野田の寄席「野田わいわい亭」が10月で10年目にはいったという。
あぁ、あれから丸9年が過ぎたんだな、と思う。
野田で寄席をひらきたい。もっと野田の人たちに、落語を身近なものにしたい、と活動を始めた人がいた。
どこか会場を確保して、近所の人が下駄履きで、格安で、気楽に見に来れるような寄席にしたいとの発案に、「面白いこと始めるんだな」という好奇心から、会場提供にバネ申し出た。そんなこと考えるなんて、今思うと、当時は授業入れない曜日があったのですね。
その後電話でやり取りし、規模的に難しいことと、曜日があわないことから、バネでの開催は流れた。
初回開催は桜木神社だったように記憶します。バネでどうのというレベルではない。
しかしそれ以来、寄席の案内いただいたり、毎年年賀状いただくが、残念ながら一度も寄席に足を運ぶ機会はないまま、9年が経った。
最初の頃は何度か電話いただいた。どれくらいの人の入りだとか、近くでやるから見に来ませんか、とか。塾の方は順調ですか、などと私の心配までしていただいた。
ずーっとやり続けるってすごいことです。発起人の方に直接は一度もあっていないまま、もう9年ですか。
あぁ、あれから丸9年が過ぎたんだな、と思う。
野田で寄席をひらきたい。もっと野田の人たちに、落語を身近なものにしたい、と活動を始めた人がいた。
どこか会場を確保して、近所の人が下駄履きで、格安で、気楽に見に来れるような寄席にしたいとの発案に、「面白いこと始めるんだな」という好奇心から、会場提供にバネ申し出た。そんなこと考えるなんて、今思うと、当時は授業入れない曜日があったのですね。
その後電話でやり取りし、規模的に難しいことと、曜日があわないことから、バネでの開催は流れた。
初回開催は桜木神社だったように記憶します。バネでどうのというレベルではない。
しかしそれ以来、寄席の案内いただいたり、毎年年賀状いただくが、残念ながら一度も寄席に足を運ぶ機会はないまま、9年が経った。
最初の頃は何度か電話いただいた。どれくらいの人の入りだとか、近くでやるから見に来ませんか、とか。塾の方は順調ですか、などと私の心配までしていただいた。
ずーっとやり続けるってすごいことです。発起人の方に直接は一度もあっていないまま、もう9年ですか。