息苦しい世の中はイヤだ――というブロガーのゆるやかな輪「Under the Sun」 で、複数のブロガーがコラムを書いています。なかなかおもしろいので、気が向いた時に覗いてみてください。(私もときどき書いておりまする。あ、私のはあんまりおもしろくない)
今回のテーマは「こだわり」。自分の書いたものを、ここに再掲しておきます。
◇◇◇◇以下、再掲
こだわる……ということを、実のところ今まで真面目に考えたことはない。自分の「こだわり」や、こだわりの是非についても含めて。だから今日は、「こだわる? えっ? 何やねん、それ」という感覚のままに、脈絡なく文を綴ってみようと思う。
ひとは肯定にこだわるのだろうか、それとも否定にこだわるのだろうか。いや、おそらく両方ともアリなのだろうけれども、どちらのベクトルが強いかは人によるような気がする。妙なたとえになってしまうが、たとえば誰かとメシ食おうよという話になった時――「中華を食べたい! それも四川料理がいいな。四川料理だったら上野に○○って店があってさぁ、あそこの麻婆豆腐が……」などと言うのは前者。「あ、麺類だけは苦手なんよね。それと、今日は胃腸の具合がよくないから脂っこいものはちょっとなー。それ以外なら何でもいいや」と言うのは後者、という感じだろうか。
(毎度のことながら、どうでもいいようなしょうもないたとえで失礼。日常的な些末な場面を背景にして考えないと、アタマがまとまらない癖がありまして……。これも一種の貧乏性だろうか)
自分自身のことを考えると、どうも私は後者であるようなのだ。「これだけは勘弁して」というものはある。でも、それさえ忌避できれば後は割とどうでもいいような。少し前、同業者数人と組んで、10巻だったか12巻だったかの子供向けの本を作る仕事をした。その準備段階で誰がどの巻を担当するかという話になった時、私は自分が苦手とするテーマのものを1つ2つ取り除けて、「ほかはどれだっていいや」と言った覚えがある。で、他の仲間がそれぞれに選んだ残りのものを担当した。
思えば、いつも私はそんな生き方をしてきたようだ。むろん、時には「これでなければ」とコダワル局面もないではなかったけれども、子供の頃から多くの場合は消去法的なこだわり方であったような気がする。
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「否定的こだわり」なんだか似ていますねえ。それで、ついこちらにお邪魔してしまうのかもしれません。
今の私は「心が解放されて生きたい」いや、「心を開放して」かな。
私には甘えにしか思えませんが。
中国の大捏造!
南京大虐殺などなかった事が証明された!
あほサヨクの朝日は新聞発行する資格なし!!
失業者も多い。大阪以上に柄の悪いところだ。
そんな日常のうっ憤が爆発したのだろう。
しかし曽野綾子が指摘している通り
集団自決は郡の命令でやったことではない。
天皇陛下に忠実な県民の忠心から出たことだ。
これぞ日本人の精神なのだ。
朝日はアホだ!!
一発芸ではありますが、
2007-10-20 01:39:57
沖縄県は日本一犯罪の多い県だ。
のコメントを収集させていただきます。
「ここでフ ェ ラさせてくれたらもっと報 酬あげるよ♪」
って言葉に負けましたwww
途中で扉が開いた時は焦ったけど、おかげでもっとオッキしたwww
http://b-key.net/fesarinko/LqiOD0cz
教えてくれてありがとう!!!ソッコーで旅行代稼げたよ(σ・∀・)σ
「臭いぉちωちωが好き」って変態女だったから千ン⊃洗わないで会ったら
大喜びで根元まで咥えてキレイにしてくれたしwwwwアホすぎーーーwwww
でもパイのデカさは最高だったわ(・∀・)
予定外の書き込み、記事に無関係な内容、お許しください。
どうやら、私が他ブログにコメントを書くと、こちらにエロコメントが書き込まれるのですね。
今までも気にはなっていたのですが、かなり確証が得られました。といっても、そうあちこちに書き込んでいるわけではなく特定のブログ数ヶ所です。
つまり、「軍事費」に関わる勢力のようですね。これは明治維新以来、この国に巣食っている武器商人か。孝明天皇の死も曽祖父の死もおそらく、これに関係するのだろうと思います。
偶然は偶然ではなく、真実が白日の下にさらされるのも近い(笑・笑・笑・大笑い)なーんちゃって。