物体とは宇宙人の構造物である。また宇宙人そのものとの遭遇が可能である。
危機に立つ日本さんより転載です。
月の裏側を大川隆法総裁が遠隔透視した結果、UFO、宇宙人の基地、宇宙人がいることが
明らかにされています。
月に行った者も、そのことを秘密にしているようです。
こうした情報を明らかにして、宇宙時代に備えるべきですね。
日本もこうした情報に関して取り残されている状況ですから、
積極的に取り組むべきですね。
月の裏側を目指す中国 米も再び月を目指す 彼らはそこで何を見るか
2018.02.19
ザ・リバティWeb
http://the-liberty.com/article.php?item_id=14133
《本記事のポイント》
- 中国が「月の裏側」着陸に意欲を見せている
- 月の裏側は、UFO学的に見て"怪しい"場所
- アメリカの国際宇宙探査計画への参加が決まった日本も「何か」を見るかもしれない
2018年の終わりには、月の裏側に中国の国旗が立つかもしれない。
月面探査機の「嫦娥3号」を旧ソ連、アメリカに続いて3番目に月面に着陸させた中国は2013年、次に「嫦娥4号」を月の裏側に着陸させると発表していた。それが今年だ。
月の裏側に着陸が困難なのは、地球からの通信が途絶えるからだ。しかし、そのために月の向こう側6万キロのところに、まず人工衛星を投入し、地球との通信システムを構築してから、探査機を月の裏側に着陸させる。これは、旧ソ連もアメリカも成し遂げていない地球初の試みである。
また、1972年のアポロ17号以降、月面に宇宙飛行士を送っていなかったアメリカだが、こちらも昨年12月、トランプ大統領が民間業者を含む国際協力のもと、月に再び宇宙飛行士を送るという指示書にサインをした。月への有人探査でまず拠点を作り、そこから火星など太陽系へ踏み出すというのだ。
中国もアメリカも、想定しているのは資源の獲得だ。特に中国のなりふり構わない野心的な宇宙探査計画に対しては、警戒する声も上がっている。
月の裏側は相当"怪しい"
しかし、国際政治の観点はさておいて、これらの動きには別の意味もある。というのも、月の表のみならず裏側は、UFO学的には相当"怪しい"からだ。
2001年、「月を中継地点として、すでにエイリアンが地球に飛来している」と、ワシントンD.C.のナショナル・プレス・クラブで大々的に暴露した「ディスクロージャー・プロジェクト」では、多くの政府関係者や元宇宙飛行士、元軍人などが驚愕の証言を行った。
中でも、米空軍のカール・ウォルフ軍曹が、国家安全保障局(NSA)の施設で、無人月探査機ルナ・オービターが撮った写真の中に、月の裏側に球形やドーム状の巨大な基地がある写真を見たことを証言している。複数の塔やレーダーアンテナのようなものもあり、それらは地球の建造物とは比較にならない大きさと構造だったという。
また、NASAの従業員だったドナ・ヘアー氏は、アポロ計画で撮られたUFOや月面のエイリアンの構造物の写真を、一般公開される前に修正して消す仕事をしていたと証言した。彼女は「月に行った者のほぼ全員が物体を見ている」と聞いたという。万が一、このことを口外したら、その身がどうなるかはわからないようだ。
以下、詳細は本サイトでご覧ください。
http://the-liberty.com/article.php?item_id=14133
【関連記事】
Web限定記事 月の裏側を大川隆法総裁が遠隔透視 何があったのか?
https://the-liberty.com/article.php?item_id=5742
2015年5月25日付記事 中国が「月の裏側」に探査機着陸計画 日本も宇宙競争に負けるな
https://the-liberty.com/article.php?item_id=9688
2016年2月29日付記事 NASA新たな機密を解除 月の裏側で流れた"音楽"
https://the-liberty.com/article.php?item_id=11003