「みやさか」を楽しんだ。
真澄の宮坂酒造(長野県の諏訪市)の「みやさか」である。
馴染みの酒屋さんの棚に揃えてある酒で、以前から気にはなって
いた酒である。
やわらか純米55と純米吟醸山廃50の二種類が気になっていた。
今回は、「やわらか純米55」を購入した。
・蔵元・宮坂家が、特別なゲストのために用意した美酒
・「週末・泥酔の酒」ではなく「毎晩・ほろ酔いの酒」を
造りたい。そんな想いで開発したアルコール度数12%台
の純米酒 とのこと
常温で飲んでみた。
美味い。ワイン並みのアルコール度数ではあるが、優しく
感じられる酒でありながらしっかりとした楽しめる酒だ。
熱燗で飲んでみた。
旨味が増した感じがする。優しくサラッとした感じだ。
飽きが来ないとともに、料理の味を引き立てる感じがする。
アルコール度数12%の不思議を感じた。
加水してあるのかな。ブレンド技術かな。
飲みごたえのある酒であるのに不思議だ。
今回は、720mlの瓶にしたのが正解であった。
つい飲んでしまい、晩酌は2合までとした決め事を自らが
破ってしまった。
次回は、みやさか「うまくち純米60」とすべきか「純米吟醸
山廃50」とするべきか悩みの種が増えてしまった。
真澄の宮坂酒造(長野県の諏訪市)の「みやさか」である。
馴染みの酒屋さんの棚に揃えてある酒で、以前から気にはなって
いた酒である。
やわらか純米55と純米吟醸山廃50の二種類が気になっていた。
今回は、「やわらか純米55」を購入した。
・蔵元・宮坂家が、特別なゲストのために用意した美酒
・「週末・泥酔の酒」ではなく「毎晩・ほろ酔いの酒」を
造りたい。そんな想いで開発したアルコール度数12%台
の純米酒 とのこと
常温で飲んでみた。
美味い。ワイン並みのアルコール度数ではあるが、優しく
感じられる酒でありながらしっかりとした楽しめる酒だ。
熱燗で飲んでみた。
旨味が増した感じがする。優しくサラッとした感じだ。
飽きが来ないとともに、料理の味を引き立てる感じがする。
アルコール度数12%の不思議を感じた。
加水してあるのかな。ブレンド技術かな。
飲みごたえのある酒であるのに不思議だ。
今回は、720mlの瓶にしたのが正解であった。
つい飲んでしまい、晩酌は2合までとした決め事を自らが
破ってしまった。
次回は、みやさか「うまくち純米60」とすべきか「純米吟醸
山廃50」とするべきか悩みの種が増えてしまった。