どんどんエスカレートする中国の横暴!!
毅然とした態度のとれない政権では、中国の植民地になるのは必然です。
幸福実現党 がんばれ!!
産経ニュース より
19日午後7時半ごろ、沖縄・久米島から北北西約170キロの日本の排他的経済水域(EEZ)内で海洋調査を行っていた海上保安庁の測量船「昭洋」(約3000トン)に、中国国家海洋局の海洋調査・監視船「海監66」(約1290トン)が接近、海保側に無線で調査の中止要求を出した。海監66は「中国の法令が適用される海域だ」と主張しているという。
海保は正当な調査である旨の応答をし、調査活動を継続。海監66はその後も昭洋と並走しているという。外務省は外交ルートを通じ、中国側に抗議した。
海保によると、中国側の中止要求は平成22年5月、9月に続き3度目。
毅然とした態度のとれない政権では、中国の植民地になるのは必然です。
幸福実現党 がんばれ!!
産経ニュース より
19日午後7時半ごろ、沖縄・久米島から北北西約170キロの日本の排他的経済水域(EEZ)内で海洋調査を行っていた海上保安庁の測量船「昭洋」(約3000トン)に、中国国家海洋局の海洋調査・監視船「海監66」(約1290トン)が接近、海保側に無線で調査の中止要求を出した。海監66は「中国の法令が適用される海域だ」と主張しているという。
海保は正当な調査である旨の応答をし、調査活動を継続。海監66はその後も昭洋と並走しているという。外務省は外交ルートを通じ、中国側に抗議した。
海保によると、中国側の中止要求は平成22年5月、9月に続き3度目。