立山山麓でのブルーベリー栽培とその魅力について現地発信します。
立山山麓ブルーベリー
シアノバクテリア光合成細菌を観察 /富山県朝日町
今日は朝日町、教育委員会学芸員のお二人りによる「みんなでつくる博物館」
の第一回、朝日町文化財ツアーに参加しました。
「まいぶんかん」に集合しガイダンス
久保学芸員、川端学芸員から説明
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/50/a8ec89ac5d2238abc2e7aeedddda915c.jpg)
この石斧は以前のフィールドワークで参加者が自ら磨き製作されたもの
で、今回のテーマでありません。
午前9時にマイクロバスはスタートする。午後5時まで、もりもりのツアーです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/1e/a481855266651a024228028c0039f43f.jpg)
さて、数ある文化財巡回のなか一番圧巻であったものを
最初に紹介します。
「生命の原点ともいえる「シアノバクテリア」が直に観察できました。
久保学芸員から説明される。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/99/790d09651147a8691c6d0ee8c5d44e55.jpg)
この緑色、なんとあざやかなこと。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/2c/2676e5a8c32b4c68b983217c28743ee7.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/1f/0314bf544739326b1e201faf26e5b49d.jpg)
次に石灰華です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/09/b4163bd0b1afc1212e0574d8a08eddd6.jpg)
高さ20メートルも堆積している。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/7c/2146ae7770e7ef2e5b11e5b0f59de55a.jpg)
バスへの帰り道に川端学芸員が突然、これ「カラムシ」です。と繊維をはがしました。
次回のテーマでもあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/ba/86b61e4535445110421b335ed7bb710b.jpg)
ここ、多くの人が行き交う場所です。
でも皆さん「ご存知なの」と思います。
現在の私たち生命の礎につながるバクテリアが道筋に見れます。
現存する生命の原点と思います。
37億5千年前、生命の起点となるバクテリアです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/ed/c22f83bf747fddc42b4660a607c5b658.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/48/0a3ca338f29931a08b41688b0bed849a.jpg)
朝日町学芸員のご両名はフットワーク軽いです。現場で現時点の現象を観察するスタイル。
素晴らしいです。
今回のツアー、まあ、ふつう、紹介するには順を追っていきますね、しかし、私の衝撃の強い事柄から順に
紹介を続けます。
次回に、つづく。
の第一回、朝日町文化財ツアーに参加しました。
「まいぶんかん」に集合しガイダンス
久保学芸員、川端学芸員から説明
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/50/a8ec89ac5d2238abc2e7aeedddda915c.jpg)
この石斧は以前のフィールドワークで参加者が自ら磨き製作されたもの
で、今回のテーマでありません。
午前9時にマイクロバスはスタートする。午後5時まで、もりもりのツアーです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/1e/a481855266651a024228028c0039f43f.jpg)
さて、数ある文化財巡回のなか一番圧巻であったものを
最初に紹介します。
「生命の原点ともいえる「シアノバクテリア」が直に観察できました。
久保学芸員から説明される。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/99/790d09651147a8691c6d0ee8c5d44e55.jpg)
この緑色、なんとあざやかなこと。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/2c/2676e5a8c32b4c68b983217c28743ee7.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/1f/0314bf544739326b1e201faf26e5b49d.jpg)
次に石灰華です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/09/b4163bd0b1afc1212e0574d8a08eddd6.jpg)
高さ20メートルも堆積している。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/7c/2146ae7770e7ef2e5b11e5b0f59de55a.jpg)
バスへの帰り道に川端学芸員が突然、これ「カラムシ」です。と繊維をはがしました。
次回のテーマでもあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/ba/86b61e4535445110421b335ed7bb710b.jpg)
ここ、多くの人が行き交う場所です。
でも皆さん「ご存知なの」と思います。
現在の私たち生命の礎につながるバクテリアが道筋に見れます。
現存する生命の原点と思います。
37億5千年前、生命の起点となるバクテリアです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/ed/c22f83bf747fddc42b4660a607c5b658.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/48/0a3ca338f29931a08b41688b0bed849a.jpg)
朝日町学芸員のご両名はフットワーク軽いです。現場で現時点の現象を観察するスタイル。
素晴らしいです。
今回のツアー、まあ、ふつう、紹介するには順を追っていきますね、しかし、私の衝撃の強い事柄から順に
紹介を続けます。
次回に、つづく。
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ヒスイの里の玉つくり / まいぶんかん .朝日町 その2
浜山遺跡を紹介しましたので「まいぶんかん」で開催中の発掘展示品も紹介します。
川端典子学芸員に展示品掲載の承諾得ています。
念のため。
期待が高まる会場です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/44/48d9230bc38baa3b12fb4932c32d8709.jpg)
さっそく浜山遺跡の発掘品です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/70/e5954684c7bb3a3daa047b037aa6f3d6.jpg)
ヒスイ、この割り方は珍しいようです。
縦割りに削り出して割るようですが
衝撃荷重に強いヒスイの割り方で浜山技法となづけられている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/d7/af62a808520bac2561395be8228dcc50.jpg)
次に、私が住む町の遺跡から発掘された大珠
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/49/68c8ccae57e350a9585d1383e829d111.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/85/1902a4e709621f00b2cf95f15b2facba.jpg)
境A遺跡の発掘品を3点連続で
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/1c/97def8e7a3502ae729d869153083015c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/14/99c9645084a74537dd0c8ebcc65c851e.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/ea/2fbfed5f6a6597c146e50e228a1dc569.jpg)
最後に山から海までの石の流れです。
地球内部でヒスイが形成され、地上に姿現して海へ流れ出る。
想像つかない時の流れです。
そして縄文人が海岸で発見し、2000年間も加工が続く。
今、私たちがやっていることは何だろうか。考えさせられます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/f3/1290808d750150f780065ab9fc1f19f3.jpg)
今掲載しましたのは展示内容のさわり程度です。
展示パネルの内容、企画展全容はぜひ会場で堪能してください。
9月末まで開催されています。
縄文から古墳時代まで「ヒスイの里の玉つくり」古代人の薫りがします。
川端典子学芸員に展示品掲載の承諾得ています。
念のため。
期待が高まる会場です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/44/48d9230bc38baa3b12fb4932c32d8709.jpg)
さっそく浜山遺跡の発掘品です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/70/e5954684c7bb3a3daa047b037aa6f3d6.jpg)
ヒスイ、この割り方は珍しいようです。
縦割りに削り出して割るようですが
衝撃荷重に強いヒスイの割り方で浜山技法となづけられている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/d7/af62a808520bac2561395be8228dcc50.jpg)
次に、私が住む町の遺跡から発掘された大珠
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/49/68c8ccae57e350a9585d1383e829d111.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/85/1902a4e709621f00b2cf95f15b2facba.jpg)
境A遺跡の発掘品を3点連続で
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/1c/97def8e7a3502ae729d869153083015c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/14/99c9645084a74537dd0c8ebcc65c851e.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/ea/2fbfed5f6a6597c146e50e228a1dc569.jpg)
最後に山から海までの石の流れです。
地球内部でヒスイが形成され、地上に姿現して海へ流れ出る。
想像つかない時の流れです。
そして縄文人が海岸で発見し、2000年間も加工が続く。
今、私たちがやっていることは何だろうか。考えさせられます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/f3/1290808d750150f780065ab9fc1f19f3.jpg)
今掲載しましたのは展示内容のさわり程度です。
展示パネルの内容、企画展全容はぜひ会場で堪能してください。
9月末まで開催されています。
縄文から古墳時代まで「ヒスイの里の玉つくり」古代人の薫りがします。
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浜山玉つくり遺跡 / 朝日町ヒスイの里
悠久の里で連綿と2000年続いたヒスイ加工場、ここ富山県朝日町浜山に
ありました。
先日、朝日町、まいぶんかん、夏の企画展「ヒスイ加工の里」を見て
どうしても訪ねてみたくなりました。
富山県朝日町、宮崎駅の近く国道脇に標識です。ここから400メートルほどです。
順路を道案内します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/d6/0961e3965f84e1b1c11f80a99336297d.jpg)
国道8号線から林道ですね、ここから200メートルほどで駐車場です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/b2/a84a776c15f469bba291e891578bb1fb.jpg)
駐車場に車を置き、すぐに林道を外れます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/84/3c2c63659da640a4523b69a31ddfdf19.jpg)
そしてあと120メートル分岐
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/eb/a436ba2bcbeb7c9843e198a00a34984a.jpg)
右手に神社
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/b0/ff3338e104b4a10088216206d1255ed9.jpg)
小山を超えて
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/d2/2a950a7e41e2c0d9d49249f270251fee.jpg)
標識がみえます
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/ac/1deb75d0ac0403a5a721c00a27bc9a8c.jpg)
この台地で2000年にわたりヒスイの加工がされてきた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/18/3703dacbf74bf64f5a0f052d273a840c.jpg)
埋蔵文化財包蔵地の証
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/ec/ee4e36c980b5d48e59898346eaae90c0.jpg)
縄文人も見ていた風景、周りは杉にかこまれていますが
当時はどうだったであろうか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/dd/03971108e02a7bc831c4df3b5d5fa319.jpg)
昭和51年に石碑がたてられています。
設置者は和洋女子大学教授、寺村光晴とあります。
昭和42.43年の発掘調査をされています。
当時は国学院大学です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/46/dcd79b009ac8064fc17af9047e9c3241.jpg)
昭和40年に宮崎小学校の児童が社会クラブ活動で発見と記載があります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/6d/292e9c4916b070ad1b0d8076c45f4b1d.jpg)
三崎神社です。この境内に石碑があります。
石碑は40年前に設置されていますが、ここ浜山、この地で今から1500年前、
独自のヒスイ加工を駆使してきた歴史の証です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/3b/bdc2cdae7921040931182196bbcff252.jpg)
駐車場看板、設置は最近のようです。
ここで車をおかないと止めるところはありません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/f8/1e2dd2f70c4cc56707d2cbebb03757d5.jpg)
ありました。
先日、朝日町、まいぶんかん、夏の企画展「ヒスイ加工の里」を見て
どうしても訪ねてみたくなりました。
富山県朝日町、宮崎駅の近く国道脇に標識です。ここから400メートルほどです。
順路を道案内します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/d6/0961e3965f84e1b1c11f80a99336297d.jpg)
国道8号線から林道ですね、ここから200メートルほどで駐車場です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/b2/a84a776c15f469bba291e891578bb1fb.jpg)
駐車場に車を置き、すぐに林道を外れます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/84/3c2c63659da640a4523b69a31ddfdf19.jpg)
そしてあと120メートル分岐
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/eb/a436ba2bcbeb7c9843e198a00a34984a.jpg)
右手に神社
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/b0/ff3338e104b4a10088216206d1255ed9.jpg)
小山を超えて
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/d2/2a950a7e41e2c0d9d49249f270251fee.jpg)
標識がみえます
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/ac/1deb75d0ac0403a5a721c00a27bc9a8c.jpg)
この台地で2000年にわたりヒスイの加工がされてきた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/18/3703dacbf74bf64f5a0f052d273a840c.jpg)
埋蔵文化財包蔵地の証
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/ec/ee4e36c980b5d48e59898346eaae90c0.jpg)
縄文人も見ていた風景、周りは杉にかこまれていますが
当時はどうだったであろうか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/dd/03971108e02a7bc831c4df3b5d5fa319.jpg)
昭和51年に石碑がたてられています。
設置者は和洋女子大学教授、寺村光晴とあります。
昭和42.43年の発掘調査をされています。
当時は国学院大学です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/46/dcd79b009ac8064fc17af9047e9c3241.jpg)
昭和40年に宮崎小学校の児童が社会クラブ活動で発見と記載があります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/6d/292e9c4916b070ad1b0d8076c45f4b1d.jpg)
三崎神社です。この境内に石碑があります。
石碑は40年前に設置されていますが、ここ浜山、この地で今から1500年前、
独自のヒスイ加工を駆使してきた歴史の証です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/3b/bdc2cdae7921040931182196bbcff252.jpg)
駐車場看板、設置は最近のようです。
ここで車をおかないと止めるところはありません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/f8/1e2dd2f70c4cc56707d2cbebb03757d5.jpg)
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ヒスイの里の玉つくり / まいぶんかん .朝日町
7月21日から9月末まで朝日町不動堂の「まいぶんかん」で企画展示開催されました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/86/7de04d199034dc1207adb1f8ce6e1089.jpg)
初日のトークセツションに参加すべくはせ参じました。
日本の国石であるヒスイ、その玉づくりに縄文時代2000年に渡り加工が
連綿と受け継がれてきた。その系譜が見れます。
そして、素晴らしいのはフィールドワークも関連づけて縄文文化の片りんを
感じることができます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/e5/afeefbdbeaebdc81d9efbc55697dcf31.jpg)
屋外展示は野生のアズキ、エゴマなどがあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/29/f8d8711894c844b1608d47b0a4d9186e.jpg)
生育環境の違いで育ち方が違います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/8e/b1bb8d2030165483bbd775b41070fd14.jpg)
ジョウモン人も食したのか、エゴマです。
現代人と変わりません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/4a/93669209abca026b8b4d10a992e1cb3d.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/86/7de04d199034dc1207adb1f8ce6e1089.jpg)
初日のトークセツションに参加すべくはせ参じました。
日本の国石であるヒスイ、その玉づくりに縄文時代2000年に渡り加工が
連綿と受け継がれてきた。その系譜が見れます。
そして、素晴らしいのはフィールドワークも関連づけて縄文文化の片りんを
感じることができます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/e5/afeefbdbeaebdc81d9efbc55697dcf31.jpg)
屋外展示は野生のアズキ、エゴマなどがあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/29/f8d8711894c844b1608d47b0a4d9186e.jpg)
生育環境の違いで育ち方が違います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/8e/b1bb8d2030165483bbd775b41070fd14.jpg)
ジョウモン人も食したのか、エゴマです。
現代人と変わりません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/4a/93669209abca026b8b4d10a992e1cb3d.jpg)
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ラビットアイ系のブルーベリー摘み取り開始
ラビットアイ系のブルーベリー摘み取り開始しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/14/40f182067102ee63506d7ee20462314a.jpg)
品種名はブライトウエルです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/76/d2181967f4654ef74516c2a407451aa3.jpg)
これからがラビツトアイの実りが続きます。
お盆前くらいまでは続く、遅くは9月の初めまでも実ります。
これだけ連日35度超えだと、北陸でもノーザンハイブツシュは栽培が困難
になるかもしれません。
ラビツトアイ系中心の栽培に転換したほうがいいかもしれません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/ab/9678140471a6f4ba2239efa3159df2a1.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/14/40f182067102ee63506d7ee20462314a.jpg)
品種名はブライトウエルです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/76/d2181967f4654ef74516c2a407451aa3.jpg)
これからがラビツトアイの実りが続きます。
お盆前くらいまでは続く、遅くは9月の初めまでも実ります。
これだけ連日35度超えだと、北陸でもノーザンハイブツシュは栽培が困難
になるかもしれません。
ラビツトアイ系中心の栽培に転換したほうがいいかもしれません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/ab/9678140471a6f4ba2239efa3159df2a1.jpg)
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