my BEAT君も 258000キロオーバーとなり エンジンオイル交換も 1000キロを切りました。
デミオ君の方が早いかな? と予想しておりましたが どうも my BEAT君が先のようです。
2週連ちゃんで エンジンオイル交換記事となりそうですね。
my BEAT君 は 予定では 来週末ですか。。。
しかし つまらないな事を考え始めてしまいます♪ (笑)
デミオ君は 普通車 せいぜい 6千回転までの許容範囲。
my BEAT君 は 9千回転まで あっ! と言う間に回ってしまいます。
まさに バイク並みのレスポンスと回り方のエンジンですね。
過去に バイク用のエンジンオイルを充填しようかな? と散散悩みましたが
4輪エンジンは 4輪のエンジンで開発しているし 2輪は 2輪エンジン&ミッションで
開発しているので それぞれのエンジンオイルを使用した方が無難なわけですね。
触媒への影響も懸念されますしね。
とは 言っても NUTEC は 何も心配することは ありませんけどね。
先日のヒノデカニ商店のオフミで Yさん と 最も重要なパーツ エンジンオイルに
ついて 話しました。
彼は 趣味で サーキット用と一般用のビート君を所有し エンジンオイルやミッションオイル
をいろいろ試したそうです。
サーキットでは 一般の鉱物油は ダメで 油膜切れを起した経験をされたそうです。
やはり 100%化学合成油がベストのようです。
一般走行では 鉱物油 例えば 毎日 私のように走行する場合は 年間を通して
マルチ(10W30)で十分で サーキットでは ダメだった 耐久性も優れているそうです。
街乗り限定の話です ただ 峠を走るときは 非力なエンジンとエンジンパワーを上回る
足により 高回転をキープする走行となります。
峠の走行まで 考えると ある程度の良質な高粘度オイルが良いように感じますね。
ちなみに Yさん は Mobil スーパーシン 0W40 を使用しているそうです。
禁断の 0W40 です。
毎日走行してなくて 2~3週間に一回の走行のため 瞬時に潤滑をさせるイメージで
低粘度タイプのエンジンオイルにしているそうです。
かつて Mobil スーパーシンでは 0Wは 不向きな 粘度ということでしたが
その辺のことを聞いてみると。。。
添加剤とのコンビで しっかりと対策をしているそうです さすがです♪
my BEAT君 は 普通に走行しても 一般車の高速走行に匹敵するくらいの負荷状況なので
my BEAT君 だけ 10W40 にしようかな? とか考えてしまいます。
高回転になる度に 余計なことを考えたくもないし 気持ちよく走りたいし などなど♪
10W40 は カストロール マグネティック No2.グレードです。
カストロール系は どうも 減りが早いらしい という 未体験情報もあるので
ちょっと心配な要素もあるのですが No2.グレードだから 大丈夫でしょう♪
また この IXL添加剤をミッションにも使用した際 あのシフトアップ・ダウン時に
ガリっとなる症状が驚くほど改善されたそうです! しかも my BEAT君と同じ 3速♪
身近に 同じ車種で ご経験された話は 私は まるで救われた気分になりましたね。
IXL は ミッションに添加して 次回のエンジンオイルからは カストロール マグネティック
10W40 にしようか!? とお悩みのはずだった。。。
Yさん 有意義なお話 ありがとうございました♪
そして ss1さん からも E07A エンジンは ○輪エンジンベースにしておこう!?
や(笑) ○○○○○回転で 油膜切れを起す! ということも知ることが出来ました。
ありがとうございました。
この2点を考慮しても 街乗りや峠の走行は 安心なんですけどね♪ (自爆)
次回のエンジンオイル交換は HAMP 10W30 にして ミッションオイルには IXL添加剤を
ブレンドしてみようか!?
本当は スーパーゾイルなのですが 高すぎて アップアップ♪ (大爆笑)
減りの早い? カストロール系 にするか? プロ仕様の NUTEC ZZ-03 10W40
にしようか? NUTEC なら 4000キロまで 余裕で引っ張れる!
HAMP 10W30 を使い切るまでに 決めないと♪ (いつごろなの?/自爆)
高回転域で有利に働く 有機FM剤 を添加しよう ワコーズプレミアムパワーをね♪
Yさん ss1さん 感謝♪♪♪
P・S
Yさん がくださった 南瓜は 美味しく頂きました♪
明日 掲載しますね♪
デミオ君の方が早いかな? と予想しておりましたが どうも my BEAT君が先のようです。
2週連ちゃんで エンジンオイル交換記事となりそうですね。
my BEAT君 は 予定では 来週末ですか。。。
しかし つまらないな事を考え始めてしまいます♪ (笑)
デミオ君は 普通車 せいぜい 6千回転までの許容範囲。
my BEAT君 は 9千回転まで あっ! と言う間に回ってしまいます。
まさに バイク並みのレスポンスと回り方のエンジンですね。
過去に バイク用のエンジンオイルを充填しようかな? と散散悩みましたが
4輪エンジンは 4輪のエンジンで開発しているし 2輪は 2輪エンジン&ミッションで
開発しているので それぞれのエンジンオイルを使用した方が無難なわけですね。
触媒への影響も懸念されますしね。
とは 言っても NUTEC は 何も心配することは ありませんけどね。
先日のヒノデカニ商店のオフミで Yさん と 最も重要なパーツ エンジンオイルに
ついて 話しました。
彼は 趣味で サーキット用と一般用のビート君を所有し エンジンオイルやミッションオイル
をいろいろ試したそうです。
サーキットでは 一般の鉱物油は ダメで 油膜切れを起した経験をされたそうです。
やはり 100%化学合成油がベストのようです。
一般走行では 鉱物油 例えば 毎日 私のように走行する場合は 年間を通して
マルチ(10W30)で十分で サーキットでは ダメだった 耐久性も優れているそうです。
街乗り限定の話です ただ 峠を走るときは 非力なエンジンとエンジンパワーを上回る
足により 高回転をキープする走行となります。
峠の走行まで 考えると ある程度の良質な高粘度オイルが良いように感じますね。
ちなみに Yさん は Mobil スーパーシン 0W40 を使用しているそうです。
禁断の 0W40 です。
毎日走行してなくて 2~3週間に一回の走行のため 瞬時に潤滑をさせるイメージで
低粘度タイプのエンジンオイルにしているそうです。
かつて Mobil スーパーシンでは 0Wは 不向きな 粘度ということでしたが
その辺のことを聞いてみると。。。
添加剤とのコンビで しっかりと対策をしているそうです さすがです♪
my BEAT君 は 普通に走行しても 一般車の高速走行に匹敵するくらいの負荷状況なので
my BEAT君 だけ 10W40 にしようかな? とか考えてしまいます。
高回転になる度に 余計なことを考えたくもないし 気持ちよく走りたいし などなど♪
10W40 は カストロール マグネティック No2.グレードです。
カストロール系は どうも 減りが早いらしい という 未体験情報もあるので
ちょっと心配な要素もあるのですが No2.グレードだから 大丈夫でしょう♪
また この IXL添加剤をミッションにも使用した際 あのシフトアップ・ダウン時に
ガリっとなる症状が驚くほど改善されたそうです! しかも my BEAT君と同じ 3速♪
身近に 同じ車種で ご経験された話は 私は まるで救われた気分になりましたね。
IXL は ミッションに添加して 次回のエンジンオイルからは カストロール マグネティック
10W40 にしようか!? とお悩みのはずだった。。。
Yさん 有意義なお話 ありがとうございました♪
そして ss1さん からも E07A エンジンは ○輪エンジンベースにしておこう!?
や(笑) ○○○○○回転で 油膜切れを起す! ということも知ることが出来ました。
ありがとうございました。
この2点を考慮しても 街乗りや峠の走行は 安心なんですけどね♪ (自爆)
次回のエンジンオイル交換は HAMP 10W30 にして ミッションオイルには IXL添加剤を
ブレンドしてみようか!?
本当は スーパーゾイルなのですが 高すぎて アップアップ♪ (大爆笑)
減りの早い? カストロール系 にするか? プロ仕様の NUTEC ZZ-03 10W40
にしようか? NUTEC なら 4000キロまで 余裕で引っ張れる!
HAMP 10W30 を使い切るまでに 決めないと♪ (いつごろなの?/自爆)
高回転域で有利に働く 有機FM剤 を添加しよう ワコーズプレミアムパワーをね♪
Yさん ss1さん 感謝♪♪♪
P・S
Yさん がくださった 南瓜は 美味しく頂きました♪
明日 掲載しますね♪
