人糞を食べる文化を持っています。
おなじ習性を持つ犬(食べたり、縄張りを印で小便をかけマーキングする
だから、最大の軽蔑をしている。
だから、日本でのソフトバンク(社長は韓国人の孫)では
犬が主人公になって携帯の宣伝をさせている。
保守への覚醒 さんより転載です。
☆「竹島の日」に怒った40代、ソウル日大使館に自分の汚物を投棄
日本・島根県の『竹島の日』の行事開催に激怒した40代の男が、在韓日本大使館に汚物を投棄して警察の取り調べを受けた。
ソウル・鐘路(チョンロ)警察署では、22日の午後8時50分頃、ソウル・中学洞(チュンハクドン)の在韓日本大使館前の庭に汚物を満たした750mlのペットボトルを投げた疑いで、チェ某容疑者(49歳)を検挙して取り調べたと23日に明らかにした。
蔚山(ウルサン)で働くチェ容疑者は警察の調べに対し、「日本の竹島の日の行事開催に抗議するため、自分の人糞が入ったボトルを投げた」と供述した。
チェ容疑者は去る2011年5月、日本の独島領有権主張に激怒して自分の小指を切り、宅配で在韓日本大使館に送って外国使節脅迫容疑で書類送検された人物だ。
チェ容疑者は昨年8月にも在韓日本大使館に人糞を入れたペットボトル2本を投げ、汚物投棄の疑いで警察に捕まり、罰金5万ウォンを払って釈放されている。
「竹島の日」に怒った40代、ソウル日大使館に自分の汚物を投棄 NAVER/NEWSIS(韓国語)
(関連記事)韓国男、ソウルの日本大使館に汚物入りのペットボトルを投げる!
▲韓国で流通する人糞酒・トンスル。
彼らにとって汚物は口にすることさえできる神聖で身近な存在のようである。
韓国人による、駐韓日本大使館に対する汚物攻撃は毎年1~2回のペースで繰り返されている、何故か竹島がらみの火病の時に多発しているのである。
猿よりも民度の低い恥ずべき行為ではあるが、韓国人の汚物に対する特別の感情がその根底に潜んでいるようだ。
韓国では、韓国人同士のいじめ、もめ事、暴力団の抗争に至るまで、日常的に汚物の投棄合戦が繰り広げられている。ただし基本的な汚物投棄には2種類の法則があるという。
(1)自分の汚物を使う場合。(2)第3者や動物の汚物を使う場合。で大きく意味が違うのだ。
(1)は、自分自身の抗議の意思を明確に表現したい場合に用いられる。韓国人に取って自らの分身ともいえる人糞をまき散らすことで、自らの縄張りを主張する意味も強いという。
まさに「竹島は俺たちのものだ」と自分の分身を投げ付け、究極の主張をしているのである。
(2)は、単なる嫌がらせで行われる。証拠の残らない第3者や動物の汚物が使用される。
いずれにしても汚物大好き民族ならではの自己主張だと言えるのだが、自称先進国を唱える国として余りにも異常な国民性であることには気付いていないようだ。