原発関連の死者で放射能での死者はゼロです。
本当は安全なのに避難生活を余儀なくされての死者と区別すれば正しい発言です。
なにもかも同じ原発による死者にするのは、
分析能力がないと言わざるを得ません。
まるで、咳をしたらすべて風邪であると断定するのと同じです。
喘息、インフルエンザ、結核、気管支炎などの全てが咳の症状がでます。
分析能力がないと「風邪薬を出して様子を見ましょう」で終わりです。
理想国家日本の条件 さんより転載です。
高市発言は やはり正しい
2013年6月20日(木)
加藤文康氏 ブログ転載
http://katofumiyasu.blog45.fc2.com/blog-entry-627.html
昨日のブログでも言及しましたが、高市早苗・自民党政調会長への
批判が強まっています。
「福島第一原発で事故が起きたが、それによって死者が出ている
状況ではない。
(中略)原発は最大限の安全性を確保しながら活用するしかない」
(17日、神戸市での講演)
全くの正論です。
私の従来の主張とも同じです。
この発言の、いったいどこが、間違っているのでしょうか!?
滋賀県の嘉田由紀子知事(まだ、知事をやっていたんですね)などが、
「震災関連死を無視することは、やってはいけない」と批判を重ねて
いるようですが、
災害関連死を不必要に持ち出しては国民を混乱させ、国策を誤らせようと
しているのが、こうした連中です。
辞任も謝罪も必要ありません。
高市早苗さんには政治家として信念を
貫いて頂きたいと願います
日本に誇りを取り戻す(`〇ω〇´)