立山山麓でのブルーベリー栽培とその魅力について現地発信します。
立山山麓ブルーベリー
日本ブルーベリー協会第22回ブルーベリーシンポジウム
日本ブルーベリー協会シンポジウムは10月25日
今年も東京都中小企業振興公社で開催されました。
もちろん出席です。
総勢約200名くらいでしょうか。
全国津々浦々から参加です。
シンポジウムもしかりですが、またまた新しく栽培者の方とお近づきに
なれたことがうれしいです。
私の懇意にする方はいずれも自助努力がものすごいです。
栽培の動機から、その紆余曲折、そして今日に至るまでの姿。
ドラマですね。
今回パネリストの方々に勝るとも劣りません。
生の声には臨場感ひしひしと伝わります。
今年も東京都中小企業振興公社で開催されました。
もちろん出席です。
総勢約200名くらいでしょうか。
全国津々浦々から参加です。
シンポジウムもしかりですが、またまた新しく栽培者の方とお近づきに
なれたことがうれしいです。
私の懇意にする方はいずれも自助努力がものすごいです。
栽培の動機から、その紆余曲折、そして今日に至るまでの姿。
ドラマですね。
今回パネリストの方々に勝るとも劣りません。
生の声には臨場感ひしひしと伝わります。
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ラムサールサイト大日平 その4
その4です。
大日平登山コースから全編通じて、
大辻山(富山平野)方向、総集編画像3点です。
牛の首を超えてから
1550m
大日平から
1650m
大日平小屋を超えて
1750m
大日平登山コースから全編通じて、
大辻山(富山平野)方向、総集編画像3点です。
牛の首を超えてから
1550m
大日平から
1650m
大日平小屋を超えて
1750m
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ラムサールサイト大日平 その3
その3です。
大日平小屋から大日岳を目指して1900m地点まで
標高差150m歩く。
小屋近くの池塘
大日岳へ歩き出す
ここ、降雨のあとは歩行困難箇所
ザクロ谷への川筋
大日岳を望みながら進む
大日平を見下ろす
大日岳を見上げる
ここまで大日平小屋から1時間の距離。
山頂までは、ここから後、2時間要します。
今回はここで時間制限。
よって下山する。
大日平小屋から大日岳を目指して1900m地点まで
標高差150m歩く。
小屋近くの池塘
大日岳へ歩き出す
ここ、降雨のあとは歩行困難箇所
ザクロ谷への川筋
大日岳を望みながら進む
大日平を見下ろす
大日岳を見上げる
ここまで大日平小屋から1時間の距離。
山頂までは、ここから後、2時間要します。
今回はここで時間制限。
よって下山する。
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ラムサールサイト大日平 その2
大日平(1800m)登山、紅葉の写真、見せてと問い合わせあるので
その2です。
猿ケ馬場の手前から
猿ケ馬場超えて美女平方向
同じく美女平方向
大日平から弥陀ヶ原方向と薬師岳
大日平からの大日岳
大日平小屋を目指して
その2です。
猿ケ馬場の手前から
猿ケ馬場超えて美女平方向
同じく美女平方向
大日平から弥陀ヶ原方向と薬師岳
大日平からの大日岳
大日平小屋を目指して
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ラムサールサイト大日平 / マルバウスゴの自生地
10月18日は晴天確率が高い日であると17日の天気予報で解説されていた。
であれば、山へは、今日を除いてもう日がないと18日朝8時に思い立つ。
しかも前日フェイスブック友達が「田中陽希」さん、奥大日岳から、称名滝、立山町を縦走したとupしていた。
そして、天候、行程確認。
もう、この時間ならば、大日岳は無理。
ならば、自分は大日平へ行くと決める。そして下山時間は14時に決める。
行けるところまで。
登山口
牛の首、急登地点
大日平木道に到着
無理だろうけど、もしかして「マルバウスゴ」(ブルーベリーの近縁自生種)も望めるかもと。
ラムサール標識
大日平小屋の裏から不動滝
小屋付近から大日岳
上り3時間コースを2時間で到着し、大日平1900m付近まで満喫して
帰路に向かう。
であれば、山へは、今日を除いてもう日がないと18日朝8時に思い立つ。
しかも前日フェイスブック友達が「田中陽希」さん、奥大日岳から、称名滝、立山町を縦走したとupしていた。
そして、天候、行程確認。
もう、この時間ならば、大日岳は無理。
ならば、自分は大日平へ行くと決める。そして下山時間は14時に決める。
行けるところまで。
登山口
牛の首、急登地点
大日平木道に到着
無理だろうけど、もしかして「マルバウスゴ」(ブルーベリーの近縁自生種)も望めるかもと。
ラムサール標識
大日平小屋の裏から不動滝
小屋付近から大日岳
上り3時間コースを2時間で到着し、大日平1900m付近まで満喫して
帰路に向かう。
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