ただでさえ対応できない政府なのに、選挙期間はもっと動けない時期です。
すきが一杯ありますから、北がミサイルを打つ最適なタイミングですね。
さぁ地下に潜らなければならないぞ。
危機に立つ日本さんより転載です。
野党の野合、候補者の劣化もひどいのですが、自民党も相変わらず自民党ファーストの政治で
国民は二の次です。1000兆円以上の赤字は自民党がばら撒いて作ったのですから、責任を
もって自民党が返済すべきです。
それを国民の負債にして、増税、増税で国民を騙し、苦しめ続けています。
もう、こうした政治を本当に終わりにしなければなりません!!
安倍首相、国連演説は北朝鮮一色 そんなに言うならなぜ今、解散!?
2017.09.21
ザ・リバティWeb
http://the-liberty.com/article.php?item_id=13519
《本記事のポイント》
- 安倍首相は国連で「対話ではなく、圧力を」と訴えた。
- 一方、国内の政治はウソやごまかしだらけ。
- 次の衆院選では、「国防の哲学」を持った政党を選ぶべき。
安倍晋三首相は米ニューヨークの国連総会で20日、一般討論演説を行った。「論点をただ一点、北朝鮮に関して集中せざるを得ない」と、その内容のほとんどが北朝鮮問題に費やされた。
安倍首相は、「『すべての選択肢はテーブルの上にある』とする米国の立場を一貫して支持する」と語った。また「対話とは、北朝鮮にとって我々を欺き、時間を稼ぐため、むしろ最良の手段だった。(中略)対話による問題解決の試みは無に帰した。(中略)必要なのは対話ではない。圧力だ」と断じた。
トランプ大統領の「(脅威が迫れば)北朝鮮を完全に破壊する以外に選択はない」という演説も踏まえると、安倍首相はアメリカの軍事行動も支持することを示唆している。実際、アメリカは、北朝鮮への軍事行動について国連常任理事国5カ国から承認を取りつけており、北朝鮮の包囲網は完成したという説もある。
「戦後政治」はもう終わらせたい
だが威勢のよい国連演説とは裏腹に、国内における自民党の政治には打算が蔓延している。
安倍首相が10月に総選挙を決めるのは、民進党が混迷し、小池新党も立ち上げ準備が間に合わないのを見越してのこと。しかし、北朝鮮は、選挙期間を「最も攻撃しやすい時期」として狙ってくる可能性も高い。
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