高貴さとか尊厳とかの世界に縁のない人達がいます。
同じ世界にいて巡り合えたのに分からずにあの世へ帰る。
何と悲しい人生でしょう。
そして、必ず血の涙を流して後悔することになります。
それは、神様に作ってもらっておりながらそれを否定したら、どんなに惨めかが分かっていたからです。その因果関係を断ち切ろうと決意して、その決意が認められてこの世に生まれてきたことに
気が付くのです。
ああ、またおろかな人生を送ってしまった。もう二度と生まれるチャンスをもらえないだろう。
なんとバカな自分だと知らされるのがあの世です。
と反省すれば、チャンスをまた与えて下さるのが神様です。
理想国家日本の条件 さんより転載です。
「日本たたきの国際機関に大金出すのは不条理」民間団体訴え
産経新聞 3月8日(火)21時26分配信 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160308-00000585-san-pol
有識者らでつくる保守系民間団体「慰安婦の真実国民運動」(加瀬英明代表)は8日、安倍晋三首相と岸田文雄外相宛てに、国連女子差別撤廃委員会の日本に関する最終見解に強く反論すべきだとする要望書を提出した。記者会見した同委員会幹事の藤原信勝拓殖大客員教授は「怒り心頭だ。日本がいかに足蹴にされているか」と語り、同委員会を厳しく批判した。
要望書では政府に対し、最終見解への反論手続きを進めるほか、慰安婦を「性奴隷」と認定した国連人権委員会の「クマラスワミ報告書」(1996年)の内容の再調査・撤回を国連に要求することを求めた。
さらに、慰安婦問題に関する国際社会の誤解を解くべく、首相が記者会見を開いて説明するよう要望した。
藤岡氏は8日の記者会見で、日本政府が2月の対日審査で説明した事実関係が最終見解にあまり反映されていないことを批判し、「(国連は)まともな国際機関としての意味をなさない。日本たたきの道具にしかならない国際機関に日本が大金を出すのは不条理だ」と訴えた。
また、ジャーナリストの西村幸祐氏は「非常にいい加減な最終見解だが、日本が反証していくための材料にもなる。今後、政府や民間の情報発信が重要になる」と述べた。
皇室典範見直し、当初要求…国連女子差別撤廃委
読売新聞 3月9日(水)7時52分配信
国連女子差別撤廃委員会が7日に発表した日本の女性差別に関する報告書を巡り、男系男子による皇位継承を定めた日本の皇室典範が女性差別にあたるとして、見直しを求める内容が報告書最終案に盛り込まれていたことが8日分かった。
複数の日本政府関係者が明らかにした。政府が反論し、最終的に記述は削除された。
政府関係者によると、最終案は4日、同委から政府に示された。皇室典範が女性天皇を認めていないことに「concern(懸念)」を表明し、見直すよう求めていたという。
政府は、在ジュネーブ日本政府代表部を通じて、〈1〉十分な議論もなく皇室典範に関する意見を突然盛り込むのは手続き上の欠陥がある〈2〉国民の支持を得ている世界の王室・皇室制度を取り上げるのは不適切――などと反論し、削除を求めた。政府関係者は「反論しなければ、そのまま掲載されていた。報告書の作成過程に疑問がある」と語った。
最終更新:3月9日(水)7時53分
(。-`ω-)ここのとこの皇室関係の貶め、日本国への冒涜と同じ。
「宮様スキー大会」で爆発音、男を聴取 札幌 彬子さま出席
- 2016/3/7 0:37
- http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG06H37_W6A300C1000000/
- 6日午前10時15分ごろ、札幌市清田区真栄の白旗山競技場で「宮様スキー大会」の関連行事中に爆発音がした。北海道警は直後に現場で「私がやりました」と話した男から事情を聴いている。行事には故寛仁親王の長女彬子さまが出席されていた。けが人はおらず、物的な被害もなかった
- 参考まで
- 【胸糞注意】永六輔氏ら在日による皇室侮辱芝居が話題に‥
- 2015年05月07日
-
朝日新聞編集委員・冨永 格 @tanutinn
「子猿にシャーロット命名」へのクレーム。
畏れ多くも英国王室になり代わって私が「不敬」に抗議し、
撤回させてやるう~というノリでしょうか、お顔が浮かびます。
世の「役に立って」小さな存在感を示したい気持ちは分かりますが、
英国や英王室の懐の深さ広さ知らない方々かな。子猿が気の毒でごんす。
187: 早○田の食客@仮トリ ◆........Go 2015/05/06(水) 22:45:08.77 ID:w/JQPYAt.net>>179
どこかで、愛子内親王がお生まれになった時、
「愛子なんていらない」と
赤ん坊を投げ捨てる劇をやってた覚えがあるんですが。
あれ、どこでやってたんでしたっけねえ・・・。
208: 高千穂 ◆VyZKkSDatc 2015/05/06(水) 22:55:41.52 ID:v9Ybhh8U.net>>187
ちょっと違うぞ。
それは悠仁さまが生まれたときの話だ。 - 196: 日出づる処の名無し 2015/05/06(水) 22:50:33.70 ID:+NBT/AR4.net
-
>>187
確か悠仁親王殿下の時ではなかったか
ヒサヒトいらなーいだったと記憶
209: 早○田の食客@仮トリ ◆........Go 2015/05/06(水) 22:56:51.07 ID:w/JQPYAt.net>>196
ああ、それだった。
思い出すために、全文掲載。-
◇特集 悠仁親王は「猿のぬいぐるみ」! 「陛下のガン」も笑いのネタにした「皇室中傷」芝居
その瞬間、あまりの下劣さに観客も凍りついた。
11月19日、日曜日。 東京の日比谷公会堂で開かれた『週刊金曜日』主催の「ちょっと待った!教育基本法改悪 共謀罪 憲法改悪 緊急市民集会」である。会場を埋めた2000人近い観客の前で、悠仁親王は「猿のぬいぐるみ」にされ、天皇陛下のご病気もギャグにされる芝居が演じられた……。その日、東京は冷たい秋雨が降っていた。 高橋尚子が参加した東京女子マラソンがあり、交通規制が都内に敷かれていたその時間に、日比谷公園の一角にある日比谷公会堂でそのイベントの幕は開いた。
安倍政権への対立姿勢を鮮明にする左翼系週刊誌の『週刊金曜日』が主催する緊急市民集会である。同誌の本多勝一編集委員の挨拶から始まった集会で、問題のパフォーマンスがおこなわれたのは、午後2時半頃からである。司会を務めるのは、同誌の発行人でもある評論家の佐高信氏だ。
「えー、今日は特別な日なんで、とても高貴な方の奥さんにも来ていただきました。この会場のすぐ近く、千代田区1丁目1番地にお住まいの方です」
佐高氏がそう言うと、舞台の右袖から、しずしずと美智子皇后のお姿を真似たコメディアンが出てきた。黒いスカートに白のカーディガン、頭には白髪のかつらと、帽子に見立てた茶托を乗せている。
そして、顔は顔面だけおしろいを塗って女装をした男である。会場は、拍手喝采だ。
「本日は雨の中、多くの国民が集まっている中、なんの集会だかわかりませんが」と切り出すと、大きな笑いが起こった。「そう言えば、先日、主人と一緒に、ソフトバンクの王貞治監督にお会いしたんです。
王さんは“日の丸のおかげで優勝できました”と、仰っていましたが、この人が日の丸のおかげなんて言うのは、おかしいんじゃありませんか?」そう言って、コメディアンは笑いをとった。先日の園遊会で、王監督が、天皇陛下に話した内容を皮肉ったのだ。続けて、「そう言えば、去年は皇室典範を変えるとか変えないとかで、マスコミがずいぶん騒がしかった。でも、ウチの次男のところに男の子が生まれたら、それがピタッとおさまっちゃいましたね」と悠仁親王のことを話題に。
そして、「今日は、実はその子を連れてきているの。ちょっと連れてきて」と言うと、スタッフが舞台の下からケープに包まれた赤ちゃんの人形のようなものを壇上の“美智子皇后”に無造作に手渡した。
よく見ると、猿のぬいぐるみである。“美智子皇后”は、そのぬいぐるみに向かって、「ヒサヒト!ヒサヒト!」と声をかけながら、その猿の顔を客席に向けたり、ぬいぐるみの腕を動かしたりする。場内は大爆笑。
大受けに満足の“美智子皇后”の芝居は続く。やがて、抱いている猿のぬいぐるみに向かって、「ヒサヒト! お前は、本家に男の子が生まれたら、お前なんか、イーラナイ!」と叫んで、舞台の左側にポーンと放り投げるパフォーマンスが演じられた。だが、このシーンで場内は静まり返った。
若者の中にはクスクスと笑いを漏らす者もいたものの、さすがにここまで来ると観客の大半が凍りついてしまったのである。そして、ここで登場したのが『話の特集』の元編集長でジャーナリストの矢崎泰久氏と、作家であり、タレントでもある中山千夏さんだ。二人は何十年もの間、行動を共にしている“同志”である。
211: 早○田の食客@仮トリ ◆........Go 2015/05/06(水) 22:57:31.74 ID:w/JQPYAt.net>>209
★静まりかえる観客
「これはこれは、さる高貴なお方の奥さんではないですか。その奥さんにお聞きしたいことがあるんです」 と、矢崎氏。「天皇なんてもう要らないんじゃないですか。天皇なんてのは民間の邪魔になるだけでしょ?」 と聞く二人に“美智子皇后”は、「あら、アタシは民間から上がったのよ」と、応える。
中山女史が、「そもそも天皇になれるのが直系の男子だけという方がおかしいでしょ? 男でも女でも、長子がなれるようにすべきじゃないでしょうか。それで、ハタチぐらいになったら、本人の意志で天皇になりたければなり、なりたくなければ一般人になってそれで終わり。普通の市民のように選挙権も持てるようにすればいい。 そうしていけば、天皇家というウチはなくなります」と、持論を展開。すると、矢崎氏が、「そう言えば、今日はご主人が来てませんね?」と“美智子皇后”に尋ねる。「ハイ」「どこか悪いの?」と、矢崎氏。
「ハイ。知っての通り、病でございまして。マエタテセン?じゃなかった、えーと、あ、そうそう、前立腺を悪くしまして。あまり芳しくないのですよ」「それはご心配でしょうねえ」「そうなんです」そんなやりとりが続いた後、突然、矢崎氏が、「それであっちの方は立つんですか?」と、聞く。“美智子皇后”は面食らいながら、「私の記憶では……出会いのテニスコートの時は元気でございました」と、応える。
場内はシーンと静まりかえった。
天皇のご病気までギャグにされたことで、さすがに観客がシラけてしまったのだ。「笑い声なんてなかったですよ。何て下劣なことを言うのか、と思わず拳を握りしめてしまいました」 と、当日、イベントに参加した観客の一人がいう。「その後も園遊会で来賓とお話をする両陛下の物真似で、笑いをとっていましたね。憲法や教育基本法の集会だと思っていたのに、結局、この人たちがやりたかったのは、安倍晋三のこきおろしと、皇室を中傷することだけだったんですね」だが、あきれるばかりの内容は、まだ続いた。
今度は、元放送作家でタレントの永六輔氏が舞台に登場。永氏は、「ここ(日比谷公会堂)は、昔、社会党の浅沼稲次郎さんが刺殺されたところなんです」「君が代は、実は歌いにくい曲なんですよ」
などと語り、アメリカの「星条旗よ永遠なれ」のメロディーで『君が代』を歌うというパフォーマンスを見せるのである。
当日、集会に来ていた白川勝彦・元自治大臣がいう。「永六輔さんが、はっきりとした歌声で、君が代を『星条旗よ永遠なれ』のメロディーで歌いました。うまかったので、自然に聞こえましたよ。へえ、こういう歌い方があるんだ、とびっくりしたというか、妙に感心してしまいましたね」
君が代を『星条旗よ永遠なれ』のメロディーで歌う── それは、この緊急市民集会とやらの“正体”がよくわかるものだったのである。
216: 早○田の食客@仮トリ ◆........Go 2015/05/06(水) 22:59:50.00 ID:w/JQPYAt.net>>209
>>211
★“反権力”に酔う人々
今回“美智子皇后”を演じたのは、劇団『他言無用』に所属する石倉直樹氏(49)である。永六輔氏に可愛がってもらって、全国各地のイベントで活躍している芸人だ。
「僕たち(注=メンバーは3人いる)は、テレビではできないタブーに切り込む笑いをやっているんです。
持ちネタは、色々ありますよ。杉村太蔵や橋本龍太郎、それに創価学会だって、やってます」 と、石倉氏がいう。「中でも最近は美智子様の芸が目玉になってきてますね。実はお笑い芸人として活動を始めた頃、ちょうど昭和天皇がご病気になって、歌舞音曲慎め、と仕事が次々キャンセルされたことがありましてね。 その時、これはおかしいぞ、と思いました。
16年経った今も、お世継ぎがどうのこうの、とやっている。何とも言えない怖さを感じます。美智子様のことは好きなんで、出来ればキレイに演じたいんですけどね」
悠仁親王を猿のぬいぐるみにしたことには、「この小道具はよく使うんです。普段は、名前をそのまま言わないんですが、あの集会では、ついフルネームで言ってしまいました。(ご病気については)矢崎さんと中山さんに下ネタをふられ、乗せられてしまいました。僕は基本的に下ネタは好きではない。永六輔さんには以前、永さんがやっておられた渋谷の劇場にも出させてもらいましたし、去年は沖縄公演にも京都のコンサートにも出させてもらいました。京都では、僕が皇后で、永さんが侍従の役で、色々やりましたよ。 僕自身は、これを(市民)運動としてやっているつもりはないし、あくまで自分が面白いと思うことをやっているつもりです」
お笑い芸人としてタブーに挑戦する──石倉氏は腹を据えて演じているらしい。
だが一方、司会を務めた佐高氏の反応は全く違う。「皇后を中傷する劇? いやいや、そもそも劇の中で皇室なんて一言も言ってませんよ」 と、こう語るのだ。「あくまで“さる高貴なお方の奥様”としか言ってないんですから。だから皇室の中傷などではありません。それは受け取る側の見方ですから、こちらがコメントする理由はありませんよ。そんなこと言うなら核議論と同じで、こっちも封殺するな、と言いたいですね」永六輔氏は、何というか。「僕はあの日、3時に来いと言われて会場に向かったんですけど、車が渋滞して遅れ、3時半に到着したんです。だから、そのコント自体、見てもいないし、全然わからないですよ。だから『週刊金曜日』に聞いてくださいな」と、知らぬ存ぜぬだ。
石倉氏に比べて、二人は何とも歯切れが悪い。矢崎氏と中山女史に至っては、取材申し込みに対して、梨の礫だ。永氏は、かつて、童謡『七つの子』など野口雨情の名作を根拠もなく「強制連行された朝鮮人の歌」などと言ってのけ、関係者を激怒させた“前科”がある。その関係者の一人、作曲家のすぎやまこういち氏は、今回のことをこう語る。「そうですか。まだ(永氏らは)そんなことをやっているのですか。呆れますね。下品です。自分に置き換えて考えてみればいい。自分の孫が猿のぬいぐるみにされて、放り投げられたり、病気のことを揶揄されたりしてごらんなさい。人権に対する意識も何もない。彼らは、いつもは人権、人権というくせに、実はそれが彼らの正体なんですよ。」
主催者である『週刊金曜日』の北村肇編集長は、同誌の編集後記でこの集会の模様をこう記している。<冷たい秋雨の中、2000人近い人びとが集まった。不思議なほどに穏やかな空気が会場には流れ途切れなかった。永田町の住人に対する、満々たる怒りを深く共有しながら、しかし、そこに絶望はなかった>
“反権力”とやらに酔った人々──彼らに付ける薬は、果してあるのだろうか。
ソース:週刊新潮 2006年(平成18年)12月7日号 30-32ページ
337: 日出づる処の名無し 2015/05/07(木) 01:48:34.29 ID:YC6RPVh+.net>>209
>>211
>>216
クッソ胸糞悪いなーコイツら・・・
気持ち悪いとか以前におぞましいわ(´・ω・)
218: 日出づる処の名無し 2015/05/06(水) 23:00:49.57 ID:5Aq40wNR.net>>209
>>211
久しぶりに見た
今の安倍ちゃんとこの手の方々の発狂具合を見ると時の流れを感じる
※ 胸糞関連記事【在日の本音】 日本人は黙って殺されろ! 【恐怖の集会】
2012/11/09 に公開
左から、永 六輔(本名: 永 孝雄・放送作家)、松崎 菊也(戯作者・コメンテーター)、辛淑玉(在日韓国人3世・反日家)、石坂 啓(漫画家・ピースボート関係・左翼活動家・本名立川啓子)、中山 千夏(作家・人権や反戦の市民運動家)。