シーズン 最速の超高速サーキットは 観ていても面白いですね♪
注目の移籍ドライバー G・フィジケラ のパフォーマンスも楽しみでした。
G・フィジケラは 良く頑張ったと思いますね。
なれないマシンに手を焼いているにも関わらず チームや自分 なにより ティフォシの
ために 攻めていましたね。
フィジケラファン の私にとっては 嬉しかったです。
予選でも 事前テストを出来ないまま ポン乗りで 23秒台を出すのですから 凄いと思います。
決勝も ポイントには 届きませんでしたが 9位 と大健闘だったと思います。
マシン も K・ライコネンと違い シフトダウンのセッティングロムも異なっていたようで
ブレーキングも決められなかった感じに見えました。。。
次のシンガポールGPは テクニカルセクションのコースなので よりドライビングを
活かせる可能性は あります 楽しみです。
レースは ブラウンGP の2台は 重いマシンでも ペースは速く 結果的に 1・2
フィニッシュになりましたね。
チーム内での ワールドチャンピオン争い 面白くなりそうです。
フェラーリも ホームコースで トップ3台に置いていかれてましたので 残りの
レースも不安材料ですね。
久しぶりのファイナルラップクラッシュ タナボタの 3位フェラーリ。
K・ライコネンに もう少し力強い走りを期待しちゃいますね♪
フォースインディア・メルセデス も 高速コースは 本当に速いですね!
スーティルが トップ争いをしてましたが 全日本F3チャンピオンなんですよ。
この年は あの大嶋和也選手 とやりあったドライバーでした 大嶋選手は 惜しくも2位。
どうしても 比較対象で 観てしまいますね。
トヨタは くだらない チーム争いをするようなドライバーラインナップなら 大嶋和也選手を
走らせて欲しいくらいです!
できれば 石浦選手とのコンビは どうでしょう!?(大爆笑)
トヨタは コースによって バラツキがありますよね♪
特に 高速サーキットは マシン特性は合っているのでしょうけども 高速 = パワーサーキット!
空力もそうですが 単純に エンジンパワーが無いのでしょうね!?
ウイリアムズ・トヨタ も ストレートスピードは伸びないしね。。。
欧州のエンジンと比べて 遅れているのが 分かっちゃったようなレースでした。
そう考えると メルセデスのエンジンは 良いようですね!
1・2フィニッシュ ブラウンGP フォースインディア マクラーレン の3チームは
確か メルセデス(旧イルモア)エンジン ですものね。
3位 フェラーリ エンジン も中々 のパワーを得ているのでしょうけども!?
今年の ブラウンGP のエントリーでなかったら HONDA エンジン の搭載!
だとしても 約20キロのヘビーウエイトエンジンのはずなので いくら パワーや
ピックアップが良かったとしても 制限された回転数のエンジンでは メルセデスの
パフォーマンスには 程遠い感じだったでしょうね!?
回転数の制限が無くなれば HONDA や BMW ルノーエンジンが頭角を現すのでしょう!?
話は それましたが 観ていた感じでは カーズシステムの 飛びぬけたストレート
スピードは 感じられませんでしたね。
こういう ストレートの多いレイアウトですと 昔のターボエンジン時代の HONDAを
イメージしていたのですけどね♪
前のマシン のスリップに入らずに 普通に抜いていった イタリアGPレースをね♪♪
とは言え 今のF1は 給油による戦略 限られたエンジン使用数 17戦 8基 カーズと
最後の最後まで ハプニングやサプライズを期待してのレギュレーション。
ただ ドライバーの頑張りとは 別の部分で チャンスを削がれちゃうのは どうなのか?
と考える 近代のF1です って メカニカルトラブルは 今も昔も同じでしょうけどね♪
R13 イタリアGP 決勝結果
注目の移籍ドライバー G・フィジケラ のパフォーマンスも楽しみでした。
G・フィジケラは 良く頑張ったと思いますね。
なれないマシンに手を焼いているにも関わらず チームや自分 なにより ティフォシの
ために 攻めていましたね。
フィジケラファン の私にとっては 嬉しかったです。
予選でも 事前テストを出来ないまま ポン乗りで 23秒台を出すのですから 凄いと思います。
決勝も ポイントには 届きませんでしたが 9位 と大健闘だったと思います。
マシン も K・ライコネンと違い シフトダウンのセッティングロムも異なっていたようで
ブレーキングも決められなかった感じに見えました。。。
次のシンガポールGPは テクニカルセクションのコースなので よりドライビングを
活かせる可能性は あります 楽しみです。
レースは ブラウンGP の2台は 重いマシンでも ペースは速く 結果的に 1・2
フィニッシュになりましたね。
チーム内での ワールドチャンピオン争い 面白くなりそうです。
フェラーリも ホームコースで トップ3台に置いていかれてましたので 残りの
レースも不安材料ですね。
久しぶりのファイナルラップクラッシュ タナボタの 3位フェラーリ。
K・ライコネンに もう少し力強い走りを期待しちゃいますね♪
フォースインディア・メルセデス も 高速コースは 本当に速いですね!
スーティルが トップ争いをしてましたが 全日本F3チャンピオンなんですよ。
この年は あの大嶋和也選手 とやりあったドライバーでした 大嶋選手は 惜しくも2位。
どうしても 比較対象で 観てしまいますね。
トヨタは くだらない チーム争いをするようなドライバーラインナップなら 大嶋和也選手を
走らせて欲しいくらいです!
できれば 石浦選手とのコンビは どうでしょう!?(大爆笑)
トヨタは コースによって バラツキがありますよね♪
特に 高速サーキットは マシン特性は合っているのでしょうけども 高速 = パワーサーキット!
空力もそうですが 単純に エンジンパワーが無いのでしょうね!?
ウイリアムズ・トヨタ も ストレートスピードは伸びないしね。。。
欧州のエンジンと比べて 遅れているのが 分かっちゃったようなレースでした。
そう考えると メルセデスのエンジンは 良いようですね!
1・2フィニッシュ ブラウンGP フォースインディア マクラーレン の3チームは
確か メルセデス(旧イルモア)エンジン ですものね。
3位 フェラーリ エンジン も中々 のパワーを得ているのでしょうけども!?
今年の ブラウンGP のエントリーでなかったら HONDA エンジン の搭載!
だとしても 約20キロのヘビーウエイトエンジンのはずなので いくら パワーや
ピックアップが良かったとしても 制限された回転数のエンジンでは メルセデスの
パフォーマンスには 程遠い感じだったでしょうね!?
回転数の制限が無くなれば HONDA や BMW ルノーエンジンが頭角を現すのでしょう!?
話は それましたが 観ていた感じでは カーズシステムの 飛びぬけたストレート
スピードは 感じられませんでしたね。
こういう ストレートの多いレイアウトですと 昔のターボエンジン時代の HONDAを
イメージしていたのですけどね♪
前のマシン のスリップに入らずに 普通に抜いていった イタリアGPレースをね♪♪
とは言え 今のF1は 給油による戦略 限られたエンジン使用数 17戦 8基 カーズと
最後の最後まで ハプニングやサプライズを期待してのレギュレーション。
ただ ドライバーの頑張りとは 別の部分で チャンスを削がれちゃうのは どうなのか?
と考える 近代のF1です って メカニカルトラブルは 今も昔も同じでしょうけどね♪
R13 イタリアGP 決勝結果