雪明り

きのうは、午後４時ごろから雪がちらつきいていた。*(雪)*

夕方、こりゃ～、積もるかもしれないわとときどき外を見た。

降ってる、降ってる。*(結晶)**(結晶)**(結晶)*

息子から電話。
*(困る)*「雪はどうかな？」

母は、外に出て現地レポを。*(マイク)*

*(ニヤ)*「これから降りそうだから、車*(車)*で帰ってきても朝がどうかしら？」

*(困る)*「泊まる準備していっていないし・・・・」

コンタクトだから眼鏡も持っていっていないし、
車に毛布も入っていなかったらしい。

車でエンジン止めて寝たら風邪をひくだった！

そんなの考え方が甘いな。

こんな時期、いつも天候のことを考えるべきだと思った。

息子の判断に任せるということで電話を切った。

帰ってこなかった。

そしたら、今朝、メールが。*(レター)*

*(困る)*「そちらは、どうですか？」

*(ニヤ)*「雪は融けています」（朝は忙しいから簡単明瞭に）

心では、結構心配しているのだけれど、息子には厳しいほうかな。*(怒り)*

きのうの夜は、ワンちゃんのおしっこタイムに庭に出たとき、やけに明るかった。

月明かりでもなく、それは雪明りだった。
雪の日だからこそ、見ることができたのだわ。*(星)**(キラキラ)*