あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

釈りょうこの釈報(第11号) 来秋の消費増税は中止 全国で署名活動を開始  2014年に消費税を8%に引き上げなければ、・・平均的な家計の所得は約90万円多かったという試算も

2018-12-05 00:39:14 | 日記

危機に立つ日本さんより転載です。

国民がさらに貧乏になる消費税の増税、なんとか民意でストップしたいですね。

ここは減税するというのが、正論のはずです!!



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釈りょうこの釈報(第11号)

来秋の消費増税は中止 全国で署名活動を開始

https://info.hr-party.jp/2018/7762/

2018.12.04

釈量子後援会報
釈報(第11号)

 来秋の消費増税は中止

全国で署名活動を開始

 来年10月の消費税10%引き上げまで1年を切りました。政府は軽減税率の導入やポイント還元の実施、プレミアム付き商品券の発行など、増税の負担軽減策を検討していますが、国民の不安は増すばかり。それもそのはず、4年前に消費税率が8%になってから、世帯当たりの消費支出は34万円も減ったのです。財布のひもが締まり、企業の売上が減った結果、お給料は21万円も少なくなりました。景気回復の実感があるのは、好調な世界経済の恩恵を受けて輸出で稼ぐ大企業だけです。

 消費増税は、自民・公明・民主(当時)による2012年の「三党合意」以来、日本の″既定路線″と言われています。しかし、2014年に消費税を8%に引き上げなければ、順調に景気が回復して、平均的な家計の所得は約90万円多かったという試算もあります(『ザ・リバティ』2019年1月号)。給料増、雇用増、税収自然増という健全財政への道を阻んだのは消費増税なのです。


また、税金はシンプルであるべきです。神戸の商店街では、古くから続く天ぷら屋の女将さんが、黒光りするソロバンで釣銭を計算しながら、「次に消費税が上がったら店をたたむ。軽減税率?インボイス?もうええわ」と言っていました。ある離島で小売業を営む店主は、「軽減税率もポイント還元も複雑すぎて、島はパニックだ」と話します。今の政府の議論は、日本の庶民感覚からかけ離れています。

 残された時間はあまりありませんが、「消費増税は法律で決まっているから」とあきらめたら“貧乏神”の思うつぼです。「消費税10%への増税中止」を求める署名活動へのご協力、よろしくお願いいたします。

 

以下、詳細は本サイトでご覧ください。

https://info.hr-party.jp/2018/7762/

 
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