もう893と同じですね。
さくらの花びらの日本人よ誇りを持とう さんより転載です。
昨日の記事を読まれた多くの皆様が塚本幼稚園に応援のメッセージや励ましの電話をして頂きました。心よりお礼申し上げます。
塚本幼稚園から、全国から応援頂いて大変励みになりましたとの連絡を頂きました。心ある皆様、本当にありがとうございます。
森友学園を標的にした国会質疑はじめマスコミ報道の多い中、塚本幼稚園へもいろんな嫌がらせが絶え間なく起きている。その一端を書かせて頂きます。
2月24日(金)、朝7時30分頃、園児達の登園時間にTBSの男がカメラを持って保護者に近づいたり、声をかけたりしていた。もちろん保護者達は断っていた。保護者からすると気持ちが悪いだろうし、園児達も怖い思いだろう。
幼稚園を執拗に撮影しているTBSの男に対して、幼稚園の職員が「子供達がいるから止めて下さい」と言っても止めない。
しまいに、このTBSの男は幼稚園の職員に身体を近づけてきて「お前ら、わかっているのか」と言ってきた。
「撮ったものを確認のため見せて下さい」と言うと、さらに身体を近づいてきたので職員が手を広げて幼稚園には入らないように制止した時、その手が男の服に触れた。するとTBSの男は「お前ら、傷害罪で訴えるぞ!」と、自分が近づいておきながら、凄んでくるのだ。
TBSの男のせいで朝から不愉快であった。・・・・
サンデー毎日の記者が取材依頼に来た。「取材は応じられない」と断ったが、そのまま幼稚園の周りをウロウロして、やがて幼稚園の前の道路に居座った。
「園内に子供達もいるし、ここは子供達の通り道だから場所を移動して下さい」と言うと、このサンデー毎日の男は「ここは幼稚園の敷地内なのか?違いますよね?こっちの勝手でしょ」と居座る。そこに自転車に乗った見回りの警察官が来て注意されたが、そのまま動かず居座っていた。・・・
今度はTBSテレビ報道局ニュース部「Nスタ」の人が来て、カメラを幼稚園に向けてきた。子供達を守るために「カメラをまわすのをやめてほしい」と伝えると、マイクを出して取材依頼を申し出てきた。断ったが、何度も取材依頼を言う。しかし断ってお引き取り願った。・・・
13:53、在日朝鮮人が10人くらいでやって来て「籠池園長に会わせろ」と要求してきた。断ると、幼稚園の周りをウロウロしながら帰って行く。
すると今度は民団が10人ほどでやって来た。「籠池園長に会わせろ」と要求。もちろん断った。すると「抗議文」を置いて帰った。
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抗議文
籠池泰典園長宛
保護者に「よこしまな考え方を持った在日韓国人や支那人」や「(韓国の)心を引き継いだ人達が日本人の顔をして我が国に存在する事が問題」「韓国人と中国人は嫌い。お母さんも日本に嫁がれたのなら、日本精神を継承するべきです」という手紙を韓国にルーツのある保護者に渡しました。
在日韓国人や中国人を蔑視したこれらの行為は、明らかに民族差別であり、私達在日韓国人の人権を著しく侵害するものであるため、到底容認することができません。
教育基本法第2条には「伝統と文化を尊重し、それらをはぐくんできた我が国と郷土を愛するとともに、他国を尊重し・・・」と書かれているにもかかわらず、貴学園が行っている教育はこれを著しく逸脱した教育である。
私たちは貴学園が行ってきた民族差別に強く抗議するとともに以下を要求します。
一、保護者を対象に説明会を開催し、上記の行為が民族差別であると認めた上で謝罪し、再発防止のために役職員対象に人権教育研修を充実させること。
一、在日韓国人や中国人に対する偏見を改め、公式の場で謝罪すること。
民団大阪府地方本部 団長 鄭鉉権
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日本人は元々は他国の人でも等しく付き合うものだ。原因なく人を嫌うことはない。しかし在日朝鮮人やシナ人が原因をつくって日本人から嫌われるのではないか。
「偏見」だと言うならば、まずは自分が日本人に対してどんなことをしてきたかをよく振り返ってみよ。
「再発防止」などはシナ人と朝鮮人がすべきことで、日本人がすべきことではない。
「郷にはいれば郷に従う」。日本に住む以上は、塚本幼稚園に入る以上は、それに従うのが当然である。それをわきまえずに抗議して、しかも「人権教育研修」せよなどと日本国で日本人に対してよく言えたものだ。・・・・
夕方、TBSの髪の長い男やって来た。保護者の方に声をかけている。
今日一日は、このような感じであった。・・・
マスコミや在日などによる日本を正すことへの妨害行為は今後もネットで明らかにしていく。
そして、今回の件、一番の被害者は子供達ではないか、と感じるものだ。
1 村上春樹氏の「心の本質」に迫る
2 一週間で百万部が売れた理由
3 「小説の手法」について訊く
4 村上春樹氏の「政治観」
5 日本が中国に占領されることの是非
6 文学における「価値判断」の問題
7 「拝金主義」を肯定する村上氏守護霊
8 村上春樹氏の「過去世」とは
9 大川隆法へのライバル意識
10 何らかの影響を受けることを期待
あとがき