あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

自由思想と煉獄思想の相克の時代の政治と宗教。

2018-06-06 00:00:10 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

幸福の科学高知 なかまのぶろぐ ばくちゃんの記事です 2018-06-05

自由思想と煉獄思想の相克の時代の政治と宗教。

一時開催が凍結されていた米朝会談が、当初の予定どおり、今月12日にシンガポールで行われる見込みです。

大事なことは、「話し合いをするから平和、ということではない!」ということです。

ヤクザと警察が話し合いをしたからと言って、街に平和が訪れるわけではありません。

警察が悪に屈してはならないように、悪なる存在を認めて平和などあり得ないのです。

 https://www.irhpress.co.jp/upload/save_image/05101916_5af41be7a6755.jpg

世界には、大きく分けて、二つの政治原理があります。

それは「自由と平等」です。

自由の前提には、性善説があります。

その性善説の根底には、「人間は、創造主たる神が創り給うた。」という信仰に基づく政治です。

一方、平等の概念の前提は性悪説であり、それは「人間は動物と同じなので、自由にすれば格差が生まれ、滅茶苦茶な世界になる。」「だから大きな権力によって管理し、一律に生きながらえる世界としなければならない。」という無神論信仰が根底にあり、それが共産主義です。

この自由と平等、信仰と無神論のせめぎ合いが、リアルタイムで行われているのが現代の世界です。

共産主義国と言えば、中華人民共和国と朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)ですが、共産主義国が、著しい人権侵害を伴うのは、「そうでなければ、秩序が保てない」という、神と神の子人間を信じられない信仰に基づくからです。

 https://www.irhpress.co.jp/upload/save_image/01051352_586dd1090c38f.jpg

世界の中で、これに対峙している政治家が、アメリカのトランプ大統領であり、宗教家が、日本の大川隆法幸福の科学グループ総裁です。

6月12日は、自由が勝つのか、平等の名を借りた「煉獄思想」が勝つかの正念場です。

トランプ大統領は、人類の未来のために、絶対に勝たなければなりません。

そのような中、大川隆法幸福の科学グループ総裁が、立て続けに緊急御法話で説法し、世界に向けてメッセージを発していらっしゃいます。

宗教は、自由の根源だからです。

 

高知支部精舎では、以下の通り、拝聴会が開催されます。


■6月6日(水)
「人として賢く生きる」
①14時~ ②19時~

■6月7日(木)
「人間の運命について」
①11時30分~13時15分 ②15時~16時45分 ③20時~21時45分

■6月8日(金)
「パパの男学入門 講義」
①14時~15時半  ②19時~20時半


本日は、Libertywebより、トランプ大統領関連の記事をご紹介いたします。 

       (ばく) 続き https://blog.goo.ne.jp/rokochifukyosho/e/fc0a767fdc585db96d188cafc1585b8a

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