立山山麓でのブルーベリー栽培とその魅力について現地発信します。
立山山麓ブルーベリー
その後の第4圃場
なかなか、作業が進んでいません。
植付け半ばで作業中断して、バーク搬入に忙殺されてました。
そして用水路工事にて、給水の中止です。
この工事、常東合口用水路が昭和31年に完成しているのですが、50年以上
経つと老朽化です。そして毎年少しづつ改修です。
改修前は
底面に石が敷き詰めてあります。
セメントも不自由な時代、工事も大変な仕事。
勝手なこと言えば、川原の上に重ねて用水路にしたような形態。
漏水もはげしくなりますわ。
しかし、当時、富山市側の常西合口用水は明治に完成してましたので、
立山町側にとって第二次大戦前からの悲願の工事だったのです。
不埒ものです。余計なこと、言えるものでありません。ごめんなさい。
よって取水できなくて、
この圃場、植付け再開は来年3月まで「お・あ・づ・け」です。
そして、富山市、トリプルワンビルを越えて見える能登半島、私の好きな遠景です。
もう一つ、しつっこく、
私の友達、
赤とんぼ
11月30日まで飛んでいます。
最低気温5度位が続いても日中気温高く、平均気温12度くらいなら元気で
いるようです。
植付け半ばで作業中断して、バーク搬入に忙殺されてました。
そして用水路工事にて、給水の中止です。
この工事、常東合口用水路が昭和31年に完成しているのですが、50年以上
経つと老朽化です。そして毎年少しづつ改修です。
改修前は
底面に石が敷き詰めてあります。
セメントも不自由な時代、工事も大変な仕事。
勝手なこと言えば、川原の上に重ねて用水路にしたような形態。
漏水もはげしくなりますわ。
しかし、当時、富山市側の常西合口用水は明治に完成してましたので、
立山町側にとって第二次大戦前からの悲願の工事だったのです。
不埒ものです。余計なこと、言えるものでありません。ごめんなさい。
よって取水できなくて、
この圃場、植付け再開は来年3月まで「お・あ・づ・け」です。
そして、富山市、トリプルワンビルを越えて見える能登半島、私の好きな遠景です。
もう一つ、しつっこく、
私の友達、
赤とんぼ
11月30日まで飛んでいます。
最低気温5度位が続いても日中気温高く、平均気温12度くらいなら元気で
いるようです。
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