表を良く見せたい気持ちは分るが、整形する程度が大きい程、別人になる程
本当の自分から偽りの自分への堕落となる。
そこには本当の喜びから、偽りの喜びへとなる。
保守への覚醒 さんより転載です。
韓国が世界で整形手術を最も多く受ける国に挙げられた。
30日(英国時間)、英週刊誌「エコノミスト」は韓国が2011年に人口1000人当たりの整形手術の割合が最も多い国家に挙げたと、国際美容整形協会の最近の調査を引用しながら報道した。
2位はギリシャ、3位はイタリアで、米国・コロンビア・台湾・日本・ブラジルがそのあとに続いている。国家別に好まれる手術の差を見たところ、韓国・中 国・日本は鼻関連の手術が多く行われている上位5位国家に入る一方、米国・ブラジルは胸部関連の手術が多いことが調査された。
韓国、整形が最も多い国に挙げられ…“屈辱” 中央日報
「屈辱」って言うが、限度知らずの「やり過ぎ整形」国家だっていうことは韓国人も認めてるんだろう?
男女を問わず韓国人はみんな固まったような、引きつったような、不自然な顔が多いし、みんな同じ顔に見えるし、年をとる毎に若返るという珍現象も韓国で多発している。
ま、「程々に」という概念がない民族であり、美とはかけ離れたルックスの持ち主が圧倒的に多いから「屈辱」でもやるしかないってことなんだろう。
韓国人に限って言えば、希望カ所が一番多いのは「鼻」ではなく圧倒的に「目」だという。極細で吊り上った目、厚ぼったい瞼をさわると速攻で変身でき取りあえず韓国人整形のデフォらしい。アジアで1番二重瞼が少ない民族だからかもしれない。
次いで「エラ削り」、「鼻シリコン」、「顎シリコン」が同等程度で2番人気。次いで各箇所の「しわ取り注射」が続く。
簡単にできる「人工えくぼ」も韓国人女性には大人気だという。勿論、産まれてくる子供の顔は、原型に忠実であることは間違いないのだが…。