あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

在日帰化女優、「日本に忠誠を誓う気は全く無い健康保険のために日本国籍を得た。心まで日本に渡さない!」

2013-10-27 00:00:10 | 日記

半島人の犯罪が多い理由です。

こんな朝鮮人を帰化しなくても、日本で暮らすには危険が一杯です。

ましてや帰化して日本人の皮をかぶった獣です。

やはり在日は半島へ返れです。

 

保守への覚醒 さんより転載です。



女優人生50年、李麗仙さんが韓国名にこだわったワケ

「心まで日本に渡したくないという自尊心」



「ハングクサラム(韓国人)」

 
ずっと日本語でインタビューに答えていた70歳過ぎのベテラン女優が、この時ばかりははっきりとした韓国語で答えた。「では、あなたはどの国の人なのか」という質問に対する答えだった。「国籍は日本。日本で生まれ育ったので、韓国で暮らすのは難しい。保険の恩恵を受けようと思ったら日本で生活しなければならない。でも、心までは日本に渡していない」。そして、その言葉の最後に「血とはそういうもの」と付け加えた。

 
23日まで大学路アルコ芸術劇場大劇場で上演される舞台『月の家~タルチプ』 (金守珍〈キム・スジン〉演出)の主人公ガンナン役を演じている女優・李麗仙(り・れいせん)さん(71)は在日韓国人3世。日本の現代演劇の先駆者・唐 十郎氏の妻であり、女神のような存在だった。


唐十郎は詩人・金芝河(キム・ジハ)氏と交流があり、同氏の『金冠のイエス』 を1972年にソウルで上演し、大きな反響を呼んだ。主人公がソウルと東京を行き来しながらもアイデンティティーについて悩む『二都物語』などで、日本人 とは何者なのか、隣国・韓国とは日本にとって何を意味するのかを最も激しく問い掛けた劇作家だ。


今月中旬には、在日韓国人が中心の劇団・新宿梁山泊と韓国の劇団・スタジオ叛の共同制作により、東京で上演された。光復(日本による植民地支配からの解放)後、人々の上に思想が君臨していた時代、家と土地を守ろうと立ち向かう普通の人たちの物語。


李麗仙さん演じるガンナンは日本の拷問により死んだ夫、パルチザンに加わって殺害された孫など「血のにじんだ韓国現代史」を象徴する人物として描かれる。


李麗仙さんは1960−70年代の日本演劇界で初めて韓国名で活動した女優だ。「名字の『李』という字を大きく書いて玄関に掲げていた父に影響を受けた。名前の3文字が象徴しているように、韓国人だというアイデンティティーが自尊心を守り、舞台に立つのに大きな力になった」と話した。


これまで100本以上の作品に出演してきた李麗仙さんはこの作品について「70歳になって出会った代表作。40年前の作品だが、韓国人の血が流れている人なら誰でも切々と心に迫り、共感できるストーリーだ」と語った。(一部略)

申晶善(シン・ジョンソン)記者

http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2013/10/23/2013102301380.html(朝鮮日報)




帰化人・李麗仙の主なプロフィールは以下。



李麗仙(イ・ヨソン)は、東京生まれの在日韓国人3世。東京都立広尾高等学校卒業。両親は在日韓国人2世だが日本語しか話さなかったという。生まれた時の名前は李初子(イ・チョジャ)。通名で星山初子を名乗る。



舞台芸術学院在学中に、唐十郎と知り合う。1963年に舞台芸術学院を中退して、唐が設立した劇団状況劇場に参加。星山初子の名でデビューしたが数年後には李礼仙(イ・イェソン)を名乗り同劇団の看板女優として活躍する。



1967年に唐十郎と結婚。1975年に日本に帰化。本名が李初子から大初子となる。1987年に、芸名を現在の李麗仙に改名。翌1988年に唐十郎と離婚。俳優で小説家の大鶴義丹は実息。




▲前夫の唐十郎と実息の大鶴義丹。


「保険の恩恵を受けるために日本に帰化したが、心まで日本に渡していない」とは母国韓国のメディアに、「どうして日本国籍を?」と聞かれたときに半島帰化人がいつも使う言い訳の一例だ。



元々、半島帰化人に対し日本への忠誠心や愛国心を問う方が野暮だ。日本の帰化申請手続には忠誠心や愛国心を一切求めていないからだ。それとは正反対に韓国人は日本に帰化した韓国人の心情をすごく気にするようだが…。



いかにも韓国人らしいとは言っても、「保険の恩恵を受けるために日本に帰化したが、心まで日本に渡していない」などとの発言は日本以外の国では聞いたこと が無い。それほど堂々と反日色を前面に出しても「あ、そうなんですか…」とさほど問題視されないで済む国は世界広しといえども日本だけのようである。



こういう発言をするのはもちろん半島帰化人だけに限定されることは言うまでもないが、半島帰化人の発言がまかり通る背景には「書類さえ揃えれば即OK」という簡単な日本の帰化申請に問題があるからに他ならない。



ここで日本の帰化申請手続きを簡単に説明すると、



国籍法では、帰化を許可する権限は法務大臣にあり、普通帰化、特別帰化、大帰化の3種類がある。帰化を望む者は各地の法務局で帰化の申請手続を行う。



許否の結果が出るまでの期間は半年から1年程度を要する。帰化申請の内容が認められた場合は、法務大臣による許可行為として官報に日本国内の現住所・帰化前の氏名・生年月日が告示掲載され、告示の日からその効力を生じる。



告示における氏名表記に外国文字(アルファベット・ハングル等)は用いられず、すべて日本語(漢字・平仮名・片仮名)に置き換えて表記される。



1998年以降の年度ごとの帰化許可申請者数は、約1万3000人から1万7000人の間で推移し、帰化許可申請者のうち、不許可者数は約100人から270人の間で推移し、ほぼ99%帰化が許可されているのが現状だ。



さらに、帰化許可者のうち、およそ60%が韓国・朝鮮籍からの帰化で占められており、およそ30%が中国籍からの帰化で占められている。ちなみに2008 年の許可帰化申請者数は15440人で、帰化許可者数は13218人(韓国・朝鮮籍は7412人、中国籍は4322人、その他は1484人)、不許可者数 は269人。





(普通帰化)



普通帰化とは、以下の要件を満たす外国人に対して許可される帰化の通称である。婚姻等による日本人とのつながりがない外国人の場合などがこれに当たる。



1.引き続き5年以上日本に住所を有すること。


2.20歳以上で、本国法(帰化前の母国の法令)によって行為能力を有すること。


3.素行が善良であること。


4.自己又は生計を一にする配偶者、その他の親族の資産又は技能によって生計を営むことができること。


5.国籍を有さず、または日本の国籍取得によって元の国籍を失うべきこと。


6.日本国憲法施行下において、日本政府を暴力で破壊したり、それを主張する政治活動等に参加を企てたり、それを行なった経験が無い者であること。



ただし、自国民の自由意思による国籍の離脱を認めない国が存在する可能性を考慮して、そのような国の国籍を有する者からの帰化申請については、状況により上記5の母国籍喪失の可能性を問わない場合もある。



(特別帰化)



特別帰化(簡易帰化)とは、婚姻等により日本人とのつながりを満たす外国人などに対して許可される帰化の通称。具体的には、次のような緩和措置がある。



日本人の配偶者である場合、居住要件は5年以上から3年以上に緩和。また、婚姻後3年が経過していれば、居住要件は1年以上に緩和。また、20歳未満でも帰化が可能。



(大帰化)



大帰化とは、普通帰化や特別帰化の要件を満たさない(あるいは満たすが本人が積極的に帰化を申し出ない)が、日本に特別の功労のある外国人に対して国会の承認を得て行う帰化の通称。



▲帰化申請は行政書士や司法書士などが業として扱うことができる。帰化申請の報酬額は申請者1名につき被雇用者最頻値25万円で平均値約20万円、会社役員・自営業者最頻値30万円で平均値約25万円となっている。


(帰化申請書類)



提出するもの



1.帰化申請書、帰化動機書、宣誓書、履歴書


2.生計概要を説明する書類、親族概要を説明する書類


3.事業主の場合、事業概要を説明する書類・財務諸表・確定申告書(控え可)


4.会社役員の場合、法人登記簿謄本(登記事項証明書)


5.社員の場合、在職を証明する書類・給与証明書


6.納税証明書(コピー可)


7.自宅・勤務先付近の略図


8.国籍証明書、もしくは国籍を有しないか帰化により現在の国籍を失うことを証明できる書類


9.外国人登録原票記載事項証明書・自動車運転免許証


10. その他、法務局から追加提出指示を受けた書類



呈示するもの



1.卒業証明書


2.技能証明・有資格証明書


3.事業主の場合、事業における許認可証明書


4.預貯金残高証明・有価証券証明・不動産登記簿謄本(登記事項証明書)


5.その他、法務局から呈示指示を受けた書類



上記書類は例示列挙であり、実際には添付書類の少ない者でも副本を合わせて申請書類は1cm程度の厚さとなる。事業所得者の場合や世帯内で複数の帰化申請 者が居る場合や親族状況の確定が簡単でない場合などは、申請書類はその厚さが4~5cmもある膨大なものとなる。(ウィキペディア参照)



揃える書類は多いが、とどのつまり日本の帰化申請手続きの基本は、(1)犯罪歴が無くまじめに生活しているのか?(2)金はちゃんと稼いでいるのか?“ざる”丸出しの2点だけなのである。



上記の提出するもの1.にある「宣誓書」とは、単に日本の法律を遵守し善良な日本国民となることを誓う旨の書面のことである。



アメリカなどは帰化申請時に星条旗と聖書に宣誓するが、日本の帰化申請には天皇を国民統合の象徴とする宣誓も無ければ、日本国旗に対する誓いの言葉も皆無だ。日本の帰化は「書類揃えの帰化」と揶揄される所以である。



いまだに戦後レジームから脱却できていない本筋を見失っている日本の帰化申請の実体は、女優・李麗仙の韓国メディアに対する日本を見下げ馬鹿にした発言で証明された形となった。



さて、もしも日本のメディアが李麗仙に帰化した理由や、韓国メディアに対する発言の真意をインタビューすれば、彼女は一体なんと答えるのであろうか?一度試して見る価値はありそうだが…(笑)。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 日常生活で放射能を浴び続け... | トップ | 幸福の科学大学(2014年3月設... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

日記」カテゴリの最新記事