立山山麓でのブルーベリー栽培とその魅力について現地発信します。
立山山麓ブルーベリー
日本ブルーベリー協会第22回ブルーベリーシンポジウム
日本ブルーベリー協会シンポジウムは10月25日
今年も東京都中小企業振興公社で開催されました。
もちろん出席です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/c7/b39e8739913bd59d95783dde52a1a504.jpg)
総勢約200名くらいでしょうか。
全国津々浦々から参加です。
シンポジウムもしかりですが、またまた新しく栽培者の方とお近づきに
なれたことがうれしいです。
私の懇意にする方はいずれも自助努力がものすごいです。
栽培の動機から、その紆余曲折、そして今日に至るまでの姿。
ドラマですね。
今回パネリストの方々に勝るとも劣りません。
生の声には臨場感ひしひしと伝わります。
今年も東京都中小企業振興公社で開催されました。
もちろん出席です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/c7/b39e8739913bd59d95783dde52a1a504.jpg)
総勢約200名くらいでしょうか。
全国津々浦々から参加です。
シンポジウムもしかりですが、またまた新しく栽培者の方とお近づきに
なれたことがうれしいです。
私の懇意にする方はいずれも自助努力がものすごいです。
栽培の動機から、その紆余曲折、そして今日に至るまでの姿。
ドラマですね。
今回パネリストの方々に勝るとも劣りません。
生の声には臨場感ひしひしと伝わります。
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ラムサールサイト大日平 その4
その4です。
大日平登山コースから全編通じて、
大辻山(富山平野)方向、総集編画像3点です。
牛の首を超えてから
1550m
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/1b/db64d2cbc1a0c0082baefd701e7dd965.jpg)
大日平から
1650m
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/4f/ce1cfffcf11af8c20f21d4f7ea94fb0b.jpg)
大日平小屋を超えて
1750m
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/73/3ca6d59d01362dacf3f71fcdb0549a97.jpg)
大日平登山コースから全編通じて、
大辻山(富山平野)方向、総集編画像3点です。
牛の首を超えてから
1550m
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/1b/db64d2cbc1a0c0082baefd701e7dd965.jpg)
大日平から
1650m
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/4f/ce1cfffcf11af8c20f21d4f7ea94fb0b.jpg)
大日平小屋を超えて
1750m
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/73/3ca6d59d01362dacf3f71fcdb0549a97.jpg)
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ラムサールサイト大日平 その3
その3です。
大日平小屋から大日岳を目指して1900m地点まで
標高差150m歩く。
小屋近くの池塘
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/ce/7f1dc4392d2caad177ae33b172723a7f.jpg)
大日岳へ歩き出す
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/9d/7aed866835440328110cfb9d234b28fb.jpg)
ここ、降雨のあとは歩行困難箇所
ザクロ谷への川筋
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/72/9a19dba155d09fb415584d3df7e35435.jpg)
大日岳を望みながら進む
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/27/269c22ab0eec0246a6ac4bff8b6bbbb2.jpg)
大日平を見下ろす
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/ba/45f433041b559659672ce98735dafe22.jpg)
大日岳を見上げる
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/b9/3d62506a2b7d3aa2a4df409b5ea40194.jpg)
ここまで大日平小屋から1時間の距離。
山頂までは、ここから後、2時間要します。
今回はここで時間制限。
よって下山する。
大日平小屋から大日岳を目指して1900m地点まで
標高差150m歩く。
小屋近くの池塘
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/ce/7f1dc4392d2caad177ae33b172723a7f.jpg)
大日岳へ歩き出す
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/9d/7aed866835440328110cfb9d234b28fb.jpg)
ここ、降雨のあとは歩行困難箇所
ザクロ谷への川筋
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/72/9a19dba155d09fb415584d3df7e35435.jpg)
大日岳を望みながら進む
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/27/269c22ab0eec0246a6ac4bff8b6bbbb2.jpg)
大日平を見下ろす
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/ba/45f433041b559659672ce98735dafe22.jpg)
大日岳を見上げる
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/b9/3d62506a2b7d3aa2a4df409b5ea40194.jpg)
ここまで大日平小屋から1時間の距離。
山頂までは、ここから後、2時間要します。
今回はここで時間制限。
よって下山する。
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ラムサールサイト大日平 その2
大日平(1800m)登山、紅葉の写真、見せてと問い合わせあるので
その2です。
猿ケ馬場の手前から
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/3e/1663c247fa58267e556d0b5372360711.jpg)
猿ケ馬場超えて美女平方向
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/32/ae5c8224d29b0b84fdd51154be3a9cfc.jpg)
同じく美女平方向
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/7a/890ba8c23b64340ef993b99bd1d92451.jpg)
大日平から弥陀ヶ原方向と薬師岳
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/d4/8873709e7e2ed8359ed718c027229267.jpg)
大日平からの大日岳
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/04/36d8312a96bb3f691e8751468a3ed179.jpg)
大日平小屋を目指して
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/c6/ea0e18caacd01177b8394f07e3b10d32.jpg)
その2です。
猿ケ馬場の手前から
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/3e/1663c247fa58267e556d0b5372360711.jpg)
猿ケ馬場超えて美女平方向
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/32/ae5c8224d29b0b84fdd51154be3a9cfc.jpg)
同じく美女平方向
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/7a/890ba8c23b64340ef993b99bd1d92451.jpg)
大日平から弥陀ヶ原方向と薬師岳
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/d4/8873709e7e2ed8359ed718c027229267.jpg)
大日平からの大日岳
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/04/36d8312a96bb3f691e8751468a3ed179.jpg)
大日平小屋を目指して
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/c6/ea0e18caacd01177b8394f07e3b10d32.jpg)
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ラムサールサイト大日平 / マルバウスゴの自生地
10月18日は晴天確率が高い日であると17日の天気予報で解説されていた。
であれば、山へは、今日を除いてもう日がないと18日朝8時に思い立つ。
しかも前日フェイスブック友達が「田中陽希」さん、奥大日岳から、称名滝、立山町を縦走したとupしていた。
そして、天候、行程確認。
もう、この時間ならば、大日岳は無理。
ならば、自分は大日平へ行くと決める。そして下山時間は14時に決める。
行けるところまで。
登山口
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/95/fa33e4d3605b6c58af569ea46cb7b254.jpg)
牛の首、急登地点
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/2c/0743575dec9af935f0edcc2527ad77bb.jpg)
大日平木道に到着
無理だろうけど、もしかして「マルバウスゴ」(ブルーベリーの近縁自生種)も望めるかもと。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/9d/107613eda79d522c6dfec86398a362c7.jpg)
ラムサール標識![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/60/f5259a7d0e207c93146f9c58cf392d10.jpg)
大日平小屋の裏から不動滝
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/08/561121723872a59ba0b90530518613d1.jpg)
小屋付近から大日岳
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/65/637caa10becbef3537deddc18781a9c6.jpg)
上り3時間コースを2時間で到着し、大日平1900m付近まで満喫して
帰路に向かう。
であれば、山へは、今日を除いてもう日がないと18日朝8時に思い立つ。
しかも前日フェイスブック友達が「田中陽希」さん、奥大日岳から、称名滝、立山町を縦走したとupしていた。
そして、天候、行程確認。
もう、この時間ならば、大日岳は無理。
ならば、自分は大日平へ行くと決める。そして下山時間は14時に決める。
行けるところまで。
登山口
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/95/fa33e4d3605b6c58af569ea46cb7b254.jpg)
牛の首、急登地点
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/2c/0743575dec9af935f0edcc2527ad77bb.jpg)
大日平木道に到着
無理だろうけど、もしかして「マルバウスゴ」(ブルーベリーの近縁自生種)も望めるかもと。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/9d/107613eda79d522c6dfec86398a362c7.jpg)
ラムサール標識
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/60/f5259a7d0e207c93146f9c58cf392d10.jpg)
大日平小屋の裏から不動滝
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/08/561121723872a59ba0b90530518613d1.jpg)
小屋付近から大日岳
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/65/637caa10becbef3537deddc18781a9c6.jpg)
上り3時間コースを2時間で到着し、大日平1900m付近まで満喫して
帰路に向かう。
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