理想国家日本の条件 さんより転載です。
中国山間部に“UFO”が墜落、村人驚愕、空飛ぶ円盤そのもの! 中国版ロズウェル事件発生か!?
中国から衝撃的なニュースが飛び込んで来た。なんと、中国山間部の村にUFOが墜落したというのだ! さらに、墜落現場付近ではUFOの一部と考えられる金属片が複数見つかったという!
UFOの墜落といえば、1947年にアメリカ、ニューメキシコ州ロズウェルにUFOが墜落し、米軍によって機体、さらに搭乗していた宇宙人まで回収されたと言われる「ロズウェル事件」が最も有名だ。事件に関与していた当事者の新証言が発表されたり、新たな写真が度々公開されるなど、70年近く経過した現在でも多くの謎に包まれ様々な疑惑に満ちているロズウェル事件であるが、今回の墜落事件に関しても、既に中国のSNSでは様々な憶測が飛び交っているようだ。英紙「Daily Mail」、「THE Sun」など複数の海外メディアが取り上げている。現場の写真とともに、事件の経過をたどってみよう。
■轟音とともに落下! そして燃え始めた……
事件の舞台は、中国のほぼ中央に位置する陝西省、府谷新区張家畔村。今月12日午後1時ごろ、正体不明の物体が村はずれの山に落下するのを、何人かの村人が目撃。不審に思い駆けつけると、落下地点には1m×50cmほどの大きな穴が開いており、その穴からは火が出ていたという。現場に居合わせた住民によって撮影された、画像と映像が残っている。
画像は「THE Sun」より引用
画像は「THE Sun」より引用
画像を見ると、地面にぽっかり開いた細長い穴は確かに燃えている。普通に考えれば、衝突の際になんらかの理由で火が出たのだろう。しかし、ご覧の通り穴の中には何も残されていなかった……。
また、穴の周囲には、白い粉か液体のような物が散乱しているのが確認できるが、これは一体何だろう。だいぶ小さいとは言え、火はまだ燃えていることを考えると、駆けつけた村人が消化器を使った跡ではなさそうだ。画像や映像は、現場に到着してすぐに撮られたものだと見られる。であるなら、この穴を開けた物体から、衝突時に出たということだろうか。宇宙人が乗るUFOだったなら、墜落し火が出たことに気付いた宇宙人が消化作業にあたった痕跡という可能性もあるだろう。いずれにせよ、穴から燃える火はまもなく消化されたという。
近隣住民の張さんが、中国メディア「HSW.cn」に語ったところによると、同日午後1時ごろ、彼は空から異常に大きな音を聞き、そして物体が墜落するのを見たのだそうだ。そして墜落後、物体は燃え始めたいう。村人たちが異変に気づくほど大きな音とともに墜落し、地面に大きなクレーターを作った物体は、一体どこに行ってしまったのか……。
■現場付近には焦げた金属片多数! 明らかに”円盤”では……!?
画像は「THE Sun」より引用
画像は「THE Sun」より引用
「HSW.cn」によると、地元警察は府谷県南西部の3地点で、この墜落事件と関連していると見られる金属片を複数見つけたそうだ。画像からは、金属片が衝突時の出火のためか黒く焦げたり、熱で変形してしまっている様子が確認できる。そして、本体部分と思われる金属の物体はクレーターのすぐ側で発見された。大きな円盤状の金属の表面には、文字と数字が記されていたという……。
画像は「THE Sun」より引用
画像は「THE Sun」より引用
画像は「THE Sun」より引用
若干黒く煤けたこの物体、“空飛ぶ円盤“そのものといった形状をしているから驚きだ。中心部はどこかへ行ってしまったようだが、残された”縁“部分と見られるこの物体には、隙間なく鋲のような物が打ち込まれている。そして、側面部には、数字とアルファベットらしき文字がはっきりと確認できるではないか!? まさか、宇宙人は我々と同じ数字を使用するということか!? この文字列が一体何を意味するのか、全く不明だが、謎すぎる一連の墜落事件をめぐってネットでは様々な憶測が飛び交っている。
SHOCKING NEWS : Strange UFO Crashed In China
■UFO? 神舟11号? 天宮1号の一部??
中国最大級のポータルサイト「QQ.com」上では、既に様々な意見が飛び交っているが、やはりUFOに関連する事件と捉える傾向が強いようだ。
「リング状の物体は、UFO船室のドアじゃないか」
「エイリアンが乗る宇宙船にはホイールが付いているのか……」
「神舟11号の一部が落ちてきたのでは??」
神舟11号は、中国が進める有人飛行計画の一環で今年10月に打ち上げられたが、11月18日に無事ミッションを終え帰還しているので、可能性は低いかもしれないが、人工衛星や宇宙ステーションの一部、スペースデブリなどの人工物である可能性は捨てきれないだろう。そういえば、制御不能に陥った宇宙実験室、「天宮1号」は来年後半大気圏に落下するとされているが、一部が早まって落ちてきたのかもしれない。
現在中国当局は、現場写真や回収された金属片を調査し、実態を明らかにしようとしているという。どのような結論が出て来るか楽しみに待つとしよう。
(坂井学)
なんか、人間の作ったもののように見えるが・・・
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