あったかい陽射しの中,バンを車に乗せ土手まで散歩。到着待ちきれないバンは「早く,早く」ってヒャンヒャン鳴きながら足踏み。もういい年なのに、いつまでたっても子どもみたいなんだから。土手に着き散歩というよりダッシュ気味のランニングを1キロくらいした頃,誰もいない遠方河川敷に人影発見。ディレクターチェアーと道具箱がいくつか見える。絵描いているのかな。バンに引っ張られながら近づくと、ラジコンいじっているおじさんであることが判明。近寄るとラジコン飛行を見せていただけた。飛行を見ながらラジコンのことやら犬の話をしばらくした。いつもだったら「まだー」って立ち話に付き合いたがらないバンなのに,脇でじっと待っている。話が一段落し、おじさんがバンに愛想見せると、バンはひょいっとおじさんに飛びついてニコニコしている。バンの頭をなでるおじさん。そこまでは良かったんだけど、おじさんの手はなぜかバンの背中へ。その瞬間「ウワオオ」と怒るバン。いきなりバンの背中に手の乗せるなんて絶対ダメでしょ。おじさん曰く、おじさんの飼い犬は背中なでられるのが大好きだったとのこと。
犬が産まれたから来て下さいと連絡があったから川上村に向かうと、子犬が数匹ワーッとよって来た。その中でいつまでもまとわりついてきた子犬を選んだ。その後犬育書を手にいろいろ勉強すると、まず犬の選び方として、子犬の背中に手を乗せて確認せよとあった。背中に手を乗せられると反射的に手を噛もうとする犬はアルファシンドロームだから、要するに気が強いから飼いにくいので避けた方が良いとのこと。試しにバンにやってみると、超反射的に手を噛もうとした。いいやつなんだけど、これだけは直らない。いまだについやっちゃう。
こんな気持ちのいい日に河川敷に弁当持参でのんびりできるっていいねー。しばらく立ち話をしたけど、昼までに家に戻りたかったのでおじさんと別れ車までランニング。
犬が産まれたから来て下さいと連絡があったから川上村に向かうと、子犬が数匹ワーッとよって来た。その中でいつまでもまとわりついてきた子犬を選んだ。その後犬育書を手にいろいろ勉強すると、まず犬の選び方として、子犬の背中に手を乗せて確認せよとあった。背中に手を乗せられると反射的に手を噛もうとする犬はアルファシンドロームだから、要するに気が強いから飼いにくいので避けた方が良いとのこと。試しにバンにやってみると、超反射的に手を噛もうとした。いいやつなんだけど、これだけは直らない。いまだについやっちゃう。
こんな気持ちのいい日に河川敷に弁当持参でのんびりできるっていいねー。しばらく立ち話をしたけど、昼までに家に戻りたかったのでおじさんと別れ車までランニング。