朝の清々しい中「お早うございます」の挨拶で気持ちが豊かになる。
借りている畑は家から近く、また小学校からも近くにあり通学経路の道路に面している。
通勤通学時間帯に畑で作業していると、可愛い声で「お早うございます」との挨拶。
「おはよう」と挨拶を返す。
4月頃は我先に朝の挨拶が飛び交う。
5月中旬から少し落ち着くが、元気な声で挨拶する子と挨拶したいけどタイミングがずれ
て困ったような顔で下を向く子、友達と話が夢中で無頓着な子と様々だ。
不思議なもので、畑仕事の行き帰りや、畑仕事をしている時に出会う「大人」も声をかけ
てくれたり会釈で挨拶してくれる人が結構多くいる様に感じられる。
会社勤めで通勤していた時は、こちらから挨拶をしても知らんぷりであった人が挨拶して
くれる。
家庭菜園を始めてから、気が付いた現象である。
「おはようございます」「こんにちは」「おやすみなさい」と挨拶をされて悪い気はしない。
「どっこいしょ・よっこらしょ」と畑を耕していても、挨拶をされると心が和み疲れも薄らぐ感じ
がする。
「おじさん。なにを作っているの。いつ頃できるの」と声がかかる。
私も、相手に聞こえる声で挨拶をするように努力している。
これも、家庭菜園の「楽しみ・喜び」のひとつかな。
借りている畑は家から近く、また小学校からも近くにあり通学経路の道路に面している。
通勤通学時間帯に畑で作業していると、可愛い声で「お早うございます」との挨拶。
「おはよう」と挨拶を返す。
4月頃は我先に朝の挨拶が飛び交う。
5月中旬から少し落ち着くが、元気な声で挨拶する子と挨拶したいけどタイミングがずれ
て困ったような顔で下を向く子、友達と話が夢中で無頓着な子と様々だ。
不思議なもので、畑仕事の行き帰りや、畑仕事をしている時に出会う「大人」も声をかけ
てくれたり会釈で挨拶してくれる人が結構多くいる様に感じられる。
会社勤めで通勤していた時は、こちらから挨拶をしても知らんぷりであった人が挨拶して
くれる。
家庭菜園を始めてから、気が付いた現象である。
「おはようございます」「こんにちは」「おやすみなさい」と挨拶をされて悪い気はしない。
「どっこいしょ・よっこらしょ」と畑を耕していても、挨拶をされると心が和み疲れも薄らぐ感じ
がする。
「おじさん。なにを作っているの。いつ頃できるの」と声がかかる。
私も、相手に聞こえる声で挨拶をするように努力している。
これも、家庭菜園の「楽しみ・喜び」のひとつかな。
普洱茶の、「生餅茶」を楽しんだ。
普洱茶の、素晴らしところ驚きのところは製茶方法にある。
殺青⇒揉捻⇒乾燥⇒熟成⇒再度蒸す⇒成型の工程を経て、散茶と緊圧茶に成形される。
そして、生茶の「自然発酵」と塾茶「堆積発酵」に分けられる。
この手数の中に、「独特の香り、旨み」がある。とは言っても何万円もする高級の茶葉は
買えないが、普及品で楽しんでいる。
普洱茶の、独特な発酵香と微かな苦味、飲んだ後に残る甘味、旨味にはまっている。
私にすれば、生茶であれ塾茶であれ美味しければよいのだが。
この頃思うことに、成形された普洱茶には、異物が混入している場合が多い。茶葉以外の
物が餅茶等を崩す時に見つかる。
中国と日本の衛生環境や衛生観念が大きくかけ離れている事もあるが、中国雲南省の山
奥で、小規模で手作りによるお茶生産が成せる結果かと解釈して、異物もお茶の旨味の
一つと思い、異物を取り除き洗茶を実行している。
私の子供の頃の、衛生環境や衛生観念を思えば、同じ程度かな複雑な気持ちだ。
普洱茶の、素晴らしところ驚きのところは製茶方法にある。
殺青⇒揉捻⇒乾燥⇒熟成⇒再度蒸す⇒成型の工程を経て、散茶と緊圧茶に成形される。
そして、生茶の「自然発酵」と塾茶「堆積発酵」に分けられる。
この手数の中に、「独特の香り、旨み」がある。とは言っても何万円もする高級の茶葉は
買えないが、普及品で楽しんでいる。
普洱茶の、独特な発酵香と微かな苦味、飲んだ後に残る甘味、旨味にはまっている。
私にすれば、生茶であれ塾茶であれ美味しければよいのだが。
この頃思うことに、成形された普洱茶には、異物が混入している場合が多い。茶葉以外の
物が餅茶等を崩す時に見つかる。
中国と日本の衛生環境や衛生観念が大きくかけ離れている事もあるが、中国雲南省の山
奥で、小規模で手作りによるお茶生産が成せる結果かと解釈して、異物もお茶の旨味の
一つと思い、異物を取り除き洗茶を実行している。
私の子供の頃の、衛生環境や衛生観念を思えば、同じ程度かな複雑な気持ちだ。