セミシンセマティックゾイル 10W40 を ミッションに使用したところ ギア鳴りが解消されて
添加剤の良さを知った私は エンジンオイルにも スーパーゾイルを使用しようと考えました。
しかし 年に 4~5回ほど エンジンオイルを交換しますので 再度 予算(お小遣い)から
計算しましたところ 無理であると判明しました。(大爆笑)
2回目からの 使用は 半分ですみますが WAKO’S S-FV の約倍の費用なので (滝汗;
只単に 計算間違いをしてしまっていただけなんですけどね。(自爆)
ミッション(年/回)には セミシンセマティックゾイル 10W40
エンジンには HAMP 10W30 + WAKO’S S-FV コンビ に修正します。
でも まさか 添加剤を使用することになろうとは 夢にも思いませんでしたね。
ミッションにスーパーゾイル添加剤成分入りのオイルを使用したら ミッションが復元した
経験をすると 全ての添加剤が良いというわけではないにしろ 本物 の添加剤は
必要なんだなと実感しています!
スーパーゾイルは 金属表面を改質して エンジン内のクリアランスを適正に戻すことで
余分な不純物をエンジンオイルに取り込むことなく エンジンオイルの耐久性をも向上させる。
しかも 滑らかな金属表面に改質された効果は 2~3万キロも持続するとは 恐れ入ります。
でも エンジンオイル交換のたびに 使用した方が 良いでしょうけどね!?
新車時から 投入していれば 耐久性は 3倍!
ミッションの復元を体験した私には 説得力がありますね♪
使用したいが。。。
さらに 相反するはずなのに 高性能なオイルほど より高機能になる添加剤。
スーパーゾイル は ミステリアス である♪♪
一方 WAKO’S S-FV は セラミックスの効果でエンジンオイルの耐熱性を格段に
向上させ リキッドセラミックスが熱との化学反応により 消耗した金属部に コーティング!
機械保護をハイスペックエンジンオイルと比べて 約倍に向上させる。
さらに 各種添加剤により エンジン内をクリーンに保つなど エンジン内をコーティング
するだけにとどまらない エンジン性能向上も含む エンジン性能向上添加剤と言えます。
今月は 車検後に エンジンオイル交換ですが HAMP 10W30 と WAKO’S S-FVの
コンビを NUTEC 50シリーズのブレンド(0W30) と比較して見ると。。。
アイドリングの振動は NUTEC 50シリーズより 低振動。
アイドリングから6000回転までのエンジンの音の大きさは 同じく 静か。
7000回転~9000回転までの 上昇感は NUTEC 50シリーズのが上。
同回転域の音の大きさも NUTEC 50シリーズの方が若干静か。
アイドリングから7000回転までの ピックアップの良さは NUTEC 50シリーズが良い。
持続性(エンジンオイル交換距離)については
NUTEC 50シリーズは 5000キロ走行しても フィーリングダウンは感じられず。
HAMP 10W30 + WAKO’S S-FV コンビは 3000キロ走行しても 同じく
フィーリングダウンは 感じらず。
WAKO’S の添加剤が いつまで もつかどうかも興はありますが 5000キロまでは
引っ張りません ベースオイルが 鉱物油だし SM規格になったことで 減摩剤が増えて
スラッジになる可能性が高いのと環境に配慮して金属保護のカギを握る極圧剤が極端に少なく
なったので 腰上のロッカーアームやヘッド部の消耗を守ることの出来る 添加剤かな? と
考えての WAKO’S S-FV の使用です。 (長!/ボソ/大爆笑)
基本的に NUTEC 50シリーズ に近い感じは あるものの 及ばない部分もありますね。
ただ 普通のシチュエーションの方が圧倒的に多いので 重視して考えると。。。
アイドリングから6000回転までで どちらが エンジンの保護に良いのか? 悪いのか?
素人なので 技術的に全く 分かりませんが 私の感覚ですと 低振動と静粛性が向上する
今の組み合わせ(ピストンクビフリの少なさ)の方が より安心感があります。
以上 私の戯言シリーズ & ZOIL WAKO’S HONDA ブランドの my BEAT君♪♪
でした♪
添加剤の良さを知った私は エンジンオイルにも スーパーゾイルを使用しようと考えました。
しかし 年に 4~5回ほど エンジンオイルを交換しますので 再度 予算(お小遣い)から
計算しましたところ 無理であると判明しました。(大爆笑)
2回目からの 使用は 半分ですみますが WAKO’S S-FV の約倍の費用なので (滝汗;
只単に 計算間違いをしてしまっていただけなんですけどね。(自爆)
ミッション(年/回)には セミシンセマティックゾイル 10W40
エンジンには HAMP 10W30 + WAKO’S S-FV コンビ に修正します。
でも まさか 添加剤を使用することになろうとは 夢にも思いませんでしたね。
ミッションにスーパーゾイル添加剤成分入りのオイルを使用したら ミッションが復元した
経験をすると 全ての添加剤が良いというわけではないにしろ 本物 の添加剤は
必要なんだなと実感しています!
スーパーゾイルは 金属表面を改質して エンジン内のクリアランスを適正に戻すことで
余分な不純物をエンジンオイルに取り込むことなく エンジンオイルの耐久性をも向上させる。
しかも 滑らかな金属表面に改質された効果は 2~3万キロも持続するとは 恐れ入ります。
でも エンジンオイル交換のたびに 使用した方が 良いでしょうけどね!?
新車時から 投入していれば 耐久性は 3倍!
ミッションの復元を体験した私には 説得力がありますね♪
使用したいが。。。
さらに 相反するはずなのに 高性能なオイルほど より高機能になる添加剤。
スーパーゾイル は ミステリアス である♪♪
一方 WAKO’S S-FV は セラミックスの効果でエンジンオイルの耐熱性を格段に
向上させ リキッドセラミックスが熱との化学反応により 消耗した金属部に コーティング!
機械保護をハイスペックエンジンオイルと比べて 約倍に向上させる。
さらに 各種添加剤により エンジン内をクリーンに保つなど エンジン内をコーティング
するだけにとどまらない エンジン性能向上も含む エンジン性能向上添加剤と言えます。
今月は 車検後に エンジンオイル交換ですが HAMP 10W30 と WAKO’S S-FVの
コンビを NUTEC 50シリーズのブレンド(0W30) と比較して見ると。。。
アイドリングの振動は NUTEC 50シリーズより 低振動。
アイドリングから6000回転までのエンジンの音の大きさは 同じく 静か。
7000回転~9000回転までの 上昇感は NUTEC 50シリーズのが上。
同回転域の音の大きさも NUTEC 50シリーズの方が若干静か。
アイドリングから7000回転までの ピックアップの良さは NUTEC 50シリーズが良い。
持続性(エンジンオイル交換距離)については
NUTEC 50シリーズは 5000キロ走行しても フィーリングダウンは感じられず。
HAMP 10W30 + WAKO’S S-FV コンビは 3000キロ走行しても 同じく
フィーリングダウンは 感じらず。
WAKO’S の添加剤が いつまで もつかどうかも興はありますが 5000キロまでは
引っ張りません ベースオイルが 鉱物油だし SM規格になったことで 減摩剤が増えて
スラッジになる可能性が高いのと環境に配慮して金属保護のカギを握る極圧剤が極端に少なく
なったので 腰上のロッカーアームやヘッド部の消耗を守ることの出来る 添加剤かな? と
考えての WAKO’S S-FV の使用です。 (長!/ボソ/大爆笑)
基本的に NUTEC 50シリーズ に近い感じは あるものの 及ばない部分もありますね。
ただ 普通のシチュエーションの方が圧倒的に多いので 重視して考えると。。。
アイドリングから6000回転までで どちらが エンジンの保護に良いのか? 悪いのか?
素人なので 技術的に全く 分かりませんが 私の感覚ですと 低振動と静粛性が向上する
今の組み合わせ(ピストンクビフリの少なさ)の方が より安心感があります。
以上 私の戯言シリーズ & ZOIL WAKO’S HONDA ブランドの my BEAT君♪♪
でした♪