保守への覚醒 さんより転載です。
☆ソウルの女子高生の10人の中4人以上が膣炎・性病など性関連疾患で悩んでいる。
ソウル市女性家族財団は昨年、ソウルの女子高生2043人を対象に『性健康現況』を調査した結果、回答者の 45.4%(複数回答可)が冷・帯下(こしけ=おりもの)などの膣炎、25.6%は発育異常などの悩みがあると答えた事が判明したと1日に明らかにした。 調査の結果、性病の悩みがあるという回答も9.9%に達した。
しかし性疾患があると答えた女子高生のうち、産婦人科で診療および相談を受けたケースは28.7%に過ぎなかった。残りの71.3%は病院に行っていない と回答した。生理痛程度に対しては半分以上の52.5%が薬を2日以上飲んだり、日常生活に障害を感じるほどの生理痛を経験したと答えた。
財団はまた、昨年疾病管理本部が実施した『青少年健康行動』オンラインの調査を見ると、ソウルの青少年1万1373人のうち性経験があると答えた青少年は 476人(4.2%)で、性関係最初の年齢は平均13.6歳だったと明らかにした。
性経験がある男子学生のうち48.3%、女子学生の42.1%だけが避妊をすると答え、望まない妊娠や中絶の危険がある事が判明した。 一方ソウル市の中高生のうち、最近12ヶ月以内に性教育を受けたという割合は 68.6%に止まって高学年に上がるほどこの割合が減少して、高3の場合52%まで低くなった。
財団の関係者は、「調査の結果、女子高生10人に1人ずつ性病で悩んでいると分かったが、おそらく性に関する知識が 無いので単純な疾患でも性病と間違えているのではないかと考えられる」とし、「それに女子学生は周辺の視線などが怖くて性疾患があっても病院に行くのを敬 遠する状態」と話した。
財団はこのような現実を反映して、地域社会の産婦人科と青少年を繋ぐ美しい「womb(子宮)」主治医制度を施行する計画だ。このために今月から病院と業 務協約を締結して、学校側に専門医師の継続的な性健康教育を提供、保健教師と学生の間の相談および応急支援体系も構築する事にした。
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=102&oid=032&aid=0002366644(韓国語)
回答者で、性病の悩みがあるという回答が約1割。約5割がこしけやおりものなどの膣炎に悩んでいるとは驚きだ。
さしずめ、性病は彼の国の国技・レイプで感染するんだろうね。膣炎はメチャ不潔な彼の国の文化が顕著に表れているようである。
▲いやー、なんかこの整形前の韓国人女子高生を見てると、
「とにかく清潔にしようね!」と言う言葉以外は出てこない。
少し以前から、韓国人女性の間で日本製のバイブがブームとなり、在日のアダルトグッズ業者による韓国への輸出が順調に伸びているという話を耳にする。
どうでもいいことだが、これって使い回しなどで不潔に使用すると感染症の大きな原因ともなり得る。
夏休みや冬休みを利用した、彼の国の国技・売春も何かと出費の多い女子高生の間でブームを呼んでいるとも聞く。
「フリーセックスは主要先進国になった証拠ニダ!」なんて胸を張る韓国人も結構いるが、とにかく感染症リスクと不潔なイメージが拭えないのが韓国の性事情のようである。