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「病の時に読む言葉」100 真の仏陀の教えに帰依することの、根源的な喜び。

2024-06-27 22:21:28 | 日記
箴言集 「病の時に読む言葉」 大川隆法 著

「病の時に読む言葉」100 真の仏陀の教えに帰依することの、根源的な喜び。

コメント
 帰依するとは、何らかの神様を信ずることを意味します。
世界宗教のキリスト教、イスラム教、仏教、神道、ユダヤ教など、その他の民族神など多数あります。いずれも地球神ではありません。
 なぜなら、多数の宗教の教えに通じている共通の部分があり、時代や民族の違いで異なるだけであり、例えば、イエスが天に向かって「天にましますわが父」、アラーの神、ユダヤ教でエローヒムと言われる神様を地上に送り込んだ神様がエル・カンターレなのです。だからその違いや間違いを指摘できるのです。それは地球の神様でなければできないことなのです。
すべての教えを説明できるからです。
これが真の仏陀になのです。
信じる相手が偉大であれほど、その信仰は偉大であります。
地球神、いや宇宙神に帰依するとは、地球の歴史上ありえないことになります。
 最大最高最尊の神様=エル・カンターレを信じた人たちの魂は最高最大の喜びになるのです。
複数の宗教の良いところだけを取り込んだに過ぎないと思う人達は、自分が神様となっている人達です。
「自分の信じることに都合の悪い場合は認めない。」とね。
人間のおごりにならないように素直な魂になりましょう。

これで、「病の時に読む言葉」の掲載とコメントを終わります。
読んでくださった方にお礼と感謝を申し上げます。
ありがとうございました。😇 😄 
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