星のかけらより さんより転載です。
光市母子殺害事件の犯人である大月孝行被告の死刑が本日確定しました。
事件当時は18歳1ヶ月だったのだが、今は30歳になっている。
朝日的熟議がなされた結果なのだろうけど、やたら長い。
もっとも朝日的熟議推奨は結果を出すな1歩も前進するなという
意味合いが含まれているのであり、こちらの方は結果も出たし、
この種の非道な殺害事件における司法的判断は前進したと思える。
*
愛妻と生後11ヶ月の娘を殺害された本村洋さんのご苦労と哀切を
推測するにあまりあるむごい事件でした。
朝日る左翼は犯罪者に優しく被害者はほったらかし。ず~っとこうだった。
気の毒なのは被害者であり被害者遺族であるのに、とんちんかんな
へなちょこ左翼はやたらめったら犯人に対してのみ包容力がある。
で、事件性については、
社会が悪い、国が悪い、だからやったのだと方便する特徴があります。
犯罪を後押しするのかいなという印象を平気でやる。
*
今日の判決を聞いても本村さんは嬉しくもないだろうし
よかったとさえ思わないに違いない。
妻と子供が殺されたという冷酷な事実は永遠に残る。
*
当該事件の主任弁護士は安田好弘。
オウム絡みの任意整理を請け負った不動産会社の社長と共謀し、
差押さえを逃れるべく財産を隠匿、
強制執行妨害で逮捕され10ヶ月拘留された人間です。
なんと、こんな人間を弁護したいと全国から1200あまりもの弁護士が集い、
3000人が抗議デモを行った。お笑いではないですか。
弁護士屋もヤクザとかわらない。
金になるなら正義不正義に関係なく動く。
あれやこれやと弁護士屋仲間はゴネまくったが、
2011年12月8日、
最高裁は安田のほう助罪を認め罰金50万円とする有罪が確定した。
前科持ち弁護士になった。ご苦労さん。
弁護士屋仲間の利権関係はすごいもんだと感心します。
*
朝日る左翼と弁護士屋は、光市母子殺害事件の主任弁護士に
安田がなったことによりやたら萌え上がった。大応援。
安田の弁護内容は、ままごと遊びの一環で本村さんの妻を殺したので傷害致死だ。
赤ん坊が死んだのは、泣き止ませるために首にちょうちょ結びをしただけだったが
意外にきつかったらしく死んでしまった。これも傷害致死だ。
被害者の夫である本村さんの心情を踏みにじり
挑戦状を叩きつけるような弁護内容でした。
*
今日、最高裁の判決を受けて、本村さんは「誠心誠意謝罪する姿勢が裁判で展開されていたら、判決内容はかわっていたかもしれません」と述べられた。
その可能性もさもありなんです。
全くゼロではないと思える。
よって、被告に死刑の罪を上積みした責任は安田を始めとする弁護団にある。
今後起こる色々な事件においても良き判例となる結果になったのではと思います。
光市母子殺害事件の犯人である大月孝行被告の死刑が本日確定しました。
事件当時は18歳1ヶ月だったのだが、今は30歳になっている。
朝日的熟議がなされた結果なのだろうけど、やたら長い。
もっとも朝日的熟議推奨は結果を出すな1歩も前進するなという
意味合いが含まれているのであり、こちらの方は結果も出たし、
この種の非道な殺害事件における司法的判断は前進したと思える。
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愛妻と生後11ヶ月の娘を殺害された本村洋さんのご苦労と哀切を
推測するにあまりあるむごい事件でした。
朝日る左翼は犯罪者に優しく被害者はほったらかし。ず~っとこうだった。
気の毒なのは被害者であり被害者遺族であるのに、とんちんかんな
へなちょこ左翼はやたらめったら犯人に対してのみ包容力がある。
で、事件性については、
社会が悪い、国が悪い、だからやったのだと方便する特徴があります。
犯罪を後押しするのかいなという印象を平気でやる。
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今日の判決を聞いても本村さんは嬉しくもないだろうし
よかったとさえ思わないに違いない。
妻と子供が殺されたという冷酷な事実は永遠に残る。
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当該事件の主任弁護士は安田好弘。
オウム絡みの任意整理を請け負った不動産会社の社長と共謀し、
差押さえを逃れるべく財産を隠匿、
強制執行妨害で逮捕され10ヶ月拘留された人間です。
なんと、こんな人間を弁護したいと全国から1200あまりもの弁護士が集い、
3000人が抗議デモを行った。お笑いではないですか。
弁護士屋もヤクザとかわらない。
金になるなら正義不正義に関係なく動く。
あれやこれやと弁護士屋仲間はゴネまくったが、
2011年12月8日、
最高裁は安田のほう助罪を認め罰金50万円とする有罪が確定した。
前科持ち弁護士になった。ご苦労さん。
弁護士屋仲間の利権関係はすごいもんだと感心します。
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朝日る左翼と弁護士屋は、光市母子殺害事件の主任弁護士に
安田がなったことによりやたら萌え上がった。大応援。
安田の弁護内容は、ままごと遊びの一環で本村さんの妻を殺したので傷害致死だ。
赤ん坊が死んだのは、泣き止ませるために首にちょうちょ結びをしただけだったが
意外にきつかったらしく死んでしまった。これも傷害致死だ。
被害者の夫である本村さんの心情を踏みにじり
挑戦状を叩きつけるような弁護内容でした。
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今日、最高裁の判決を受けて、本村さんは「誠心誠意謝罪する姿勢が裁判で展開されていたら、判決内容はかわっていたかもしれません」と述べられた。
その可能性もさもありなんです。
全くゼロではないと思える。
よって、被告に死刑の罪を上積みした責任は安田を始めとする弁護団にある。
今後起こる色々な事件においても良き判例となる結果になったのではと思います。