あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

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通販生活、読者の批判に「左翼と呼ぶなら左翼と呼べ」と開き直り

2016-10-28 00:00:10 | 日記

さくらの花びらの日本人よ誇りを持とう さんより転載です。

 

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「今回は野党に一票」と読者に要請する通販生活
 
 
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「沖縄差別、まっぴら御免」 「通販生活」冬号が特集
今年7月の参院選前に発売された通信販売カタログ誌「通販生活」は2016年夏号の参院選特集で「自民党支持の読者の皆さん、今回ばかりは野党に一票、考えていただけませんか」との特集を組んだ。
 
買い物雑誌としては“異色”とも言える政治的なメッセージには、172人の読者から批判や質問が届いたという。冬号には、夏号への読者から寄せられた「政治的記事を載せている」「両論併記をしていない」「通販生活は左翼雑誌になったのか」などの批判の声を掲載した。

これに対し「編集部からの答え」を掲載。「左翼雑誌」という批判に対して「戦争、まっぴら御免。原発、まっぴら御免。言論圧力、まっぴら御免。沖縄差別、まっぴら御免。通販生活の政治的主張は、ざっとこんなところですが、こんな『まっぴら』を左翼だとおっしゃるなら、左翼でけっこうです」とした。
 
夏、冬号の特集について、通販生活で読み物編集をしている平野裕二さん(51)は「権力を点検、チェックをした上で批判するのはジャーナリズムとしては当然のことではないか」と淡々と語る。「買い物は平和じゃなければできない。買い物雑誌こそ平和であるべきだ」との理念の下、通販生活の編集部は記事を書き続けていく。(2016.10.27 琉球新報)
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カタログハウス「通販生活」と言えば、普通の人は今も通販だけの雑誌としか思っていませんが、この雑誌には必ず「反基地」「反原発」「9条護憲」「琉球独立」などが書かれており、今では極左雑誌だということが知られています。
 
つまり「通販生活」は「通販」に名を借りた「極左雑誌」で、通販は建前で彼らの目的は資金源とともに、通販で釣って反日左翼思想の洗脳をすることが目的であります。
 
実際、通販生活の社員には中核派もいて、公安の対象となっているというのは有名な話です。
 
反原発や安倍総理批判という偏った主張に読者達がクレームを言うと「左翼だとおっしゃるなら、左翼でけっこうです」と開き直る「通販生活」です。
 
しかも「権力を点検、チェックをした上で批判するのはジャーナリズムとしては当然のこと」と言うに至っては、通販カタログではなく左翼ジャーナリズム雑誌と言い放っています。
 
未だにカタログハウス「通販生活」を購読して通販をしている人がいたら即刻止めるてほしい。なぜなら購入したお金は反日左翼の資金源となり、彼らに資金援助するようなものだからです。
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