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ブルーベリー畑のカブトムシ

今日初めてブルーベリーを食べるカブトムシを見ました。

頭からツノごと突っ込んでいませんか。


探すといますね。何匹も


これは最初に発見したやつ


聞くところによれば、スイカを好んで食べるそうですね。
コガネムシだと握りつぶすけど、カブトムシには好きなだけ
食べさせてやります。

もうひとつ、イトトンボです。
家の庭先にいました。


私、トンボが飛ぶ世界が大好きなのです。
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オニヤンマの羽化に遭遇

今朝の第二圃場の巡回で遭遇しました。
オニヤンマと思われます。


この場所は圃場の一番はずれだが、横の排水路からは高低差は1.2メートル
あります。しかも距離は3メートルほどです。

ここまで登ってきたことに驚嘆します。

いったいどれだけの時間かけてきたのか、日が昇って一時間後
位に遭遇しました。
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鉄コーティング湛水直播栽培  5週間

圃場播種から35日間経過しました湛水直播水田です。
パット見ではもう育苗田植えした水田と変わらないようにみえます。


よくよく水田を覗き込むと雑草が目に付きます。


育苗田植え水田との違いはこれから始まります。

1.雑草の出方と管理対処法

2.出穂の時期と穂数

これからが管理の真骨頂です。


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消費者・流通業者の求める野菜と土づくり

このテーマ、過去から未来までずっーーと、永遠テーマだと思っています。
今日、このテーマでさる研修会を受けてきました。

植物にとって必須といえる微量要素の吸収促進の解決策には


フコースの働きとは


そして植物ホルモンについてとりわけオーキシン系の化合物の働きとは

こんな言葉は普通の農業生産者でご存じの方は数少ないと思います。
私も、断片的なことしか知りません。
現実的な農業科学の進歩を実感し、聞いてきました。

確かに、それらの薬品で効率的、経済的な農産物が多く生産されます。
人類の生存にかかわる話です。
大切な話です。
片方で、肥料や農薬、はたまた耕うんまでやめた
自然農法が対局にあります。

帰り道、自問自答しました。
福岡正信さん、川口由一さん、藤井平司さん、赤嶺勝人さんが
この話をどう感じるだろうか。
自然農法、自然農、天然農法、循環農法などと定義づけられている
この方々。

私には答えは見つかりません。
ただ、思うことは、問題解決は科学的真理だけでは解決しえず、
山を征すれば、つぎの山がそこにある。
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ブルーベリー今年の収穫時期はいつ頃

色づき始めたブルーベリーですが、
収穫時期はいつ頃かと圃場を巡回。


しかし先客が既にいました。


鳥がついばんでいました。
これスズメにすればちょっと大きい。
何でしょう。
今度は現行犯逮捕に見張ります。

ヒヨドリは丸ごと食べるので、違うと思います。
と言うか、ヒヨドリは食べておいしいのしか口にしない利口な鳥です。

私のブルーベリームも食物連鎖のひとつです。

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