民主党の岡田克也代表が、戦後70年の安倍首相談話を巡って微妙なこの時期に何故韓国を訪問するのかと思っていたら、あえてこの時期を選び朴槿恵大統領と会談したかったのだそうだ。案の定である。朴大統領から「安倍談話」について”歴史認識”を牽制され、さらには慰安婦に対して”政治家として恥ずかしい”と言わずもがなの謝罪をしている。まさに国辱外交だ。
いやしくも岡田氏はわが国最大野党の代表である。あまりにも軽率な行動であり卑屈な発言である。テレビ画面で岡田代表と尹炳世外相とのツーショットを見たが、態度にそれが現われていた。先日、尹炳世外相が「明治文化遺産」のユネスコ登録の際に見せた”二枚舌”外交が想起され、岡田代表の国辱外交だけが目に付いた。
民主党のブーメラン効果がよく話題になるが、岡田代表の今回の訪韓はまさにブーメラン悪効果であろう。今、参院の国会では、礒崎総理補佐官の失言で民主党は”一本取った”形で攻勢に出ており、安倍内閣の支持率も下がっている。しかし、安倍総理安心しても大丈夫だ。こんな国辱的な政治家が野党第一党の代表である限り、日本人なら民主党に投票しない。思い切って国会を解散して、信を世に問うたらどうだろうか。
いやしくも岡田氏はわが国最大野党の代表である。あまりにも軽率な行動であり卑屈な発言である。テレビ画面で岡田代表と尹炳世外相とのツーショットを見たが、態度にそれが現われていた。先日、尹炳世外相が「明治文化遺産」のユネスコ登録の際に見せた”二枚舌”外交が想起され、岡田代表の国辱外交だけが目に付いた。
民主党のブーメラン効果がよく話題になるが、岡田代表の今回の訪韓はまさにブーメラン悪効果であろう。今、参院の国会では、礒崎総理補佐官の失言で民主党は”一本取った”形で攻勢に出ており、安倍内閣の支持率も下がっている。しかし、安倍総理安心しても大丈夫だ。こんな国辱的な政治家が野党第一党の代表である限り、日本人なら民主党に投票しない。思い切って国会を解散して、信を世に問うたらどうだろうか。
民主党は、韓国の出先機関です。
日本人の思考ではありません。
いまこの時期に韓国に行く意味もわかりませんし、メリットもありません。
頭がおかしのでしょうか？
やっぱり民主党はダメです。
あんな党が、一時期でも国の舵取りをしていたなどと、思い出すだけでもゾッとします。
まったく慰安婦問題が理解されていませんね。こんな歴史認識の持ち主が最大野党の代表だと思うとぞっとします。二度と政権復帰はないと思いますが、、官邸前で依然騒いでいる連中もいます。昨日も国会中継を見て、3年3か月の失政を忘れて、逆にこれを美化している男がいました。度し難いとはこのことだと思いました。
こちらから”しっぽ”を振っていく必要は全くないと思いますね。
辻元清美議員の国会での言動を見るにつけ、大昔の「社会党」が復活したようにも感じるのですが？？
本年2015年８月１１日に、豪州シドニー近郊のストラスフィールド市で１１日夜、特別市議会が開かれ、市の住民人口の３割弱を占める中国・韓国系勢力が求めていた慰安婦像設置計画が全会一致で否決されました。幸い、日豪友好を傷つけ、豪州のコミュニティーを分断する策謀が排除されました。 採決に先立つ公聴会では、一般の賛成派と反対派の各４人が意見を表明した。嘆願運動を行った中国人男性は「２０万人の女性が旧日本軍の犠牲になった」と根拠のはっきりしない数字を挙げて、人権意識向上のため設置を要求した。 一方、同市に住むオーストラリア人男性は、賛成派団体が市役所前で日本語で「安倍（晋三首相）は日本の恥だ」などと書かれたプラカードを掲げていたことを明らかにし、「慰安婦像設置の本質は反日運動で、地域社会の分断につながる」などと訴えた。 オーストラリアは、移民を含む多くの民族が共生する多文化主義の国である。今回、出身国に絡む歴史認識問題を持ち込めば地域の分断につながりかねないとの懸念が強まり、設置を認めない決定につながった。
今後とも、中韓勢力の慰安婦情報戦争は、諦めないでしょうから、世界中で執念深く、対抗運動を展開する必要がありますが、今回の豪州での事案でも、日本の外務省は、各国での慰安婦像の撤去と新設反対運動に関して、まだまだ本腰をいれているとは思えません。
かって日韓の文化関係史に興味を持ち、少し本を読んだこともありましたが、最近は嫌韓家です。インターネット情報には民主党議員の○○や▽▽は在日だとか帰化人といった類のものが多いです。どこまで本当なのか知りませんが、確かに指摘されている議員の言動にはそうとしか思えません。
海外（米国、オーストラリア）慰霊碑像の騒ぎを見て、今一つ理解できないのは、中国系、韓国系が意外に多く反日だということです。戦後の移民でしょうか。戦後は日本からは、少数の”戦争花嫁”ぐらいしかいませんね。
僕の推測では、特定のキリスト教団体がこれに絡んでいるのではないでしょうか。2000年の国際女性模擬裁判の抗議運動に参加したとき、主催者のリストからそう思ったことがあります