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与国秀行 @yokuni77 【精神科医はバカなのか?】 人類にとって大切なことだから、あえて辛口に言わせてもらう。

2023-08-30 00:00:10 | 日記
理想国家日本の条件 さんより転載です。
与国秀行
@yokuni77
【精神科医はバカなのか?】
 人類にとって大切なことだから、あえて辛口に言わせてもらう。

 ドクターSidowさんは「定期的にこういう精神科陰謀論、って出て来るよね」と言い、
彼や精神医学を盲信している人々は「数字」、「数字」と騒ぐが、しかしすでに長文では
ありますが、彼のツイートに「論理」を立てて、「数字」をいろいろと並べ、数々の
ツイート動画で、精神医学がいかに間違っているか、その「証拠」を出しています。

 たとえば精神科医の西城有朋という方が書かれた『精神科医はなぜ心を病むのか?』
という書籍によれば、精神科医は一般人の5倍も自殺しているそうです。
アメリカの精神科医は、一般の人の7倍も自殺、若い成り立ての精神科医の場合は、
一般の人の10倍の自殺率であるとか・・・。
 日本は世界で最も精神病床が多く、しかも1日に平均約500人が強制入院させられ、
入院数は合計すると約30万人近くにもなり、50年以上、精神病院に入れられている
人の数は1773人、しかも精神科病院では今、「身体拘束」が増えて、その数は
ここ10年で2倍以上にも増えて、1日1万人以上の人が身体拘束されているとか・・・。
 鬱などの精神病は、もともとは死ぬような病気ではないはずなのに、精神病院から
死亡退院する人の数は、1ヵ月に約2000人です。
  その一方で、全国に約30万人近くもいる入院患者のうち、精神病を治癒して退院
する人の数は、1ヵ月にわずかたった300人です。これは約1000人に1人であり、
つまりたった0.1%の確率です。

 これらも「数字」ですが、まぁドクターSidowのツイートに長文があるので、
そちらをご覧ください。
 「数字」も大切ですが、「論理」も大切です。
 「論理」を立てて説明することも科学です。

 そしてここ最近の私のツイートの動画を見れば分かるように、多くの科学者たちが、
精神科医が診断の根拠にしている「モノアミン仮説は、単なる仮説で科学的ではない」と
証言し、さらにはその診断のもとに処方された薬を飲んで、多くの人が自殺したり、
猟奇的殺人に走ってしまった事例が多数、存在しているのです。
 こうした「証言」を聴けば、この「事例」を見れば、論理的に考えて、明らかに
精神医学が狂っていることが分かります。
 
 それはすなわち「精神医学は善である」と宣伝し続けるドクターSidowさんに正義が
無いことは歴然なわけです。
 下記の動画にもありますように、精神医学を学びながら精神医学の本質が見抜けない
無知な貴方は、知らず知らずのうちに、精神医学という死を生み出す産業に加担して
いるだけなのです。
 これはすべての精神科医にあてはまる可能性がありますが、彼らこそが、「自分は頭が良い」
と洗脳されて、精神医学という死を生み出す産業に携わり、その「医師免許」という、
きらびやかに見える権威に乗っかるさらに無知な人々が死を招いているのです。

 理系の人すべてと言いきれませんが、しかし理系の頭脳しか持たない人というは、「数字」
からしか物事が判断できないバカなのだろうか?
 つまり文系の人のように、「論理」ある言葉の中から、文脈を読み解いて、精神医学に
問題があるかないかを判断することができないバカなのだろうか?

 だ~から私はいつも言うんだ。
 「東大出てもバカはバカ」と。
  
 「馬鹿」とは本来、「莫迦」と書きます。
 これはお釈迦様の説法を聞いても、何らの「悟り」を得られない人のことを言います。
 理系を極めても、文系を極めても「悟り」は得られないから、
「赤門くぐってもバカはバカ」なのです。

 しかし「自分は理系を極め、無知ではない」と思い込むドクターSidowのような莫迦な
精神科医たちが、『精神医学」という死を生み出す産業』に携わり、心の勉強など本当は
していないために、実は人生にとって大切な「愛」であるとか、「勇気」であるとか、
「人生とか如何なるものであるか」とか、本当は語ることもできないというのに、白衣を
身にまとって「心の医者」を気取っているのである。
 そしてその「白衣から連想される医師免許」というきらびやかな権威に、多くの人が
「きっと心についていろいろと知っているのだろう」と感想を抱いて、コロっと騙されて
いるだけなのだ。

 正直に、たしかに言っておく。
 ドクターSidowよ、お前は「心の医者」ではない。
 精神科医たちよ、お前たちは「心の医者」などではない。
 なぜなら医学は、肉体を扱うものであり、そして精神医学は脳を取り扱い、しかも脳内
のセロトニンやドーパミンなどに対して、「モノアミン仮説」という単なる仮説に基づいて
様々な診断を下し、なおかつ精神医学は死を生み出している産業そのものだからだ。
 心は魂にあり、霊にある。
 そして人間が、人生という一冊の問題集につまづき、悩み苦しみ、心が暗く落ち込んだ時、
その沈んだ暗い心を明るく元気に浮上させてくれるものとは、「薬」ではなく「悟り」である。
 人類よ、この大切な真理を忘れてはならない。
 
☟あえてもう一度、言う。
 精神科医たちよ、お前たちは心の医者などでない。
 もし、お前たちに、少しの愛と勇気の心があるならば、精神医学が死を生み出している
産業に他ならない醜い現実を直視せよ。


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