ぐに届く歌声です。
四月号の[WILL]を買ってみました。一色氏の寄稿が出ています。
>魂胆のない…
「外連味のない」でもいいのかもしれませんが、私的に少し違うのです。